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テスラ車ネオチューンについて(乗り心地改善)

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  • このトピックには21件の返信、6人の参加者があり、最後にFUMIchi_JPにより7ヶ月、 1週前に更新されました。
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    投稿
  • #72953 返信
    MYLR23S

      モデルYLR23年モデルですが、細かい突上げや振動など、ここさえ良ければ文句ないのにと普段から考えているものです。

      ネオチューン施工された方に伺いたいのですが、施工はどの硬さ(セッティング)にされましたか?
      またそれによる乗り心地やハンドリングはどのようになりましたか?

      可能であれば金額も教えてくださると嬉しいです。

      #72955 返信

      モデル3LRをスーパーコンフォートで施工してもらいました。

      常に細かくゆすられるような動きや直接的な突き上げから解放されてとても快適です。
      (ガタン、どん!がストン、とん!といったように)
      コーナーリング時の突っ張るような動きから、しっかりと荷重が移動できるようになりハンドリングに奥行きが出ました。

      価格は全て込みで8万円ほどでした。

      https://a-sanko.jp

      https://blog.goo.ne.jp/sanko-tk/e/c32729a0b0975d62787f8a9a6630a067

      https://blog.goo.ne.jp/sanko-tk/e/2f64f954a4775f9124b29853735308b6

      自分も最初は半信半疑でしたが、嫌だった部分がこの金額で解消されたので大満足しています。

      #72956 返信
      はりねずみ

        ちなみにHIro77さんはスプリングも交換したと仰っていましたが、交換したままNEO TUNEを施工したのでしょうか?

        #72958 返信

        スプリングはそれまではアイバッハのダウンサスを装着していましたが、純正のスプリングに戻してネオチューンを施工してもらいました。

        #72967 返信
        MYLR23S

          ご丁寧にありがとうございます!

          前後のピッチングというか、あのゆすられと、細かいコツコツとしたのまさにそれが嫌になったもので施工を考えていました。

          それさえなければスムーズな車なのにと…

          大変参考になります。スーパーコンフォートで検討したいと思います!

          #73121 返信
          テスも3

            NeoTuneをSANKO Work’sの喜多見さんに施工してもらいました。
             https://a-sanko.jp

            セッティングは、相談してスーパーコンフォート(S-CFT)仕様にしました。

            施工後に、喜多見さんから試し走行を勧められて、近くの路面の荒い道を進んでスムーズさを直ぐに実感しました。
            5〜60kmで当たりがついて、さらにスムーズになるとのアドバイスをもらい帰宅しました。

            自宅に戻る途中の何回も通っている首都高や一般道でも、細かな段差を拾わずに吸収していることを実感しました。
            こんなに効果を実感できるなら、もっと早く施工しておけば良かったと後悔しています。

            テスラの問い合わせや依頼がとても増えていると言われていました。

            #73167 返信

            私もSANKO Work’s喜多見さんに電話して施工予約しました。テスラモデル3はスーパーコンフォートしかやったことないと言っていました。
            施工が来週なので、楽しみで待ちきれません。
            期待通りかそうでないか、施工後の感想をアップしますね。

            #73185 返信
            Mando

              後席の乗り心地を気にしてるのでそのあたりも分かったら是非教えてください。

              #73525 返信

              昨日SANKO Work’s喜多見さんに施工してもらいました。「とにかく乗り心地を改善したい」と話したところ、最も柔らかいエクストラコンフォートだとフル乗車だと底付きする可能性があるということで、スーパーコンフォートだが気持ちエクストラコンフォート寄りにしてみます、ということでお願いしました。
              さてその乗り心地はということですが、施行後の試運転ではあまり違いが判らずでしたが、その後自宅(長野県)まで走行した結果、明らかに良くなっているが、大きすぎた期待ほどではないという感じです。道路の細かい段差などは良く吸収するようになりましたが、大きな段差はややマイルドにはなったものの、結構ゆすられます。
              中央高速の甲府のあたりに連続した凹みの箇所が何か所もあるのですが、そこでは施工前よりは良くなった(ように思える)が、これだけの重さの車にしては直接的なショックが大きいのは変わらないです。
              もともと重い車重と運動性能のために硬めのスプリングと短いストロークの足回りなので、ショックのチューニングだけではそこまで劇的には改善はしないということですね。
              期待は「フランス車のような猫足」でしたが、実際には「固めのドイツ車に近づいた(でもまだ追いついていない)」という感じです。以前乗っていたのが2台続けてドイツ車だったので、それと比べるとだいぶ良くなったが前の車のほうが良い足回りだったと判断します。
              喜多見さんは50キロくらい走るとキャリブレーションが進んでもっと良くなるといっていましたが、1000キロ以上走ってから良くなったという情報もありましたので、今後に期待したいと思います。
              喜多見さん曰く「ここのところテスラの問い合わせや施工が毎日入っている」ということで、このサイトの書き込みの影響ですよ、と話しておきました。
              なお施工費用は税込88,000円、施工時間は3時間半でした。テスラナビで「サンコーワークスへ行く」で連れて行ってくれますが、大きな看板が出ているわけではないので、最初は単なる車置き場かと思い通り過ぎてしまいました。ナビ通りで大丈夫です。

