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2023年2月18日にモデルY RWD納車され1年が経過しました。
19,256kmと走行距離は多めです。
現在家充電です。
購入当初の満充電走行距離435kmが現在は424kmと劣化してます。
こんなもんでしょうか?
実際大した問題は無く、あくまで目安なのでさが、あからさまに数値で減っていくので『劣化してますよー』って言われてる気がしちゃいます(笑)この1年間は家充電ですが、週末のみ利用で平日は動かさない。充電も満充電になったら、コネクタをはずして週末まで放置の運用を行なってきました。
モデルY RWDは『常に充電器を差しっぱ』が理想とも聞いた事がありますが、その方が劣化は抑えられるのでしょうか?
同じ様な利用の仕方の方、合わせて運用の仕方をご存知の方、コメント下されば助かります。
宜しくお願い致します。
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満充電時の走行可能距離は必ずしもバッテリーの劣化状況を示しているわけではなく、バッファの量とかによっても変動します
車両が認識してる劣化状況はOBDつないでScanMyTeslaなどで確認しないとよくわからないというのが正直なとこだと思いますRWDで満充電が推奨されているのは搭載されているリン酸鉄バッテリーがSoCレベルの電圧変化が少なくて
SoCの把握のために満充電によるキャリブレーションが必要だからです
電池の劣化を厳密に考えるならリン酸鉄でも満充電状態が維持されているのはそんなに望ましくないです
そもそもどう使おうがリン酸鉄バッテリーは大して劣化しないのであまり気にしなくていいと思いますけどね
つなぎっぱなしが望ましいといわれているのは別の理由で
繋いでおけば待機電力もケーブルから使われるのでバッテリーが使われることはない、
理想的なSoCをずっと維持できるからだと思いますテスラのバッテリー劣化についてはこのような研究もあります
これを信じると夏の青空駐車はバッテリーに良くないのかなーとおもったりもしますテスラのバッテリー寿命は寒冷地の方が長いことが新たな研究データで判明
https://lowcarb.style/2023/09/20/tesla-battery-longevity-study/ -
知らない事ばかりで助かります。ありがとう御座いました。
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劣化ではないと思います。
LFPバッテリーは正確な容量の計算が難しいと聞きました。
なので、週一回の頻度で満充電をすることでBMSがバッテリーのリバランシングを行うことにする。そうすることで比較的に実際と近い容量を計算
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あと、どうでもいいことですが、私と納車日が同じですね!納車1年おめでとうございます! -
ありがとう御座います。同級生ですね。
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『常に充電器を差しっぱ』が理想とも聞いた事がありますが、その方が劣化は抑えられるのでしょうか?
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上記は確かマニュアルにも書いてあったと記憶しているのですが、私の充電履歴を見ると待機電力は充電器からではなく、車両のバッテリーが使われているようです。そして車両バッテリーが、設定してある充電制限値からの一定の閾値より下がると充電が自動的に制限値まで行われています。なので充電履歴を見ると数日に一度、勝手に充電されてます。
出発前のプレコンディショニングも同様で、最初に車両のバッテリーが使われて、遅れて充電が始まります。
よって、この動きを見ると充電器に繋ぎっぱなしがバッテリー劣化に対して有効なのか疑問です。 -
私も同じ事を感じておりました。すごい腹落ちしてスッキリなコメントありがとう御座います。
みなさんほんと詳しくて脱帽です。勉強不足ですみません。
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