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②が見れなくなったので
ゆきモデル3の購入を検討しているのですが、LRとPで悩んでいます。値上げ前であればLRのコスパが圧倒的だっとと思うのですが、今は価格差もそれほどなく、むしろ最安値との比較でいえば値上げが抑えられてきたPの方が現在ではお得のような感じもします。そこで、主にLRとPに乗られている方々にお聞きしたいのですが、今の価格設定の中ではLRとPのどちらを購入するのがおすすめでしょうか?
テスラDEナイト3/31にLR(白/黒)を注文した者です。LRとPで悩んでいらっしゃるとのことですが、
値段差で決めるのではなく本当に欲しいものを選ばれたほうが幸せになれると思います。
RWDでも十分なパフォーマンスがありまが、AWDであることとサウンドシステムと
フットランプ、フォグランプの有無と航続距離の違いでLRを選択しました。
パフォーマンスはそこまでのステータス(優越感)が自分には不要だったので選択しませんでした。
現在、LRとPは納期がかなり遅れています。3月注文でも11月以降で確定できないといわれました。
今から注文ですとWEB上は納車予定日11月-12月となっていますが23年納車が濃厚かと思われます。
テスラはポチれば直ぐにサンキューメールが来ますが、車両識別番号が付与されるまでは
一切テスラから納期等の連絡はありません。気長に待つと言う忍耐力が必要です。
悩んでいる時が一番楽しいですよね。良い選択ができるといいですね。ゆきご丁寧にありがとうございます。とても参考になります。現状の価格設定ではLRとPで80万円程度の差しかなく、航続距離はどちらも十分過ぎるほどあるため、本当に迷ってしまいます…また、納車の遅れについても「モデル3納車進捗チェッカー」や「モデル3オーダー統計」を拝見すると、LRを注文されている方が圧倒的に多いため、今から注文する場合、Pのほうが納車が早くなる可能性があるのではないかと思っています。
テスラdeナイト金銭面で余裕がおありのようで余計なお世話で申し訳ないです。
Pの方が圧倒的に注文が少ないはずなので納期という面では期待できますよね。
ただ、お急ぎで無いなら23年モデルを待たれた方が幸せになれる気がします。
噂にすぎませんが、23年モデルはハードウェア面でアップデートがあるとのことです。
<Youtube等での噂>
1。バッテリーがCATLのM3Pバッテリーに変更される。
2。ハンドルからウインカーレバーとドライブセレクトレバーがなくなる。との噂です。一番の魅力はバッテリー密度が高くなることにより同じ容量であれば航続距離が延びます。
航続距離を同じにすれば車両重量が軽くなりますので電費アップが期待できます。余計なお世話ですが、急ぎPを注文しての12月納車はお勧めできません。
特に22年モデルで年式22年の最終型は1ヶ月で年式が1つ古くなります。ゆきアップデートの情報ありがとうございます。2023年モデルでアップデートされたら嬉しいです!
私も12月納車よりも来年納車の方が良いと思っているのですが注文するタイミングが難しいですよね。円安の影響でもしかしたら値上げがあるかもなので、早めに決めようとは思いますがそれで年末納車になったら…その点ではLRの方が来年納車になる可能性が高いので良い選択のような気がしてきました。ロングレンジに乗ってます。
結局どっちを選んでも後悔はしないと思うのでメリットデメリットを思いつく限り羅列します。ご自身のライフスタイルに合う方を選択させればいいかと思います。Pのメリット
トラックモード楽しめる(場所を選びますが雪国に行った時遊べます)
速い(街中走るどの車より速い。同乗者を楽しませることができる)
エクステリアかっこいい。
乗り心地もいい説ありますPのデメリット
電費が悪くなりがち。すなわち航続距離に影響
車両価格が高い
インチダウンする場合スタッドレスホイールがブレーキキャリパーに干渉する為、あまりインチダウンできない。よってスタッドレスタイヤ代も高くなりがち
ノーマルタイヤが高いゆきメリットデメリットを教えてくださってありがとうございます!
総合的に私にはLRが合っているように思いましたので、早速注文してきました。お二人のおかげで自分に合った選択ができたと思います。ありがとうございました。HR私も6月中頃に同じ理由で悩んで結局パフォーマンスを選びました。
購入当初は8-9月の予定だったのですが、今も音沙汰無しです。
この様な皆さんの納車状況が分かるサイトがあるなんて購入時は知りませんでした。
待っている間に新しい電池や装備の噂を目にするにつれて、2022年式でなく2023年式になって欲しいと思っています。質問ですがテスラの場合は年式が変わってもすぐに装備が変わるとは限らないとうことで合っていますか?
そもそも私の契約時期の場合来年納車が濃厚ですかね?テスラDEナイト>質問ですがテスラの場合は年式が変わってもすぐに装備が変わるとは限らないとうことで合っていますか?
