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チャデモアダプターでの充電を本日はじめて実施しました。
充電器側は21.18kWhの充電と表示されましたが、テスラ（私の車両はモデルY）側は19kWhと表示されています。10%くらい差がありますが、こんなもんなんでしょうか？
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アダプターを使っても使わなくても概ね10%程度ロスは出ます。
今後従量制に移行する場合に充電器側での計量となるので充電された電力量との差が問題になるだろうという動画を見た気がします。
確かFLASHの充電器紹介動画だったような…充電中に消費した、ディスプレイや車載コンピューター、充電コントローラー、ハーネスの発熱、バッテリーの昇温、冷却、室内の冷暖房などで使用した電力は差し引かれるので、充電器が出力した電力とバッテリーに充電された電力が一致しないのは当たり前です。
だからkWh課金になっても特に問題にはなりませんよー。
従量制になって問題になるというのはユーザーが車側の充電量だけ見た場合に課金額が多めに見えてしまうという意味です。
ユーザーが慣れるまでにクレーム来るかも…と言うような意味で、運用上はなんの問題もありません。条件にもよりますが、たしか寒ければ急速充電するためにヒーターで加温するはずです。それがかなり効いてそう(多分1kW超え)
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