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shanti
モデルYにキャリパーカバーを
付けたいと思っています。付けた方いらっしゃいますか?
購入先はアリエクやAmazonでしょうか??
キャリパーカバーをつけて、
その後不都合などないでしょうか??
ズレたり、サイズが微妙に異なる為
ホイルやブレーキ付近を傷つけてしまう恐れがあると聞き、取付る事を悩んでいます… -
あ
絶対につけるべきではないです。
ダサい、危険 -
ブレーキは、安全性に非常に大きく影響する部分です。
制動距離が長くなったり、熱によりブレーキが効かなくなったりする可能性があるのではないでしょうか。たとえ初めは大丈夫だったとしてもブレーキをかけるたびに劣化していくのではないでしょうか。
車両が傷つく程度ではすまない可能性が考えられるように思います。 -
放熱性や万が一外れた時の破損や事故を考えるとカバーはおすすめしません。どうしてもなら代わりに塗装をするのが良いかと!
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shanti
貴重なご意見誠に有難うございました。
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キャリパーカバーは特に中国の大陸系メーカーでは意匠性の為に新車状態で装着している車種も見受けられます。
個人的には「なし」ではないと思います。
放熱性や保持力等、リスクも加味した上で判断すればよいのではないのでしょうか。放熱性はブレーキペダルを踏まない運転(例えば「ホールド」モードでモータ回生のみで停止)のであれば、よっぽど心配ないでしょう。加減速が過ぎると、カバーつけてなくてもおそらくフェードします。
保持力は、簡単に計算してみて判断でしょうか。
・入力
足回りは瞬間で100Gほどの負荷がかかることもある為、カバーの質量が2kgとすると、キャリパーカバーにかかる負荷は1.96kN。・固定力
金具の素材がSUS304と仮定すると、SUS304のせん断応力が492MPa。上記より、固定具の断面積が約4mm^2以上であれば、一発100Gの衝撃には耐えれます。
しかし、繰り返し応力、腐食による強度低下まで考えると、固定具の形状次第では辞めた方がよさそうですね。
※上記数字は仮値、機械的特性は適当にgoogle検索で拾ってきたものなので、保証致しかねます
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通りすがり
単純な興味なんですが、カバーつけても保証対応やサービス入庫受け入れてくれるんでしょうか?
最近(特にモデル3が出てから)ちょっとしたアクセサリー等ついてるだけど拒否される場合があるので。 -
もぐり
入庫はできますが、ブレーキ廻りの作業や保証対応はしてくれません。
そもそもつけるメリットが1個もなく恥ずかしいだけのでお勧めしません。-
どっこら
私もスポイラーとか付けてるんですが、入庫が拒まれたアクセサリーって何か教えていただけませんか。
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shanti
パフォーマンスの赤のキャリパーがとっても素敵で、何か方法は無いかと調べていました。
沢山のご意見参考なります。
ありがとうございました。 -
れん
パフォーマンスに着いてる物もカバーになってると聞いたんですが、違いますか
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shanti
本当ですか??
初めて聞きました。納車日が決まってるのですが
先日パフォーマンスを東雲で見た時にテスラ(スタッフ)さんに聞いたところパフォーマンスにしか着いて無いですっと言われ、テスラでに手配は無理ですっと言われました。 -
私は2022M3LRですが、その頃のパフォーマンスのブレーキキャリパーには赤いカバーが付いていました。現行型はわかりません。
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もぐら
モデル3とモデルYに純正で赤いカバーの付いたキャリパーはないです。新型モデル3にはそもそもパフォーマンスグレードが今ありません。
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これは失礼致しました。実はカバーなんだよ、という海外の動画を観た記憶があったので。私の勘違いだったのかも。訂正ありがとうございます。
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もぐら
モデルSとモデルXのPlaidのキャリパーはカバーで大きくされていますね!(おそらくリアブレーキだけ)
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shanti
納車前でテスラの事も良く分からない者ですが
以前からテスラは素敵な車だなーっと思っていまして…
数年悩んで、
思いきってモデルYを購入しました。今回はモデルY RWDのお話しです。
今月APIT東雲でイベント時に試乗会に出ていたモデルYパフォーマンス付いていた赤キャリパーを初めて見ました。
そこにいたテスラのスタッフさんに言われたお言葉が
「パフォーマンスのみ赤のキャリパーがついてます」っと言われました。賛否両論あるかと思いますが
個人的には試乗会で見たお車がとても素敵だったので、カバーであれば、テスラさん、RWDでもキャリパーカバー販売して下さい。
宜しくお願いいたしますw
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なんだか話がモデル3とYでごちゃ混ぜになっている感じがするので、私のモデル3パフォーマンス実車のキャリパーの写真とともに説明します。
まずモデル3パフォーマンスのキャリパーは、フロントもリアもそれ以外のグレードのものとは仕様が違います。
フロントはローターサイズも大きくなっており、その分デカいキャリパーが付いてます。
リアについてはローターサイズは変わりませんが(厚みは確か違うハズ)、ロングレンジとかが片押しであるのに対して、ブレンボの対向キャリパーになってます。
写真を見てもらえば分かりますが、当然カバーなどは付いておらず、キャリパー本体が赤く塗装されています。テスカスさんの記事↓に具体的な数字などは載っています。
https://teskas.net/model3-brakes/しかし、モデルY(ZEVcentricさんの記事によると2022年あたりの製造から?)については、どうもブレーキローターの厚みとパッドが違うだけで、フロントキャリパーは赤く塗装したのみ、リアキャリパーは赤いカバーを被せてあるだけみたいですね。
モデル3と比べて、ロングレンジとパフォーマンスの価格差が小さいのはこのへんの違いなのでしょうね?
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