合っていると思います。このあたりはテスカスさんがお詳しいと思いますが、
21年の12月ごろには22年モデルが納車されていたと聞いたことがあります。
年式と年モデルはイコールではありませんよ。22年1月と22年12月に登録された車はどちらも22年式です。特にテスラは予告なしに改変を行うという認識でを。
・値段を変える(大幅な上下変動)
・航続距離を変える(バッテリーの変更LFP等)
・エクステリアを変える(窓枠、ドアノブのクローム化)(リアゲートの電動化)(ヘッドライト)
・付属品の有料化や値上げ(チャデモアダプターやモバイルコネクター等)>そもそも私の契約時期の場合来年納車が濃厚ですかね?
こればかりは分かりかねます。11月中にVINの付与がなければ来年納車ではないでしょうか。
ただ来年納車だからといって23年モデルが納車されるとも限らないと思います。テスラにはもう少し情報公開をリークという形ではなく顧客に行った頂きたいと思ってます。
メル次の納車は早くても11月みたいですから.補助金は間に合わないでしょうね…
国の補正予算は例年11月末ぐらいなんでしょうか?
10月末で補助金がなくなり、補正予算が11月末に出るとしたら11月初旬〜中旬に納車されると全く貰えないということになるのでしょうか。
この、フォーラムを拝見してたら納車をスキップするとか書いてありましたが、何かテクニックがあるのでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。補正予算の対象期間内に登録しなければ補助金は貰えません。納車スキップは出来なくなったらしいので、安全圏で納車するにはキャンセルしかありません。
HRご丁寧に説明していただきありがとうございます。
やっぱり車が来てみないと誰にも分からないってところですよね。。。
常に改善に取り組んでくれるのはとてもいいことなんですが、
いざ自分が納車待ちで色んな噂が飛び交っていると気が気じゃないところもあります顧客に説明って所は納車時期に関してもショップの担当さんもVINが付かないと分からないし、
VINが付いたのを確認できるのも客とタイミングは同じなんですよって言うのを聞いてなんだかなーって思う所はありました。
だからショップを責めることはできませんが、本社は適切な情報提供をして欲しいですね12月納車まで遅れるのなら2023年モデルを納車にして欲しいですね。
テスラdeナイト3/31にLR (白/黒)を注文し納車待ちの者です。
モデルYの納車も始まりましたね。6月注文のRWDもそろそろ納車されると思いますが
羨ましく思います。3月に納車したものと今回、何か改良点などがあれば
情報共有をお願いします。
次回の納車は11月以降ということなので23年モデルであることを期待して
23年モデルを妄想してみました。<youtubeの情報からの妄想です>
1.バッテリーがRWDはLFPバッテリーからLMFP(M3P)バッテリーセルになる。
LRとPは4680バッテリーセルになる。
→外から見ても分かりませんね。
2.ステアリングからウインカーレバーとドライブセレクトレバーが無くなる。
オートシフターが搭載される。
→輸入車は初めてでウィンカーを絶対右と間違えると思うので無くなることは
間違いをするリスクが減るのでお願いしたいです。
3.フランクがオートフランクになる。
→あまり使わないので重要視しません。
4.セカンドディスプレイが後部座席のエアコン吹き出し口に取り付けられる。
→セカンドディスプレイはありがたいですが、是非運転席にHUDをつけて欲しいです。
5.ボディーがモデルYと同等の下がキャスティングで一体成型になる。
→外から見ても分かりません。
6.プロファイルがクラウドで保存されどのテスラ車に乗っても利用できる。
→OTAで可能でしょうから重要視しません。皆さんはどう思われますでしょうか?
きたかぜ4680セルはギガ上海が最近、当面の予定なしと言っていた気がします。
しかし、LRも早く納車されるといいですね。メルEV後進国で諸外国に比べて販売台数の少ない日本では、納車を後回しにされてるのかな?とさえ思ってしまいます。
中国では、最短で1週間の納車らしいですね。
船便の問題も大きいんですかね。テスラの営業に聞いてもロックダウンの影響で遅延してるとしか言いませんし…なら中国本土でも遅延するだろと思いますが…
右ハンドル車はまとめて作られ、まとめて船で運ばれます。
生産時期は、四半期毎の生産、納車台数への影響も考慮されているため、約3か月毎に納車の波がきます。
日本向けのものは、ヨーロッパ向けとは充電口の規格や非常ボタンなども異なります。1. 4680バッテリーは、まずギガテキサスおよびギガベルリンで生産される車に採用されます。
4680バッテリーモデルはバッテリーだけでなく本体の構造も変更する必要があり、バッテリーの大量生産にも時間がかかります。
また、日本はギガシャンハイからの輸入となっているため、当分日本向けの車両では採用されないものと思われます。
2と3はわかりません。ただ、オートシフターは国交省が認めない気がします。レバーがなくなったとしてもボタン式になると思います。
4. テスラ車は世界的に価格が高騰してしまっているため、コスト増になるセカンドディスプレイはあまりチャンスがないように思います。
5. これもわかりません。
6. ・・・(お察しください。)下半期ギガ上海の出荷は中国国内向けがメインになるとイーロンマスクが発言しているので
実際ギガ上海から出荷される中国以外のアジア、オセアニアの国は全部似たような納車予定になっているので日本だけ後回しにされているわけではないと思います -
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