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こんなのもありました。
【忖度なしインタビュー】充電料金が高い?故障していて充電器が使えない?//話題の充電サービス企業『テラチャージ』に徹底インタビュー:前編
通常は、緊急レバーでもウインドウチルトは行われるようです。ただし、緊急レバーで物理的にドアを開放状態にするので、ウインドウチルトが間に合わずに傷が入る恐れがあります。
もちろん、電源に問題があるときに緊急レバーを使った場合でもチルトされずに傷が入りますので、緊急レバーは緊急のとき以外は使わないほうが無難です。テスラショップ (https://shop.tesla.com/ja_jp) で純正品を購入するのが間違いないです。
* 海外向けのキーフォブの場合、電波法等に適合しているのか心配です。使えないものがあるかは確認していませんが、国によって周波数が異なったりすると、使えない場合もあると思います。
* コピー品のリスクがあります。純正品でなくコピー品の場合は使えない可能性もありますし、コピー品を隠して割高で売られている場合もあり得ます。
* 未確認ですが、2016年ごろの車両だと、サービスセンターで登録が必要になる場合があるかもしれません。最近のキーフォブは Bluetooth ベースだと思いますが、昔は違ったのではないでしょうか。ソフトウェアアップデートの日本展開に時間がかかる要因を考えてみました。
・日本向けのローカライズ
→本国での展開より前に済ませてそうな気はするので、この影響は少ないかな
→右ハンドル車のテストなんかもありそうですが、これも本国での展開前に済ませてそう・日本向け展開に向けたテスト
→テストをするんじゃないかと思いますので、変更内容によっては時間がかかりそう・国交省?の承認待ち
→アップデートのたびに承認が必要なのかは不明ですが、これはありそう
→承認依頼を出した後、数回のやり取りがあったりするかもほかにありますかね。
残念ながら、セントリーの機能でヘッドライトが光らないようにはできないです。
以前のソフトウェアアップデートで、もっとぼわっと光るように変更されたという話があったように思うのですが、日本向けのアップデートには入っていないようです。もしも日本に展開されるのが以下のバージョンだとすると、海外と比較した状況はこうなります。
* 2025.38.7 : 海外 2025/10/31 → 日本 まだ (約4週間経過)
* 2025.38.8.1 : 海外 2025/11/12 → 日本 まだ (約2週間経過)
* 2025.38.9 : 海外 2025/11/9 → 日本 まだ (約3週間経過)約4週間差くらいまでにくるとすると、あと2週間以内にはきそうですね。
待ち遠しい(^^)うちのはフリーモント製の Model 3 なので、S3XY の選択肢はありませんでしたが、S3XY よさそうですね。
TES STUDIO のものは、設定変更に WeChat が必要なところが最大の弱点だと感じています。
ただ、ソフトウェアアップデートは行えるっぽいので、もしかしたら今後よくなることを期待しつつ、使い続けてみようと思います。なんと、うちの TES STUDIO の “BSD Blind Spot Monitor Ambient Light System” でも、左スクロールボタンのダブルタップで左ハンドルと右ハンドルの切り替えができました。
WeChat を使用せずとも右ハンドル対応に変更できるということですね。
WeChat のインストールに苦労したのに…(^^;)ただし、WeChat 上のアプリを最初に使用したとき、アンビエントライトのバージョンアップが行われました。
もしかしたら、そのアップデートで左右ハンドルの切り替え機能が付いた可能性もあります。感想です。
「右ハンドル対応」を ON にして使っています。運転席側で動作すべき機能が、ちゃんと運転席側で機能します。これを ON にすることで、やっとちゃんとした製品になった感覚があり、満足感が高くなります。
「スクロールホイールボタンによるコントロール」を OFF にしました。個人的には、アンビエントライトは安全重視で控えめにしたかったので、ちょっと暗めの緑色にしました。そのため、いつの間にか色が切り替わっているということがないように、「スクロールホイールボタンによるコントロール」は OFF にしています。
ちなみに、赤やオレンジが警告的な意味があるのと、個人的にはオートパイロットが青のイメージなので、アンビエントライトは緑色にしています。ただし、車両の外装が赤なので、たまにアンビエントライトも赤にしたくなります。「ようこそライト」はいいですね。もうちょっと長めにアニメーションしてほしいところ。車に乗り込んだころには終わってます。
