- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にpenguinにより3ヶ月前に更新されました。
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penguin
Model3LRを購入しました。
モバイルコネクター100V12Aで家充電しています。青空駐車で、冬は最低気温が平均0度くらいになります。
日常の移動距離は10キロくらいで、100V12Aでも1~2時間の充電で足りるため不便は無いのですが、冬だとどうなるのか心配です。。。バッテリー温度管理の消費分で、100V12Aの出力では相殺されてしまい夜間充電ができないということは無いでしょうか?
200Vやウォールコネクターは設置できません。。。
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私も100V民です。
首都圏なので0度まで下がることは多くありませんが、夏と冬で充電スピードに差は感じないですね。
大丈夫だとおもいますよ〜。
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とりあえず
何も気にすることないと思いました。レスがないのもその表れで、何かを気にされてるのであれば、何を気にしてるのか分からんレベルだと思います。大丈夫!
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penguin
コメント感謝します!
雪に車が埋もれるレベルのかなり厳しい環境なのですが、また冬になったら情報残したいと思います。ちなみに、海外のYoutubeなどで「低い電圧で日常的に充電することは、日常的にスーパーチャージャーを使うのと同様にバッテリーの寿命に良くない」という情報を見ました。
他にも同様の英語記事を散見しており、実際どうなのか知見ございませんか?
まぁ、100Vの再定電圧でやるしかないのですが。。。 -
1日10キロ程度でしたら大きな問題はないと思いますが、連日長距離ドライブする機会が発生した場合、近所の急速充電器にいく必要はあると思います。
100V充電の場合は200Vと比べて損失が大きくなることにも注意が必要です。(バッテリー電圧まで昇圧する幅が増えるほど損失も増える)
100V12Aの場合、実際に充電される電力は1kWを下回るかもしれません。 -
penguin
テスカスさんにコメントもらえて光栄です!
長距離ドライブの後はチマチマと1週間ほどかけて充電する予定ですが、連日必要な場合は近場のSCに行こうと思います。100V充電の場合には昇圧のために損失が多めに発生するというのは盲点でした。
アプリの「充電の統計情報」から家充電に要した電気代が確認できますが、車両側はロスを考慮していないと仮定すると、実際には充電のために+αの電気代が発生している可能性があるということですよね。。。昇圧などによるロスってどのくらいなのでしょうか。。。?
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penguin
一応、AIの回答を貼っておきます。
Tesla Model 3 の充電損失について、いくつかの要因が影響します。まず、家庭用コンセント(100V 12A)で充電する場合、バッテリーへの充電には変換回路を介して電力が供給されます。この変換に伴う損失が発生します。
具体的な損失率は車両や充電器の設計により異なりますが、一般的には以下の点に注意してください。
変換効率: 100Vからバッテリーの適切な電圧(通常は400V程度)に昇圧するための変換効率が影響します。変換効率は充電器の設計や部品の種類によって異なりますが、一般的には90%以上の効率が目指されています1。
バッテリーの劣化: 充電回数や充電速度がバッテリーの寿命に影響を与えます。バッテリーは充電時に一部のエネルギーを熱として失います。特に高電圧での充電では、バッテリーの劣化が進む可能性があります。
外部要因: 外気温やバッテリー温度も充電効率に影響を与えます。低温では充電速度が低下し、高温ではバッテリーの寿命が短くなる可能性があります。
一般的には、100Vの家庭用コンセントで充電する場合、200Vの高電圧充電と比べて損失が大きくなりますが、具体的な数値は車両や充電器の仕様により異なります。バッテリーの劣化を最小限に抑えるために、適切な充電方法を選択し、バッテリーの健康状態を定期的に確認することをお勧めします。
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