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自宅充電環境なので全く充電の残量は意識しません。
帰ったらプラグを挿す。
目的地や自宅まで足りないなら途中どこかで充電する。
それだけです。改正前のプラゴの充電定額無制限を契約していた時は自宅充電せずにホイホイ充電しに行っていましたが、その時は20%切らないようにという感じだったかと思います。
車両購入すぐは何がなんでも無料CHAdeMOにたかっていましたがそこに集まるユーザーが可哀想に見えて同類になりたく無かったのでやめました。2021SR+でバッテリーはNMCで約12万キロ劣化19%程度ですかね。
SC無料組なのと近くにSCあるんで50%くらいでSCで80%にする感じですね
遠出の時だけ80〜100まで家充電
SCばっかだとバッテリーには良くなさそう・・返答ありがとうございます。
なるほど氷点下環境くらい過酷だと、回生ブレーキの観点からプレコンが有効なんですね。
バッテリーの充電は人肌温度、放電はもう少し低め？が理想とすると、もう少し緩い環境でもプレコンの効果はありそうな気もしています。また、空調使う季節は夏でもオンラインのプレコンによってバッテリー由来の電力減らせるでしょうし。
どうせ使う電力なら、バッテリー介さず直接供給したほうが当然トータルのロスも少ないはずですし。当方、外出先の急速充電使用時でも、終わりがけに空調プレコンして走行後の電力使用量減らすようにしてます。（もちろん快適性にも寄与します）
極論、バッテリー保護という意味では、バッテリーを極力使わないのが一番良いように思いますが、いかがでしょう。もうすぐ３回目の車検。現在の走行距離142000km。充電はほぼ職場(歯科医院)でのみ。SCは遠出の時にたまに使う。新車時の走行可能距離が確か530か540kmくらい。現在470kmだから13％くらい劣化？
職場ではケーブル挿しっぱなし。充電設定は100%。90％にしろとうるさいが無視。
プレコンもフル稼働。車内温度が40℃超えたらなんちゃらとかセントリーとか全てフル稼働。以上の状況で、大きなトラブル皆無。
バッテリー劣化は14万走ってこれなら充分。自分的には当たり車両だと思ってる。何より結構荒い運転なのにエアサス含め、ガタがきてないのが驚き。素晴らしい車だと思う。(ブレーキが残念なのが唯一の欠点)このめちゃくちゃお気に入りの100dモデルS、残念ながら現在は販売していない。後3年、20万kmまでは乗るつもり。
結論。テスラはバッテリー含めメッチャ丈夫(少なくとも自分の車は)。特にいたわった記憶もない。細かいことは気にせずガンガン乗りましょう。
M3LRですが、家のウォールコネクターで80%上限で充電しています。結構そのままコードを接続していることが多いです。旅行などの場合はスーパーチャージャーと使っています。まだ乗り出して３ヶ月と少々ですが、家充電70%、SC30%が現状です。
車は週末祝日しか使ってない、平日での自宅駐車 60% まで充電、充電器は繋いたまま。テスラは飛行機と一緒、グランドの充電器が繋いでから BMS が判断し、車の利用電源は充電器に切り替えます。
週末祝日の出かけ先などの距離よります、前夜 80% まで充電設定するか 100% まで設定するか。
帰宅までの電量は 20% 以上残ると計算し、遠い出かけ先の帰り道は SC 寄ります。
テスラを乗ってから、算数暗算の能力は上手になったよ（笑）
自宅充電民です。
目的地到着時5％を切る予想が出るとスーパーチャージャーに立ち寄るようにナビが案内します。
目的地が自宅の場合は、立ち寄ったら時間の無駄なので、その場合はテスラのナビ設定を変えてスーパーチャージャーに立ち寄らないようにしますが、なかなか5％以下での到着は無いですね。目的地が自宅の場合は充電に立ち寄らないようにテスラナビも進化してくれると嬉しいですね。
ネットによると20%-80%を一回で充電するより40%-60%を三回で充電する方がバッテリに優しいと書いてありました。
