-
投稿者投稿
-
-
テスラ界で有名なハッカーが明らかにしました。2022.12.3.2以降のアップデートでナビ案内時にゼンリンマップを使用し、車幅に最適なルート案内が行われるようになります。
ソフトウェアのバージョン末尾番号はリリース時に変更となる可能性がありますが、2022.12以降はこの機能がついてくる予定です。※リリースされた週により番号は異なる
以前から噂されていたVICS情報なんかもついでに搭載されるかも知れません。
他にもリアドアチャイルドロックが個別に設定できたり、ブラウザの改善、ドッグモードとキャンプモードがアプリから操作できるようになるとの事#TeslaReleaseNotes 2022.12.1
horizontal screen cars: additional area for customizations at the bottom
Taiwan, GB, EU, Singapore, Mexico, NewZealand,…: Disney+
Japan: Navigation route guidance will now consider your vehicle's width when planning routes. (by using Zenrin)— green (@greentheonly) April 9, 2022
-
くまねこ
greentheonlyさんは去年の8月10日のツイートでも似たようなこと言っていたので、過剰な期待せずに待ってます。(笑)
-
去年の夏にゼンリン導入の兆候が見られ、その時点ではアクティブになる時期は不明との事でしたが、今回は確定?ぽい表現されてますね!
↓去年夏のツイート
I am sure people in Japan would be happy to hear this, 2024.24 contains zenrin integration (I am not yet sure if it's active) – that's apparently a leading Japanese maps provider with superdetailed maps including road width (important there)
So I take it soon it'll become public— green (@greentheonly) August 9, 2021
-
-
匿名
下記URLの2022.12.1のリリースノートにも、記載されてますね。ただし、道幅に関してゼンリンマップ利用の記載はなく、交通情報にVICSの利用も明記されているなど、少し違いあり。
こちらのサイトがどこから情報を得て記載しているのか把握していませんが、微妙な内容の違いもるし、複数ルートからの情報だとするなら、期待出来るかもです。
あとは、「いつ、日本で配信か?」が、すごく気になります…
https://www.notateslaapp.com/software-updates/version/2022.12.1/release-notes
-
(Ninomae Hajime)
岐阜に行った時、蛭川峠を通過する道を案内された時は途中で終わったと思いました
道が狭すぎて向きを変えることもできなくて戻るに戻れないしいつこの悪路が終わるのかもわからない、山の中で電欠するのかぁという絶望感地元ではないのでまんまとナビにはめられてしまったわけです
車幅考慮大事ですね
-
https://www.tesla.com/referral/frederic88774
私も一回道が狭すぎテスラナビにやられたので必ずMoviLinkを同時に使ってます。
無料アプリの中で道路幅を意識してるアプリこれしかないようです。ナビ設定で自便の車の幅を選べる、テスラナビと比較したら、遠回りでも幅が広い道路を選んでくれる。
お勧めします。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.toyotaconnected.tlbsapp&hl=en&gl=US
-
やまいぬ
道が狭そうなときは写真表示にして確認しています。
幅が考慮されるようになれば便利ですね。外国車のナビはどこも不便ですね。 -
-
2 weeks
いつにアプデでなのかは、分かんないですがいつのまにか表示されるようになってますよね。
ナビデータが更新されたわけではなさそうなので特に気にはしてません…
ナビデータ更新とFSDのリリースはよ… -
きっと、前の行からの改行で、正しくはThe GeoInformation Groupっぽいですね。
https://www.gim-international.com/content/company/the-geoinformation-group彼らが売っている地図がどんなものなのか分かりませんが。。
-
だいたいひと月前から変わってました。
そして場所によって?日によって?表記が変わってたんですが、ここ2〜3週間はテスカスさん表記のものに固定された気がします。
ゆるやかに実験していた?? -
The GeoInformation Groupは衛星写真の販売元ですね。
Googleマップは衛星写真を色々なところから調達してますが、その中の一社です。
なので制御はGoogle次第ですが、表示する場所やタイミングが変わればそこの表記も変わります。地図データの部分はインクリメントp社(現 ジオテクノロジーズ(株))がクレジットされてますが、こちらはおそらくGoogleマップのベースマップが2018年のインクリメントp時代の地図を用いているためです。
Googleがゼンリンの地図をやめて、インクリメントpの地図をベースに内製化に切り替えたのが2019年春なので。というわけで残念ながら特にまだ何も変わってないですね。
-
2 weeks
信号機/一時停止標識コントロール、ナビゲート オン オートパイロットなどの日本でがまだリリースされていないFSDの機能がゼンリンのデータに切り替えるだけ一歩前進するので切り替えはよ!!ですね。
-
-
早とちり失礼しました。改行だったとは。。。恥ずかしい。
早く来い来いゼンリンマップ!SAPAの情報を載せて欲しいなぁ。 -
ディズニープラス来た!! pic.twitter.com/8J1pAqd0jX
— MM (@amemiyaminwu080) May 6, 2022
国内のモデル3にアプデが来てるようです。多分これはどこかのストア展示車かな??ゴールデンウィーク終わったら降ってきそうな予感。
ディズニー+が日本でも公式に利用可能となるようです。気になるゼンリンマップの記載は無し。
-
-
投稿者投稿