              #73540 返信
              やまびこ

                車種が全く違いますが、ボルボV40をサンコワークスさんでネオチューンした経験がお役に立てれば…
                ①メリット
                ・純正のダンパーのまま、安価に減衰力を変えてもらえる。
                ・加工の位置によっては、あとからジャッキアップだけで、注射器や自転車用のエアサスポンプで、ダンパーオイルやガス圧の変更が自分でできる。
                ・上記により、ダンパーオイルの量と粘度とガス圧による、車高、乗り心地の関係についての理解が進む。
                ②デメリット
                ・狙い通りの乗り心地になるかが不安。

                自分もそうでしたが、乗り心地に不満があるのであれば、やってみたほうが良いと思います。

                #73573 返信
                サニー松元
                  • 車: モデル3LRP2020

                  本日、自分もネオチューン施工しました。
                  https://blog.goo.ne.jp/sanko-tk/e/ba9ca85703d67611b8b8cd521488158b
                  テスラで初めてのエクストラコンフォートで、自分はオーナー経験がないですが
                  高級車のようにと、お願いしました。木更津SCで充電し、今は、湯舞音でUP
                  してます。130kw充電は初めてでしたが、十分ですね。
                  乗りごごちは、後日報告します。

                  #73627 返信
                  Yoshimame
                    • テスラ紹介コード: https://ts.la/yoshiki348725
                    • 車: 2022.3.25納車 Model3LR White

                    すごく嬉しい情報なのですが、当方、四国でして大阪とか京都で施工された方の情報を知りたくお願い致します。費用や施工の品質が気になっています。

                    #73634 返信
                    断鉄

                      モデル3やYの純正ダンパーは、複筒式でオイル交換できない構造のはずなのでオイル交換すると言うことは、ダンパーに穴を開けるのでしょうか?
                      オイルの耐久性や開けた穴に対するシールが心配ですね。
                      (ダンパーメーカーや自動車メーカーじやあないでしょうから各種耐久試験できないでしょうし)
                      オイル漏れしなければ、いいんですけど。

                      #73640 返信
                      わけワカメ

                        >複筒式でオイル交換できない構造のはずなのでオイル交換すると言うことは、ダンパーに穴を開けるのでしょうか?

                        そうですよ
                        耐久性に関してはそこまで心配する程では無いにしろ純正よりも確実に落ちるでしょう
                        NeoTuneなんてスバル乗りでは結構流行ったですが10年以上前の話
                        テスラ乗りって本当に車の事を余り知らない人多いですよね
                        断鉄さんの様に構造を考え分かった上で施工しようと思う人なら良いのですがショックの単筒式 複筒式メリット、デメリット考えもせず
                        一人が言い出したら真似っ子する人が多過ぎ

                        こんな車重のある車種にエクストラコンフォートなんてやり過ぎです
                        直進は良いでしょうが運動性能の悪化を後で後悔しなければ良いのですがね

                        #73641 返信
                        ぬい

                          非常に興味があるのですが、テスラに確認したところショックアブソーバーだけでなく足回り一式の保証対象外になるとのこので踏み切れないでいるものです。

                          悩んだ末に保証切れてからの施工にすることにしまして、当面タイヤ交換で乗り心地改善を図り乗り切る方向にしましたので、ここではネオチューン施工が悩ましい方向けに別の選択肢のお話として投稿します。

                          選んだ銘柄はAdvan db v553です。
                          純正ハンコックVentus evo3からは明らかな乗り心地改善がありました。

