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Curvature Assist きてますか?
https://www.notateslaapp.com/software-updates/version/2024.38.7/release-notesCurve AssistはUndocumentedらしいのでリリースノートには記載されないはず……
いや、思ったよりカーブが上手くなってるかも…?
うーん、気のせいかな……🤔FJカーブアシストとはどんな機能ですか??
(ただいまアプデ中です)RIKU一部の地域では、Tesla は、オートパイロット中に車両がより急な旋回を実行できるようにする新しい Curvature Assist 機能を追加しました。この機能がアクティブになると、車両の視覚化領域に「Curvature Assist Active」と表示されます。
だそうです。
わーお、楽しみです!!!
私もよく分かってなかったので調べました。端的に言うとカーブの時減速して安全に曲がるアシスト機能みたいです。
今までも首都高とかはカーブの曲率とかがおそらくデータとして持たれていて減速に対応してましたが、その範囲が拡大してるのかもしれません。
セントリーモード中のシガー電源が復活したのかが気になります。
FJテスカスさん、RIKUさん、情報ありがとうございます。減速せずそのままカーブに突っ込んでいった頃から少しずつですが進歩してますね。
しばづけ海外フォーラム等を見てるとActiveCurvatureAssistは決してカーブの旋回が上手になるアップデートなわけではなく、以前よりカーブの手前/カーブ旋回中に勝手にブレーキで減速するのをファントムブレーキと勘違いされぬよう「カーブ曲がるために意図を持って減速してるんだよ」を示すために表示を追加しただけのようですね。残念、、
それよりも、いつもテスラアップデートは水〜金の間にリリースされるのが恒例でしたが、今回は月曜というのがビックリしていますRIKUスマホキーのコマンドがBluetoothで繋がるようになったのは便利で良いです。
地下駐車場に停めている時に、車がキャリアと繋がっていなくスリーブ状態で、且つスマホもキャリアと繋がっていない場合でもスマホキーでアンロック等コマンドが使えるようになったようです。L曲がれなかった急カーブが曲がれようになったけど、後方車両には迷惑をかける下手くそ運転、逆煽りしていると勘違いされそう
なんと!! Curvature Assist はそんな機能だったんですね。
確かに、減速したときに表示されていました。
これまでどおり、カーブを膨らみ気味で通過してしまうのは改善されていなかったです。
直線を走行中でも、ナビ経路が右左折の地点に近づいて減速するとき、表示されていました。
カーブが上手になることを期待していたので、残念です。ライトのフラッシュで試してみました。
離れているときは、アプリで「フラッシュ」を押下して2秒くらいして車のライトが光りますが、Bluetooth がつながる距離になると1秒かからずに光りましたので、効いているようです。RIKU駄目ですね。日本マーケットでは。
今更、普通のオートパイロット、NPAがバージョンアップ作業する暇は無いでしょう。
本国のFSDの日本仕様(高速道路、バイパス限定使用とか)に期待します。
が、そのソフトウェアにアルゴリズム変更、AIトレーニングできるシステムエンジニアもいないですね。
と素人の思いです。SonyHondaのアフィーラがNACSテスラ充電なので、FSDソフトウェアを購入採用して、日本バージョンを開発して日本のテスラにフィードバックとか?
どなたかダウンロードの容量を事前に知りたいと言う方がいたので
今回、2024.32.7から2024.38.7のアップデートのダウンロード容量は3.47GB
でした。ご参考まで
2022年M3 LR後学の為に教えて下さい。
今回のアップデートのダウンロード、一旦100%になった筈なのに再びダウンロードが始まる事象がありました。
これは、ソフトウェア分のデータとマップ分のデータで分割ダウンロードしているという事なのでしょうか? -
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