- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後になつにより5ヶ月前に更新されました。
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モデル3ハイランド
先日雨の日に走っていたら突然回生ブレーキが制限されているというアラートが出ました。
同時に自動緊急ブレーキのアラートも出まして、
その日以降雨の日でなくても頻繁にアラートが出るようになりました。今の温暖な気温で回生ブレーキが制御されるようなことあるのでしょうか?
もっと寒い日では出てなかったと思うのですが、、、サービスに連絡してもプレコン使ってくださいとしか言われず、、、回生ブレーキが使えないと走行距離も短くなりますし、いきなりブレーキ踏まないといけないので結構危険で困ってます。
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真ねこ
バッテリーの残量が多いと回生ブレーキに制限が出ることがありますが、何%くらいだったのでしょうか?
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はりねずみ
バッテリー残量が多くなくても、バッテリー内部の温度によっては制限がかかったりかからなかったりしますよ。
冬じゃなくても朝方とか雨の日とかは私もよく制限マークはですね。
ただ気温ではなくバッテリー温度なので、寒いから必ず制限かかるわけでもなければ、暖かいから絶対にかからないということでもないです。異常があればオレンジとか赤い警告マーク出ると思いますが緑のマークであれば気にしなくていいと思いますよ!
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モデル3ハイランド
ありがとうございます!
バッテリー残量は50%以下でした。警告マークは緑で、ついたり消えたりなのですが、
その日以降頻繁に発生するようになったのでちょっと心配になりました…
尚且つ、結構土砂降りの雨の日だったので何か浸水したのではないかと思いまして。
水たまりでの浸水は流石にないですよね?
ホイールスペース周りを洗車する際も気をつけたほうがいいなどありますでしょうか?-
はりねずみ
真冬で1回もついたことないってことはさすがにないとは思うのですが、、、
気のせいではないですかね、、(^^;水たまりや洗車で浸水して不具合が起きてたら世界的に問題になってるかと思うのでそれはないかと思います。
浸水というか他の問題がなかったとは言い切れないかと思いますが。
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さ
M3 RWD 2022@埼玉ですが今月になってから朝でも制限マークみた記憶ないです。マーク出ていても、冬の朝、充電満タンくらいでないと、市街地走行で頻繁にブレーキ踏むような状況はなかったですが
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予期せぬタイミングで回生ブレーキが効かなくなることがあるのは確かに危険ですね。。。いくらポップアップによる警告はあるとはいえ。
私は2019モデル3ロングレンジですが、50%程度で寒くもない時期にそのような警告が出たことはありません。サービスからの回答が「プレコン使ってください」というのは少し変ですね。走り始めに制限がかかっているならその解答でもいいと思うのですが、走行中にいきなり出る場合、プレコンは関係ないですから。
ちゃんと症状が伝わっていないか、担当者の知識が浅い可能性もあるので何度か相談したほうがいいと思います。
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なつ
ちょっと春先くらいまで私も回生制限が出やすくなってました。
常々OBDでバッテリー温度を見てますが、今年のVer.2024.2.7辺りからバッテリー温度が30℃切ってると回生制限入りやすくなってますね。(昨年は25℃切るくらいまでは粘ってくれてたような)とここまで書いててふと思ったのですが、以下のどれか該当しているものありませんか?
①駐車場がタワーパーキングまたは外気に晒されにくい場所
②主な走行箇所にアップダウンがある
③バッテリーがLFPのモデル(つまり、SR+)
④③がyesの場合、普段100%まで充電していないちなみに、底面を超えるレベルの水たまりを走った程度でバッテリーパックに浸水はしないですし、仮にバッテリーパックに浸水したら回生云々以前に車が起動しません。
バッテリーパック自体がセンサーお化けですし、セル単位で電圧諸々見てるので浸水した瞬間に電圧異常で即シャットダウンです。(二度と起動しない)-
モデル3ハイランド
アップデートで出やすくなったのですね。
3月納車で一度も見てなかったので、外気温は上がっているのになぜ今アラートが出るのか解せなかったです。①はい
②いいえ
③いいえ(ハイランドrwdです)
④いいえですが100まで普段充電していません。ただ、今回この現象が起きた際は出先で
外駐車で尚且つアップダウンが激しい場所でした! -
なつ
すいません書き方が悪かったですね。
③のSR+は旧型のモデル名でした。ハイランドでいうところのRWDのことです。
なので、①③④が該当とすると、①例えば、タワーマンションの中央部(ロの字型の中心)に位置するようなタワーパーキングだと、内部の温度は外気の変動に対して概ね2週間分くらいずれます。
③④バッテリーの残量はセル電圧から導出します。
ここで問題になるのは、LFPバッテリーの特性です。LFPバッテリーは、フル充電と空の状態の電圧差が少なく、正しい残量を導出するのが難しいということです。
LFPバッテリーは定期的な100%充電が推奨されていますが、これは充電時における電圧変化と満充電状態での電圧、外気温などをもとにバッテリーマネジメントシステム(BMS)が演算するためで、この演算が正しい状態で行われないとバッテリーの正常な状態が把握できなくなり、機能に影響が出ます。とは言え、壊れているわけではないので、一度バッテリー残量を10%以下にした後、野外の充電器で100%充電しそのままケーブルを繋いだ状態で一晩程度放置すると、BMSのキャリブレーションが行われ正しい状態に戻ります。
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Na
>一度バッテリー残量を10%以下にした後、野外の充電器で100%充電しそのままケーブルを繋いだ状態で一晩程度放置すると、BMSのキャリブレーションが行われ正しい状態に戻ります。
賃貸住まいなので、RWDをSCのみで運用しようと検討しているのですが、LFPのキャリブレーションは一晩充電挿しっぱなしの環境が必要という事でしょうか?
つまりSCだけの場合、常にバッファが多く取られて最大航続距離が不明のまま? -
なつ
普通充電の場合、満充電になってから10分〜数時間おきに再度15分程度の充電を複数回繰り返すので、満充電後の充電中にBMSのキャリブレーション(セルのリバランス含む)か、あるいはただの補充電が行われているのは間違いないようです。
SC充電中にキャリブレーションが行われるのかは正直知りませんが、海外の掲示板の記載を見るにセルのリバランスは行っているようですね。
確実にキャリブレーションを行うのであれば繋ぎっぱなしが一番手っ取り早いのですが、充電してなくてもBMSのキャリブレーション自体は車体のスリープ中にも行われるので、個人的には定期的に100%まで充電する機会があるなら多分気にしないと思います。BMSのキャリブレーションができない場合、基本的にフェイルセーフとしてバッファ部分(0%から下の領域)を積み増していく挙動となり、残りを(ちょっと変則的な)百分率表示する形になるので、おそらく使ってても気づくことは難しいと思います。
(症状が進んでwh/km表示が普通なのに異様にバッテリー表示が著しく減りやすいとかでもない限り)
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