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ステラ
100kW以上の充電器も増えてくるんだろうと思いますが、充電速度が上がってもその分低いkW充電器よりもバッテリーの劣化がもっと酷くなるんですよね?
テスラのように温度管理ができてれば充電出力は関係ないと言っていいと思います。実際、普通充電メインの方と私(スーパーチャージャーがほとんど)のバッテリー劣化率はほとんど変わりません。
チャックちなみにその「劣化率」はどこで確認できるのでしょうか?
ステラ情報ありがたいです!
かなり気にしてたので安心しました。
ちなみに、やはりkWが高くなるほど電気代もどんどん高くなりますよね?ガソリンより電気が安いと言ってる方が結構多いですが、ガソリンよりはるかに減りが早いんで余程電費を気にして乗ってる方以外はガソリンより出費多くなってる感じです。
電気の方が安い方は自宅充電メインの方がほとんどで急速充電メインの方はガソリンよりお金かかってる方が多いんじゃないですかね?(イオンや無料充電してる方以外)
個人的に高速で走ったらガソリン車で言うと正直ハマーなどに乗ってた時くらい減りが早いですね。
ちなみにパフォーマンスなので余計減りが早いとは思いますけどね。OBDツールを接続してSCAN MY TESLAというアプリでみたり、Enhautoが出してるSEXYコマンダーを接続するとアプリで見ることができます。
Nominal full packが現在残存している値になります。他のスレッドの添付資料にあったテスラの統計データですと、急速充電による劣化はそれほど変わらないが、充電スピードが落ちるのが早くなると書かれておりました。
ステラ最大出力100kW以上のEV用超急速充電器だと1分90円とかみたいですが、充電スピードが落ちたら凄いムダな出費になりますね。
やっぱり充電された量で金額出してくれないとボッタクリ料金でしかない。
高出力充電器で充電が早くなるが充電スピード落ちてくのも早まり最悪でしかない。
まぁ実際どの程度スピード落ちるかもわからないですが、やはり高出力充電器はバッテリーに良くないから使えないかな。減りが早いのは燃料タンク(バッテリー)の大きさの問題なので、減りが早いからガソリンより電気代の方が高いとはならないかと思います。大事なのは1kWhでどのくらい走行できるか?そして1kWhが何円か?です。
仮に1kWhが27円で電費が150Wh/km、レギュラーガソリン1リットル168円で燃費が20km/lの時、電気自動車はガソリン1リットルの金額(168円)で何キロ走れるか計算すると、168円分の電気で約41.5km走行可能となります。(待機電力は計算外)
以下計算
電気自動車 (EV) の条件:
電費: 150 Wh/km(=0.15 kWh/km)
電気代: 1 kWhあたり27円
1kmあたりの消費電力は0.15 kWhなので、
1kmあたりのコストは、0.15 kWh × 27円/kWh = 4.05円/km となります。ガソリン車の条件:
燃費: 20 km/L
ガソリン価格: 1Lあたり168円
1Lで20km走るので、1kmあたり168円 ÷ 20km = 8.4円/kmのコストになります。電気自動車では1kmあたり4.05円なので、168円分の電力で走れる距離は以下となります。
168円 ÷ 4.05円/km ≈ 41.48kmよって、
168円分の電力で、電気自動車は約41.5km走行可能。まぁそれがですね、エコQ電の従量課金の場合はスポットによって132円/kWhのところもあるので…
テスラのように充電の速度が速ければいいですが軽EVのようなゆっくりとした速度でしか電気を買ってくれない車に30分占有されると時間あたりの売り上げが減りますからね
基本的には充電器の速度によって単価を調整するのが良さそうに思います。
350kW器は80円/kWh(高速道路上120円/kWh)
150kW器は70円/kWh
90kW器は60円/kWh
50kW器は50円/kWh
のような感じで…ゴルゴ充電量を1〜10として、10分〜30分充電で必ず10充電されるなら構わないですが、状況により5くらいやそれ以下しか充電されなくても変わらない料金じゃ充電器破壊したくなります。
個人的に急速充電のみの利用でちょこちょこ充電量が少ない時があるんでガソリンの時より出費多いんですよね。
こう言うとじゃあガソリン車乗れよという低レベルな事言われたりしますが、別にEV車が嫌な訳ではないです。余談ですが米国やその他の国ではKWhの課金なのに、何で日本のチャージャーだけが複雑な時間課金になっているのかとずっと疑問でしたが、どうやら売電の禁止の法律が関係していて、売電ではなくサービス利用量にしないといけないそうですね。
計量法の関係ですかね。最近緩和されたはずなので、これからは従量課金が増えてくると思います。
ただ、これまでは時間課金だったから充電速度が落ちる 80%~90% くらいになると充電を終了していたところが、単純な従量課金になると 100% まで粘る人が増えてくると思います。そのあたり、充電器の数が増えるまでは何かよい策があるとよいなぁと思っています。現在でも稼働率が高いスーパーチャージャーは80%までしか充電できないらしいので
そういうスーパーチャージャーが増えてくるんじゃないでしょうか
日本ではどのスーパーチャージャーが80%上限が適用されているかは知りませんが
もしかしていまのところない?最近までアメリカに住んでましたが、
稼働率が高いスーパーチャージャーは80%までしか充電できないというよりも、デフォルトの充電上限値が80%になってるだけで、100%に変更すれば普通に100%まで充電できました。
ただ、一般の充電器とかではチャージ速度を調整することで朝に充電完了になるようにして、idle feeを避けようとする動きがあるので、そのあたりはうまい仕組みがあると良いんですが。ニック急速充電で100%まで入れるなんてバッテリーに激悪な事する奴なんていますかね?
何にせよ従量課金になってくれるとありがたい。
CHAdeMOアダプターが劣化して全然充電されなくても入った分だけの金額なら問題なし。 -
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