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お疲れ様です。フルセルフドライビング機能を入れておられる方、感想をお聞かせ願えないでしょうか？宜しくお願いします。
ほとんど使い物になりません。
唯一、オートレーンチェンジだけは、まあまあ、まともに機能します。
サモン、スマートサモンは、挙動が不安定で使い物になりません。アプリを立ち上げても機能するまで時間がかかる。ようやく立ち上がっても、一瞬動く挙動を見せた後すぐに機能を停止して動かなくなる。動き出しても途中で止まるなどなど。
オートパーキングも、両側に車がないと機能せず、精度も微妙で、下手くそな初心者が停めたかのように斜めに駐車することはざらにあります。またかなり動きが遅く、後続車の痛い視線に耐えられず何度と途中で介入して自分で駐車することになったことか。忖度抜きに言わせて頂くと価格設定も全て考慮して、
日本では使い物になりません。FSDについては、いわゆるアシスト的な国産車両のものと同じです。なので費用対効果で言うと、大きなマイナスです。ただ、それは日本の保守的な対応の所為であり、一概にTeslaの問題でもありません。逆にFSDを費用対効果で考えている方は、国内で認可されてからでいいのではないでしょうか。おそらく、当初のFSDをつけた人たちはFSDが実装されようがされまいがFSDをつけており、あくまでイーロン応援隊です。
なのでFSDの費用対効果だけを論じているものを見ると、少し私とは概念が違うと思ってしまいます。アメリカではFSDの付加価値は相当大きいです。
純度100パーセントお布施と考える方はごく一部で、日本もそのうちとゆう期待を込めて購入された方がことごとく期待を裏切られてるのがこの今の現状です。
これからなけなしのお金をはたいてテスラに乗ってみたいと純粋な気持ちで購入を検討される方がいるのなら、
これを薦めることはできないです。皆様ありがとうございます。使い物にならないのですね。
実際使えるのはオートレーンチェンジぐらいですね。サモンはほとんど期待に応えないですよ。
アプリの更新ですぐに不安定になるので。ローンで検討している場合、最初から付けとくとローンにまとめられます。
最初から付けてないとあとで使いたくなった時にそこそこな金額が必要になりますね。EU については早ければ今年の9月に法整備が整いそうです。
私の楽観的な予想だと日本では来年後半あたりにEUに追従するかもしれません。
とはいえ、一般の方が実際にFSDを購入するのはリリースされてからが良いと思います。
のちゃんさんが仰っていた通り、応援隊としての投資金としての意味合いが強いですね。
ラゾーナ川崎の営業さんも、正直まだ買わない方が良いと言っておりました。
資金に余裕があって主に高速道路での実用性を求めるのであれば、EAPをお勧めします。オートパークやスマートサモンについては、 Occupancy Networks を利用して再実装された機能が今年リリースされるかもしれません。
私はFSD購入していますが、率直な感想は「アプデを待つ事が楽しくなるコスト」だと思いました。
これが苦痛に思える人はFSDを購入してはいけません。このままFSDを購入しながらエンハンストオートパイロット程度の機能しか使えなくて車体そのものが陳腐化してゆく人にはエンハス分との差額返金かFSD機能の持ち越しをFSDが認可されるまで可能にして欲しいですね。
ただし、アメリカ本国でのFSDの価格は確か1万2千ドルだと思うので、
仮に、日本でも本格的にFSDが解禁になるとかなりの値上げがあるのではないでしょうか？
ですので、今のうちに購入しておいて、将来に備えるという考えもありなのでは。
もちろん、時期未定でギャンブルにはなりますが。また、米国では月額200ドルでサブスクもあるようなので、技術的に関心があれば、
試すことはできるのではないでしょうか。
まあ、自分は運転するほうが好きなので本格購入には至らないと思います。現状は90万くらいする高額無駄金オプションですね。
もう完全自動運転はほぼ無理だと思っているんで、もし完成して欲しかったら今より高くても後から買うべきオプションです。90万で色々カスタムした方がいいですね。
まぁ、90万無駄にしましたがそれでも買って良かったとは思える。
テスラが完全自動運転が出来る前にシャオミとかの方が早く完全自動運転出来るかもしれないですね、、、
Xiaomi SU7は個人的に見た目も性能もガチで最高なんで、もし日本で販売されたら即乗り換えは間違いない車です。
スマホもXiaomiですから。
まぁ、日本販売はあまり期待出来ないかと思いますが、、、
去年の12月発売のテスラ３のエンハンスト（オートパイロット）を入れていますが、超音波→カメラになったせいでしょうか？使えるのはオートレーンチェンジのみ、スマートサモン、オートパーキングは使えません。なんのために、45万円払ったのか悶々としています。
確かイーロンもどっかで呟いていたかと思いますし購入当時テスラアドバイザーにも言われましたが
・今のAIはHW3ベースで学習したモデル。HW3車両はスマートサモンやオートパーキングが使える
・HW4ベースでの学習が進むまでこれら機能はHW4車両ではまだ使えない
・ただ、HW3よりHW4の方が圧倒的に優れた性能なので、スマートサモンやオートパーキングもより正確に出来るはず！
だそうです。気長に待ちましょう。HW3か4の問題というより、超音波で実現していた機能は超音波の無くなった車両で使えなくなっただけだと思いますけどね。
今後HW3のカメラ映像もHW4のカメラ映像も使って学習して実現するのだと思います。
カメラの解像度はそれほど重要ではない筈です。HW3のカメラの解像度が足りないわけではないですから。
たとえば人間がHW3のカメラ映像だけ見て駐車場で動けるのなら、HW3のカメラ映像だけで動けるでしょう。
もしHW4のデータだけで学習しようとしたら台数が少ないので時間が掛かりますから。
解像度が必要になるのは、遠くを見る時だと思います。
最近のバージョンアップでオートパイロットが厳しくなっている気がするのですが皆様の感想は如何でしょうか。
直線が続く高速道路などでは軽く手を得ているにも拘らず、手放し運転と認識され画面に赤ハンドルの警告が出てオートパイロットが解除されてしまいます。以前はそこまで厳しくなかったのですが。↑【訂正】軽く手を得て⇒軽く手を添えて
確かに少し前のバージョンアップで、以前より判定が厳しくなったようです。
私も2回赤ハンドルの警告で解除となりました。
しかし、2023.8.9では改善されていますね👍自分も先日警告喰らいました、、確かに判断が厳しくなった気がします、ハンドルへの負荷でなく、FSD12のように車内カメラでの監視システムにして欲しいです。
