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ついに日本でも!
日本では2026年にデリバリー開始予定のソニーホンダのEVは、日本でもNACSを採用しスーパーチャージャーに対応するとのことです。
今後他社も続くと良いですね。
https://www.shm-afeela.com/ja/news/2024-09-27/アフィーラ(AFEELA)ですね。V4はケーブルも長めなので他社対応の為にも今後はV4で展開していくのかもしれませんね。
メモさん
検索用にタイトル変えさせていただきました🙇この場合、決済手段はどのようになるんですかね?
アメリカと同じだとすれば、ソニーホンダの用意したアプリ等に支払い方法を登録しておき、テスラと同様PnCの形になるのでしょうか。
ヨーロッパやCCS1車両と同じ場合だと、テスラアプリで充電器を検索し支払いをするという形になりますが、日本はNACSですしアメリカ版を期待したいですね。通りすがりのY主要な仕向地を考えてNACSをメインにしたんですかね・・・
AFEELAの日本向けモデルもCANSを使うとしたらまだまだ主流は残念ながらCHADEMOなので,変換コネクタが必要ですよね・・・ということで新型のCHADEMO変換コネクタがリリースされたらいいなぁなんて思いましたぶっちゃけたいして売れないのにChadeMO仕様をつくる予算がなかったんだと思いますが
日本におけるスーパーチャージャーの将来にとっては大きな一歩ですね!
日本においても他社開放していく道筋がたったという事実は大きい
この調子で他社でもNACS採用増えてほしいです
なんなら2026年の発売日追い越す勢いで(笑)HONDAディーラー等にNACS規格に対応する急速充電器が置かれることに期待したいです。現在は50kWのCHAdeMOが多いですが、AFEELAのような高級車には、この出力では不十分と思われます。
最近は高性能なFLASH充電器が急激に増えていますし、日本の充電環境は急激に良くなっていくかもしれません。少し前のテスラ車はCCSレトロフィットが必要ですが…そうですねぇ、既存のチャデモを活かすよりもNACSが増えていく方が私はありがたいです。
チャデモは早く絶滅してくれ。
gouすみません、このCCSレトロフィット、という言い方をたまにみるのですが、どういうことなのでしょうか?
アメリカでは少し前まで「CCS1」という急速充電規格が一般的でした。
テスラ車をCCS1規格またはサードパーティ製のNACS規格の充電器で充電するには「CCSおよびサードパーティーNACS DC急速充電器のサポートが有効」の車両(Model S / X / 3では2020年10月以降に生産された車両)である必要があり、それ以前に生産された対応していない世代の車両は充電口の内側にある小さな機械を交換(レトロフィット)することで対応できます。このサービスはアメリカでは結構前から提供されています。
このレトロフィットのことを、CCSレトロフィットと呼んでいます。
日本でもサードパーティ製のNACS規格の充電器が出てきていますが、日本ではレトロフィットがまだ提供されていないため、最近のテスラ車しか利用できない状況になってしまっています。
https://ev-charger.jp/nacs_chademo-1port/Klin一応これでスーパーチャージャーがテスラ専用で無くなったとは言えますが高速道路にスーパーチャージャーを設置する要件は満たしたと言えるのでしょうか?
通りすがり気になるのは、今後1箇所でのストール設置台数が増えるのかです。高速沿いだと最低8台はないと困る気がします。他車が参入するならなおさら。
NEXCOは公取に怒られたにもかかわらずeMP以外の充電プロパイダーの参入を認めていません
そしてeMPの経営陣=ChadeMO協議会です
なかなか設置は難しそうですアメリカでは予約が開始されたようです。
航続距離はEPA基準で最大約300マイル(482km)で、約1400万円からとのことです。
https://japan.cnet.com/article/35227945/ -
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ホンダ AFEELA(アフィーラ)がテスラスーパーチャージャーに対応
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