                          ・アタリの硬さ→ものすごくマイルドに。凹凸を包み込んでくれている感がすごい。街乗りでの不快な突き上げがほぼ消えた。

                          ・静粛性→全体的にものすごく静かに。きれいな舗装面では静寂、荒れていてもボリュームが明らかに小さい。 ただし特定の路面でファーん~~みたいなVentus s2 Evo3ではしなかった共鳴音があります。スポンジの有無の差ですね。

                          操縦性→低速では変化なし。高速ではタイヤがぐにぐにする感じで、特に障害物回避的な速い動作では車体が遅れてついて来るイメージで、感触は大幅悪化。普段家族を乗せてるのですが、緊急回避などの場面で避けるのはいいとしてもその後の揺り戻しの挙動が予想しづらく、姿勢制御に自信がなくなりました。Ventus s1 evo3はキュッとハンドル切って避けてキュッと戻すだけで何事もなかったように元のラインに戻ってましたので。
                          Ventus s1 evo3はスポーツ系のプレミアムな性能のタイヤだったと実感。

                          というわけで、私の場合はタイヤ交換である程度乗り心地の不満が解消しました。
                          が、わかっていたことではありますが特に高速でのハンドリングが大幅悪化です。

                          一般人なので高度なテクニックがないなか、Ventusというかスポーツ系やプレミアムタイヤの安定感の有り難みを感じる結果になりました。

                          従って何が言いたいかと言うと、足回りの保証を失わない範囲で乗り心地の改善だけであれば、コンフォート系タイヤに変えることである程度解消されます。静かにもなりますし。

                          保証気にしない方で、ハンドリングを維持(純正Ventusタイヤやスポーツ系のタイヤを履き続ける)まま、乗り心地を改善するにはネオチューンは有力な選択ではと思います。あとネオチューンのほうが費用は圧倒的に安いです。

                          自分自身が、コンフォート系タイヤへの交換による効果がどの程度のものか想像がつかずどうしようか相当迷ったので、皆様の検討の一助になればということでシェアしました。

                          #73643 返信
                          断鉄

                            わけワカメさん
                            おっしゃる通りチューニングは、トレードオフですから乗り心地を良くすると安定性を犠牲にすると思います。
                            私はパフォーマンスなので、これはないなぁと考えます。
                            そもそも、足回りは、バネが基本でバネだけでは収束しないのでダンパーで抑えるはずですが、この車重で設計・試験してきたレートが標準でこれを外すのですから何かを失うはずです。
                            もちろんテスラの保証もありますが、それ以外は予想がつかないですね(ダンピングを殺すのでコーナリング時の安定性と収束がトレードされるかなと)

                            #73644 返信
                            断鉄

                              ぬいさん
                              タイヤレポートありがとうございます。
                              ネオチューンは、ダンパーに穴を開けオイル注入とガス封入だとするなら、ダンパーを下ろして加工するならまだしも、勝手な予想ですが外さず加工かと、怖いですね。
                              また、ダンパーに入れるオイル量とガスを考えるとオイルの量は少量ですから(何ℓも入れるわけではないはず)8万円が安いかと言えばリスクを考えると微妙ですよ。
                              むしろ、ぬいさんみたいにタイヤ交換がいいかと思います。
                              純正タイヤは、ミシュランやピレリにしてもアフターマーケットで市販しているものとは違い銘柄は市販銘柄ですけど、中身はテスラの要求に合わせた作り込みしてます、似て非なるものです。
                              でも純正は高価ですから、市販タイヤの色々なレポートが欲しいところですね。
                              でもインプレッションを数値化できないのが厳しいところですね(笑)

                              #73647 返信
                              ぬい

                                >>(ダンピングを殺すのでコーナリング時の安定性と収束がトレードされるかなと)
                                私もここを懸念しました。
                                ネオチューンのHPを見ると、ダンパーの動きの初期を柔らかく、そして奥側は純正よりも固くしているようなので、小刻みな入力は柔らかくしつつ、コーナーなどでは案外粘ってくれるか?という期待感はありましたが、予想できなかったので。
                                個人的には、例えば首都高のカーブ中、継ぎ目を超えるようなシチュエーションではリアが突っ張ってしまって、跳ねて変な動きをする(つまり沈んで粘ってくれない)のが気になっているので、この辺りもネオチューンでどう変わるか気になっています。