「充電中ステータス」はかっこいいので ON にしています。ただし、充電中に YouTube などを見るときはちょっと邪魔に感じる人もいるかもしれないですね。私は気になっていないです。
「バッテリー過熱ステータス」は、あまり必要性は感じないのですが、とりあえず ON にしています。
「スピード超過アラート」は ON で使っていますが、人によってはうっとうしいかもしれません。たとえば、30km/h 制限のところだと 36km/h くらいで点滅しますので、特にテスラ車が制限速度の認識を誤っている場所などで頻繁に点滅してしまうと思います。
「死角アラート」、これが欲しくて買いました。右側はハンドルを握る自分の手のせいで見えづらいですが、それでも安全性アップだと思います。
「オートパイロットステータス」はいろいろな色に変わっていくのですが、アンビエントライトの色とマッチしない気がして OFF にしています。青固定とかできればいいんですけどね。
「ヘッドライト (ロービーム) と同期」は OFF にしています。これを ON にすると、昼間はアンビエントライトが光らないことになります。
「画面の明るさに同期」はもちろん ON です。画面が暗いときはアンビエントライトももっと暗くなっていいので、そのあたりが調整できるともっといいんですけどね。でも、いい機能です。
色の変更もできます。
(画面を全部採取できていませんが…)上の「开启氛围灯」でアンビエントライトの ON/OFF を選択できます。
左の「普通模式」は組み込みの色から選択できます。
たぶん、6~7色くらいあったと思います。オレンジとか紫とかありました。中央の「自定义颜色」で好きな色に設定できます。
私はここで暗めの緑色にしたり、暗めの赤色にしたりしています。
間違ってスクロールホイールボタンを触ることで切り替わらないように、「スクロールホイールボタンによるコントロール」は OFF にしました。右の「特殊模式」は3つの特殊なモードから選択できます。
1つ目はいろいろな色に切り替わっていくモードです。最初はこれが楽しいです。
2つ目はよくわかっていないです。最初は白っぽいのですが、どうかすると色が変わるようです。
3つ目は、アンビエントライトの中央から赤いバーが伸びるような表示になります。スピードに応じてバーが長くなります。これも楽しいですが、ディスプレイの裏なのであまり見えないです。TES STUDIO の “BSD Blind Spot Monitor Ambient Light System” についてです。
https://www.tesstudio.com/products/tesla-bsd-blind-spot-ambient-light以下の設定ができます。
※日本語部分には私の憶測や感想が含まれています。■焕新3/Y … 新型 Model 3 (Highland) / Model Y (Juniper) 対応
車両の信号の判定が変わるのだと思いますが、この設定が間違っていると何が動作しないのかはわかっていません。
2020年10月以前の Model 3 用の製品について、デフォルトは OFF でした。■方向右舵 … 右ハンドル対応
充電中ステータスやバッテリー過熱ステータスが右側になります。
デフォルトは OFF でした。■滚轮快捷控制 … スクロールホイールボタンによるコントロール
停車中に右スクロールボタンをクリクリすることで色を変更できますが、その機能を OFF にします。
ON のときは、決まった入りがいくつかあるのと、自動で色が変わっていくモード、スピードに応じて赤いバーが出るモード、もう一つよくわからないモードが切替えられます。
デフォルトは ON でした。■迎宾提醒 … ようこそライト
車両に乗り込むときのアニメーションの ON/OFF です。
デフォルトは ON でした。■充电提醒 … 充電中ステータス
充電中に緑のライトのアニメーションが表示されます。
デフォルトは ON でした。■开启电池加热提醒 … バッテリー過熱ステータス
充電設備を目的地に設定したときの、バッテリーの余熱が行われているときに、運転席側に赤い3つの点が点灯します。
デフォルトは ON でした。■开启超速提醒 … スピード超過アラート
速度制限を約20%超過すると、運転席側が赤く点滅します。
デフォルトは ON でした。■开启盲区提醒 … 死角アラート
走行中に隣のレーンに車両がいるとき、そちら側の端がオレンジに点灯します。
デフォルトは ON でした。■开启转向提醒 … 方向指示器ライト
方向指示器側の端が緑で点滅します。
デフォルトは ON でした。■开启 AP 提醒 … オートパイロットステータス
