- このトピックには12件の返信、4人の参加者があり、最後にGohan Misawaにより5日、 15時間前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
ちなみに推奨されていないことは承知の上です。、
坂本
現役電気設備の仕事をやってます。
結論から言うとそこまで危険じゃないです。
ただ、200ボルトだと20アンペアまでが限度ですので、ギリギリまで設定せず
14から16の間にするのをお勧めいたします
以上★
9メートル程度の使ってますが何の問題も起きて無いですよ。
発熱はもちろん効率低下も起きてないようです。
電気屋さんに作ってもらったのですが、ホムセンで探した200V用のぶっといケーブルにパナソニックのEV用屋外コンセントを繋げてもらいました。とおりす
発熱はケーブルが新しい内はおきません。
数年経過して接点が空気中の酸素により酸化すると発熱するようになります。発熱が酸化を助長しそしてさらに酸化すると発熱量が増えます。ある閾値を超えると発火しますがその前に気付けば最悪の事態は免れるでしょう。純正のケーブルは接点の温度が上昇した場合温度センサーが感知して充電を止めます。延長ケーブルにはその機能はありませんので承知の上で使用して下さい。
やんごとなき電気工事店
MSTK電気さんの延長コードはPSE認証取っていないものなので、販売行為は違法です。
まあ、購入、使用は違法ではないのですが。
違法販売だということは理解さた上で販売されてると思いますけどね。ドリトル
使用する部品はともかく電流設定と配線取り回しの仕方次第なのですが工事として二種免許持ちの方に作業してもらうのが良いと思います。万一出火したら責任取れませんので。
漏電はブレーカーがすぐ落ちると思いますが、発火はショートしない限りたぶん電気は止まりません。
たとえ低圧であろうと電気工事は実務経験(=免許持ちの工事屋さん)であることは重要です。
ご自分で工事士免許を取得するのが最強なんですけどね。ところで、話は変わって(関連する話ですが)
ウォールコネクタ―のカタログ写真(テスラホームページにあるもの)なのですが、車に接続していない時にケーブルを丸めて引っかけておくフックと本体が一体になった秀逸デザインにいつも感心しているのですが、車に接続して使用中の写真でも一部のケーブル余長をフックに丸めて掛けているのは使用法として間違っているんですよね。
まあ、電工リールのようにぎちぎちに丸めていないので放熱は大丈夫だとは思うのですが、使用法を示すカタログ写真としてはマズイといつも思っています。電工リールで長時間これをやると過熱して出火することもあるので電工リールは全てほどいてから使用するのがマストです。皆様、色々なご意見ありがとうございます。
やはり多少の危険もあるかと思いますので、慎重に考えようと思います。ぷ~こ
怪しい商品ですね。
EVの充電充電器のプラグは200V20A仕様のいわゆるIL型プラグです。
このケーブルで使われてるのは、両方I型の200V15A仕様のようです。
これではEV充電器のプラグが挿さらないので、加工して穴をあけてます。
200V20Aの防水コンセント・プラグがあまり売られていないので15Aコンセントにこんな加工をしてるんだと思います。無理やり延長コードを使って使用するより、電気工事店に依頼してコンセントの位置変更をお願いしたほうが安全だと思います。
露出配線で延長すれば数万円の出費でしょうから、これからテスラとの長い付き合いを考えると安いものだと思います。Gohan
私は5年ほどスレ主さんの上げたパナソニックの延長ケーブルを使っていましたが、ある日外したところ、コンセント部分がショートしたように部分的に溶けてヤバイ状態になっていました。
昨年からはこのケーブルを使っています。
難点は、お値段もさることながら、ボタンで充電ポートが開かないことです(故障?規格が違う?でスマホアプリで開いてます)。
ガッシリしているので安心感はあります。 -
投稿者投稿