                                施工された皆さん、よければ特に純正バネとの相性などもレポート投稿いただけるとありがたいです。

                                >>チューニングは、トレードオフですから乗り心地を良くすると安定性を犠牲にする

                                タイヤも一緒ということを実感しますね。

                                タイヤ替えて、静かで乗り心地よく、なんとなく高級車寄りの雰囲気は出ましたが、「モデル3」としての特性が活かせる/楽しめるセットアップかといわれれば、やはり純正ハンコックやPilot Sportなどのタイヤの方に軍配が上がるのではないかと思います。

                                結局テスラモデル3は、車自体がスポーツ寄りのバランスで設定されていて、それにベストマッチに足回りも純正タイヤも設定されている、ということなんでしょうね。
                                (私はひたすらコンフォートにしたかったので、現状に満足していますが)

                                >>市販タイヤの色々なレポートが欲しいところですね。
                                まさにこれです。 巷にはAdvan dbやREGNOやら、候補にしたタイヤのレポートは多々ありますが、「モデル3で」「純正Ventus S1 Evo3から」「どのように変わるか」は全く情報がないため、本当に迷いました。
                                よって、(別トピがいいかもしれませんが)この車につけたときにどうだったかという比較インプレが集まると本当に有益ですね。

                                #73650 返信
                                わけワカメ

                                  断鉄さん ぬいさん 仰る通りで私もタイヤで改善を狙った方が良いと思います。
                                  公家さんの装着後の感想が全てでしょう。ドイツ車を乗り継いでおられるので感覚も正確でしょうし、期待した程ではなく大きな段差は揺すられる場面があるという、まぁ~そうなりますよね。。
                                  それも街中を走る事が多い人なら好印象になりますが、高速道路など速度が上がって来ると一気に悪い部分が顔を出して来ます。

                                  その点タイヤで改善を試みる方がメリットは感じにくいかも知れないですがデメリットも発生しずらいです。
                                  メーカー毎、タイヤの銘柄、などによりタイヤのサイドウォールが硬い、柔らかいなど様々です。
                                  テスラに腰が柔らかいタイヤで粘りを求めると重さから腰砕けの様に車両がフラフラ安定しない様になるかと思います。

                                  ロードインデックスを守り、腰砕けにならない当たりの柔らかいタイヤを選ぶ方がテスラには合っているんじゃないでしょうかね

                                  それから何故スバル乗りで流行ったかと言いますと、テスラと同じだからです。
                                  乗り心地が硬くトラックかという程で、そのくせ高速域ではフワフワするという、どうしようも無いサスペンションだったからです。ある意味テスラより酷いです。

                                  結果ネオチューンは安く装着出来るので一時期流行りはしましたが評判はそれほどでも無く、車高調を付ける人が多かった。それが結果だと私は思います。

                                  ですのでショップは今頃何故問い合わせが?と思っているでしょうね

                                  初期のmodel3は相当硬いサスだと思うので、まだ改善を期待して選ぶのもありでしょうが
                                  モデルYのRWDは別としてPやLなどは止めた方が絶対良いです。バランスを崩します。

                                  #73659 返信
                                  断鉄

                                    ぬいさん
                                    >ネオチューンのHPを見ると、ダンパーの動きの初期を柔らかく、そして奥側は純正よりも固くしている

                                    これは、構造的にあり得ないと思います。
                                    ダンパーのオリフィス径をストロークセンサーやGセンサーでモニタリングしながら機械的に変えるなら「ダンピング初期はストロークさせ、ボトム側(高負荷)で硬くする」は出来ると思いますが、これは電子サスになるし(笑)
                                    乗り心地をダンパーだけで変えるなら低粘度のオイルに変えるのは考えられますが、粘度一定なので、HPの文言通りはないと思います(笑)
                                    圧縮されて可変粘度になるといいたいのですかね?(笑)
                                    粘度を変える要件としたら温度しかないですけど、フルボトムに近い時にオイル温度が上がり粘度が上がる?考えにくいです。
                                    じゃあ伸び側に転じた時どうなるんでしょ?
                                    ダンパーは、圧縮側より伸び側が大切かもしれませんよ。
                                    また、エージング(慣らし)をすれば改善される話もオイルですから劣化し更に低粘度になる可能性があり、それが改善に感じられるかもしれませんが、オイル劣化のトレードオフが怖いですね。
                                    どこのメーカーもショップもそうですけど、デメリットを書かないし、言わない、商売ですからね笑
                                    結局、自分で考えるしかないし、みんカラなんかでもプラシーボ効果で自分の投資を否定してレポートしてくれる人はなかなかいないですからね(笑)

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