オートパイロットを ON にしていると、両端がいろいろな色に変化します。
デフォルトは ON でした。■开启开门提醒 … ドア開閉アラート
ドアが開いている側の端が点灯します。色は、全体の色と同色 (より明るく光る)、反対色、補色、赤から選択できます。
デフォルトは ON でした。デフォルトの色は同色でした。■跟随大灯 (近光灯) 开启 … ヘッドライト (ロービーム) と同期
ヘッドライトと同期するようになります。ヘッドライトが OFF のあいだはアンビエントライトは点灯しません。
デフォルトは OFF でした。■跟随车机屏幕亮度 … 画面の明るさに同期
ディスプレイの明るさに同期して、アンビエントライトの明るさが変化します。
デフォルトは ON でした。ようやく WeChat のアカウント作成できて、BSD の調整アプリを使ってみました。
最初はなかなかつながらず、つながらなかったときは BSD が固まってしまうので困ってましたが、何度かやっているとつながりました。
右ハンドル対応にできました。
ほかの機能もON/OFFできます。
BSD の色も変更可能です。暗めにすることもできます。> ステアリング右クリックホイールを長押し
短押しでもだいじょうぶかも。
長押しはもうじき Grok の呼び出し用になっちゃうかも。液晶ディスプレイとかを購入しても、一定以下のドット抜けは交換してもらえないことが多いので、数が少なければ無理かもしれません。(テスラについては調べてないです)
常用しているアプリで、スマホのUSBデバッグがONだと起動できないものがあり、USBデバッグはOFFにしてしまいました。そのため、最近は Tesor を使わなくなってしまいました。
TeslaMirror で十分かなと感じています。TeslaMirror のほうがカクツキも少ない印象です。Tesor 使っていたときはどんな接続状態だったかは確認していないですが、ときどき接続が切れることがありました。
10分に1回くらいですかね。数秒で復帰していました。
うちのは Intel Atom なので負荷低めの設定になっていたと思います。
画質などの設定をいじってみると、接続が切れるのを抑えられるかもしれません。以下、Android で試した結果です。
TeslaMirror は手軽でいいですね。
以前は動画のカクツキが激しかったのですが、頻繁にアップデートしていて、新しいバージョンだとあまり気になりませんでした。特別なアプリを導入せずに使えます。
スマホの画面をミラーリングするものなので、画面のサイズもスマホのままです。
スマホ画面を横向きにすると、ちゃんとミラーリング先の画面も横向きになります。Tesor は画面サイズをブラウザに合わせてくれるのがいいですね。
あと、テスラ車の画面とスマホの画面を別々に扱えるのがいいですね。
インストールはなかなか大変でした。Shizuku という Play ストアにはないアプリをインストールする必要があり、最新の Android だと「高度な保護機能」に阻まれてインストールに手間取りました。いずれも、Netflix や Amazon Prime のような DRM を使用しているものは、動画が表示されません。これは仕方ないですね。YouTube は表示されます。
> 今回問い合わせ過多により、手動による強制配信を行なったとサポートに言われました。
> 完全にランダムでも無いんですね〜。公式に公開していないので想像ではありますが、強制配信は各車に割り当てられているソフトウェアの通知を再度プッシュして、車両でアップデートありと表示させる作業だと思います。各車に割り当てられているソフトウェアのバージョンが変わっていなければ、強制配信を行っても同じバージョンのインストール通知が表示されるだけで、必ずバージョンアップするわけではないです。
各車にどのバージョンを割り当てるのかは、テスラジャパンでは制御できず、本国で制御していると思われます。これが基本的にはランダムだといわれています。ただし、アップデートの内容によっては順番を制御しているように見えます。(リコール対応が含まれる場合は、その対象車を優先したり)
わたしも、カーブの挙動は少し変わったように思います。以前は盛大に膨らんでいたところが、それほど膨らまないようになりました。
あと、発進時の加速が穏やかになった気がしますが、「もう少し穏やかに」と言いたくなる発進が皆無になったわけではなく、まれにあります。回数は減ったように感じます。自動駐車を途中であきらめて赤ハンドルが出る挙動は、アップデート後もありました。
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