35,000円引きになるテスラ紹介コード

ハイランド、ファーストインプレッション

トップ トップ 全般 ハイランド、ファーストインプレッション

  • このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後にドリトルにより3時間、 52分前に更新されました。
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #83819 返信
    はなまる
      • テスラ紹介コード: https://www.tesla.com/referral/hideaki32066
      • 車: 2021モデル3LR → 2025モデル3LR

      いつもたくさんの有益な情報で大変お世話になっております。

      はじめに、お断りと言いますか、言い訳を書かせていただきます。
      本来はこのような戯言はこの場のような公共の場ではなく、個人のブログでやることかと考えますが、
      今回はあまりにも感激してしまい、皆さんにもご報告したく、書かせていただきます。

      バッテリー容量は少し増えたけど、ATOM搭載末期のモデル3LRに乗っておりました。
      以下は23000キロほどの19インチのハンコックでの比較です。

      で、故有って、一昨日、2月14日陸揚げのハイランドLR、18インチのブリジストンタイヤ付に乗り換えました。

      ここからが本題です(長くてすみません)。

      ハイランドは乗り込んでドアを閉めた瞬間に静かさを実感します。
      有明ガーデンの駐車場構内を走り始めて最初のカーブを曲がる前に既に、圧倒的なスムーズさに驚きました。
      下取り車も、過去に乗ってきたICE車に比べて、ヤレが感じられず十分スムーズだったのですが、
      ハイランドは更に更に静かで滑らかです。
      事前には、それほどの変化は感じられないだろうと予測していましたが、良い意味で裏切られました。
      そして、帰路の走行中に更なる驚きです。マンホールや道路の継ぎ目がつらくありません。
      今まではマンホールを避けて、継ぎ目は軽く減速を強いられていたのが、嘘のようです。
      これは、本当に想定外でした。
      私は8月に18インチのeプライマシー付きのLRに2度試乗していますが、
      乗り心地については微かな違いしか感じられず、あまり期待していなかったのです。
      もちろん、二万キロ以上も走ったハンコック(冷間時2.7にしてました)と比べれば、
      良くなって当たり前なのですが、
      試乗車のeプライマシーと比べても、突き上げが少ないというか・・・。
      最新のロットの足回りが変わったということも可能性有りますが、
      ブリジストンタイヤ(しかも乗り出し時の空気圧は3.1だった)の乗り心地は圧倒的です
      (耐久性はミシュランより短いでしょう)。

      本題はここまでですが、もう少しお付き合いください。

      ブラインドスポット警告のLEDがサイドミラーの内側のAピラーに表示されるんですね。知らなかった。

      ナビの音声がおばさん(失礼、妙齢のご婦人)に変わった。元のほうが良かったなあ~。

      以上、くだらない書き込みで失礼しました。

      #83822 返信
      ドリトル

        ブラインドスポット警告の赤LEDが自分には微妙に小さくて見にくいんですよね。特に右側。表面のクロスの縫い目に合っていないというか、左の方が光が通って見えやすかったりします。
        今まで乗っていた車は皆ミラー内に表示されていたので慣れの問題かもしれませんが。

        BS TURANZA T005EVは納車後に直ちにスタッドレスに交換してしまい、自分は殆ど試していないので来月くらいに改めてフィーリングを試したいと思っています。自分はMICHELIN贔屓なのですが思ったより悪くないと感じたのは間違いではなかったようです。

        #83825 返信
        はなまる
          • テスラ紹介コード: https://www.tesla.com/referral/hideaki32066
          • 車: 2021モデル3LR → 2025モデル3LR

          私も基本的にミシュラン贔屓です。

          というよりもブリジストンは好きではなかった。
          コンフォート系もスポーツ系も最初は良くても数千キロで初期性能が低下(寿命が短い)することを体感しています。
          また、スポーツ系では、絶対性能は別として、感覚的に楽しくないというか隔靴掻痒感が有ります。

          なんとなくですが、ミシュランは踏み面が固く、ブリジストンは踏み面のゴムが厚くて柔らかい
          という感じです。これが、初期の突き上げ感の違いに効いているような気がします。

          昨年後半からライン装着タイヤがeプライマシーではなく、T005evに変わったとのことで、
          残念に思っていましたが、結果良かったです。
          eプライマシーは耐久性と騒音レベルがT005evより優れているとのことですが、
          ウェットグリップは劣るようですね。

          #83827 返信
          ドリトル

            なるほどですね。
            BSは伝統的にスチールコードを使っていてMICHELINはケブラーを使っているので軽いと認識していました。
            実際BSは重いです。たぶん今もだと思います。
            MICHELINは比較的摩耗は遅いですね。昔の国産タイヤ並みに減りが早いのはコンチネンタルです。ハンドリングは良いのですがあっという間です。ファミリーカーのOEタイヤでもこれなので泣けてきます。メーカーは何やってんだか。

            公道での実用的なタイヤ性能はウェットグリップと耐ハイドロプレーニング性能に尽きると思っていますので、その点がどうなのかなと気にはなります。
            昔はスリップサインギリまで使っていましたが、最近はハイドロが怖いので5部山超えたら換えるようにしています。実際に新東名120㎞/hで土砂降りだと5部山も危ないです。まあ、速度落とすんですがね。

            EV用タイヤは静かで良く転がるのはわかるのですが、タイヤ本来の性能がどうなっているのかこれからEV乗りとしてリサーチが必要になって来ました。場合によっては従来タイプのタイヤを選ぶことになるかもしれませんね。

            #83828 返信
            ドリトル

              そうだ、テスラとタイヤに詳しい方にお伺いしたかったことがあります。

              今、ミシュランのスタッドレスタイヤを着けているのでチョットぼやけているのですが、モデル3の高速直進性はちょっと敏感過ぎやしませんか?
              市街地など低速域ではクイックかつ軽快なハンドリング。これは素晴らしいのですが、高速域でもそのままのクイックなハンドリングのため安定して直進させるのが難しいことがあります。
              (そこはオートステアリングを使うのが前提と言うことかもしれませんが)
              私感としては速度感応式のギアレシオ可変で調整するか、あるいはリアステアを追加して安定性確保が必要なのかなと思いました。
              高速時の操安性確保においてはBMWなどドイツ車並みとはいかないのが数少ない不満点でした。BMWなど低速・高速のハンドリングを上手く調律できています。

              乗り心地はサスストロークの不足感が強いです。あくまで「感」なので実際のストロークはわかりません。
              なにか相対的に脚の固さに対してバッテリ―パックのためフロア剛性が高すぎるのか?もう少しバランスの調整が要るような感じがしています。
              本体をいじるわけにもいかなそうなのでタイヤ側(空気圧含む)で調整をするしかないかなと考えているところです。

            5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
            返信先: ハイランド、ファーストインプレッション
            あなたの情報:





            <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">