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森田
2023年式のモデルYLRに乗っているのですが、
6700キロ当たりから、100%526キロ走行可能と表示されていたものが505キロに減ってしまいました。思い当たることと言えば4回ぐらい連続で急速充電したぐらいです(普段は自宅での普通充電のみ)。
他の皆さんはいかがでしょうか。
2022MYRWD、走行距離34,000kmです。
LRとバッテリーの種類が違うので参考になるかわかりませんが私の状況です。
納車時は100%で426kmでしたが、今は414kmくらいです。1番低くなった時で408kmでした。
直近の気温や走り方、充電の方法によって減るだけじゃなくて増えることもあって面白いなーと思っています。ほとんどの充電を自宅で行なっています。(だいたい50%→100%で運用)
急速充電は月に1回程度、旅行中にするくらいです。自分も納車時から今は10キロ程度落ち込んで今は安定してきたかな?って感じです。
あとは急加速を何回も行うと満充電の残量表示は少なくなりますね。バッテリーでよく言われるのは最初の距離落ち込み激しく、その後は安定してくるらしいですね。
確かにSCで充電した後って体感的にも減りが激しいような気がします。
かなり熱持ちますし、いくらバッテリー管理が得意なテスラでも劣化は避けられない感じでしょうかね?もし不安でしたらテスラサービスへバッテリー遠隔診断を依頼すると良いですよ。
以下のようなヘルスチェックもあるのでご検討ください。
1.テスラアプリでのバッテリーヘルスチェック
テスラアプリを起動し、メイン画面の「サービス」セクションにアクセスします。
次に「サービスを依頼する」をタップし、「バッテリーと充電」を選択し、最後に「航続距離」を選択します。さらにサービスセンターを選択するよう指示が出たら、任意のサービスセンターをまず選択します。次に、問題について記述するよう求められます。「航続距離」または任意のテキストを入力し、下部の「次へ」をタップします。
これは自動化されたソリューションであり、「次へ」をタップしても実際にサービスセンターにリクエストが送信されるわけではないことにご注意ください。このアプリは、バッテリーが正常な劣化範囲内にあるかどうかを素早く自己診断します。これは簡単な自己診断テストであり、テスラが想定するバッテリーの劣化レベルの範囲内であることをお知らせするものです。
サービスモードでのバッテリーヘルスチェックより詳細なバッテリー状態の分析をご希望の場合は、サービスモードでの診断ということになります。サービスモードに入ったら高電圧メニューに移動し、「HVバッテリー」セクションの「ヘルスチェック」をタップします。
2.サービスモードでのバッテリーヘルスチェック
より詳細で、充電設定によっては24時間以上かかる場合もあります。またスーパーチャージャーではなく、プラグを差し込んでおく必要があります。充電速度が遅いほど、テストに時間がかかります。ただし、最低でも12時間、ロングレンジの車両を低いアンペア数で充電する場合は48時間以上かかることを想定してください。サービスモードテストを実行するのに最適なタイミングは、バッテリーが満タンではなく、空に近い状態の場合です。そうでなければ、バッテリーを空にするために無駄なエネルギーを使うことになります。
バッテリー残量が十分に低下すると、車両は100%まで充電されます。充電が完了したら、サービスモードの高電圧セクションに戻り、車両にバッテリー健康状態のパーセンテージが表示されます。
サービスモードへの入り方はご自身でお調べください。
「1.テスラアプリでのバッテリーヘルスチェック」
なんと、そんな機能があるとは!!!
やってみようと思いましたが、予約が入ってしまいそうで心配だったのでやめました(^^;)
今度気になる状態になったら試してみたいです。4回急速充電を行ったくらいで、そんなに劣化はしないと思います。
ソフトウェアのバージョンアップで計算方法が変わる可能性もありますし、ときどき運転の仕方などを反映して航続距離の結果が変わるかもしれません。もしかしたら、気温なども考慮しているかもしれませんし、10%以内の変化ならばあまり気にしすぎないほうがよいと思います。ちなみに、うちのモデル3は納車から数か月後に劣化を確認したら10%弱の劣化でしたが、4年経過後に確認したときも10%程度でした。100%充電はほとんどやらないので、100%時の距離はわからないです。この4年間、9割以上の充電が急速充電です。
益々増す鱒2022MYP 32000km です。私も9月末頃から1800km程の走行で満充電予測距離が7km減り、これまでに比べて劣化が急だなと感じていました。
しかし今日気づいたのですが、エネルギー:消費量モニターが平均161Wh/kmに対して予測が264kmで、これがバッテリーマーク右の予測走行可能距離とほぼ同じでした。(58%で258km, 生涯平均電費は163Wh/km:トリップBをリセットせずに測定)
もしかしたら、9月末頃に予測走行可能距離の算出方法が平均電費ベースに変わったのかも知れません。テスラはタイヤ空気圧なども考慮に入れるので、ほぼほぼぴったりな気がします。
そうすると、58%はエネルギー:ドライブモニターからの目測で57.8%くらいなので、100%の場合残容量は73.536kWh, 新品のバッファを除く使用可能容量は75kWhとのことなので(nominal full pack when newだと78.8kWh?, 諸説あってよくわからない)、新車時とバッファ3.8kWhで同じとすると劣化率は1.95%となりました。
ですが、現在の満充電予測距離は448kmです。納車時は480kmくらいでしたが…。かなり走れなくなったな、と思っていましたが、意外にそうでもない?
ご参考まで。くら2022年式モデルY(ZAA-YL1YT)に乗って1万キロほど走行しています。
100%で420-430キロと表示されていたものが、直近一ヶ月の間に100%で320キロに減ってしまいました。
充電は9割スーパーチャージャー充電で、チャデモの高速充電が1割くらいです。
普段は行わないスーパーチャージャーやチャデモで100%にしても改善しませんでした。テスラアプリより上記内容で問い合わせを行ったところ下記返答でした。
・普通充電で100%まで充電後、充電ケーブルを継続し続けバッテリー内部のバランスを調整することで、表示距離が改善される
・24hかそれ以上の時間を要する可能性もある
・自宅に設備がない場合、サービスセンターで車両を預かり、充電を行うご案内も可能早速預けてこようと思います〜。
検索したのですがここまで減った事例を見かけなかったので誰かの参考になればと思い投稿になります。同じく2022モデルYRWDなので(走行距離は4万キロ超えですが)本日自宅充電して航続可能距離見てみますね!
私の場合は9割自宅充電です。 -
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