- このトピックには11件の返信、4人の参加者があり、最後にpenguinにより3ヶ月、 1週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
-
-
Tt
19インチだと50kmくらい最大航続距離は短くなりますよ。重いから。
-
Tt
TESLAサイトも英語版とかだと、現実的な航続距離の表記だし、ホイール変更で航続距離が短くなることも反映されてます。
日本版だとそれが無いから、航続距離について誤認する人居ますよね。優良誤認を主張してタイヤ変えさせることが出来るかもですね。
-
ばななかもねぎ
ハイランドRWDに試乗したときは100%で423kmの表示だったように思います。18インチでこれだと19インチはそうなるのかもしれません…どちらにしろ表示航続距離は短くなりましたね
スタンダードレンジプラスで400km走らせるのは普通に走らせたら無理なので現在のものは妥当な航続距離に近づけたということかも
電池の劣化で表示がどう変わるかも気になりますが…-
タイヤの設定を18インチに変更すると距離は増えるのでしょうか?
使い始めは航続距離の表示は安定しないと聞いたこともあります。
私もLRに乗り換えてから100%にはしていませんが100%換算値が安定しなかったように思います。480とか540とかだったような。
今は距離の数値はあまり気にしていません。
SR+も3年ちょい、ほとんど急速充電で10%も減りませんでしたし。
-
-
-
LFPバッテリーは残量予測が難しいので、しばらく充放電してみないと本当の残量はわかりません。
安全を見たバッファーが多いだけかもしれません。
LFPに限らず新しいバッテリーは残量が少なめで、しばらく使うと増えたりもします。 -
K.SEKI
●LFPバッテリーの特徴として、残存容量の表示に誤差(不正確性)があるのだと思います。
最近のテスカスさんのモデル3のフォーラムに「モデル3•RWD_LFPバッテリーの劣化率」のトピックがあります。
なにかの参考になるでしょう。 -
のちゃん
この画面上の表示距離で多くの方が一喜一憂されていますが、結論から言うと乗り方で表示距離よりもかなり長く走行できますし、かなり短くもなります。
実際走行すると、400キロは超えられると思いますよ。
ちなみにガソリン車も全く同じです。表示される走行可能距離は、大体走り続けた場合で、短距離を走ればかなり短くてなりますし、高速を法定速度で走ればかなり伸びます。
かなりの方が、表示される距離数で幻滅されるのですが、それはEVもガソリンも同じで走り方によります。ただ、あまりにもEVはその不安がある上で購入される方が多いので、仕方ないといえば仕方ないのですが、そんなもんです。 -
みなさんの意見は「ご心配なく、大丈夫です」
だめなときは、みなさん「サービスへ行け」とご意見されますよ -
まず、納車おめでとうございます!
ハイランド見るたびに欲しいと感じます。
私も2021RWDに乗っていますが買い替えてこの表示でたら落ち込みますね。。。以前別のスレッドにてハイランドのロングレンジが納車された方の満充電の表記上の距離が500キロ台で「そんなもんなの!?」と思いました。
2021年購入当初は、製造コストの削減や飛躍的な技術確信が多く、わくわくするニュースばかりでしたが、以降明らかに鈍化してますね。
私は特に航続距離がネックだと思っているのですが、航続距離の飛躍的な延伸はあまり期待できないのですかね。。。 -
penguin
US版でのマイル表記をキロ換算した数値
AWD×18インチ 548.786km
AWD×19インチ 490.85kmRWD×18インチ 437.742km
RWD×19インチ 399.117km
-
-
投稿者投稿