フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
私は32GBのUSBを利用していますが、
容量の不足を感じています。
※セントリーモードが無く、フロントカメラのみの記録だったころはこれで十分でした。容量は可能な限り大きい方が良いです。
なぜかというと、
記録媒体のフォルダは下記の2つが存在します。
RecentClipsフォルダ、SavedClipsフォルダ。Recentフォルダには過去10分が記録されており、10分経過すると自動消去されます。
問題となるのが、Savedフォルダ。
走行中にカメラのボタンを押してセーブするとSavedフォルダに入ります。
加えて、セントリーモードで記録が行われる度にも入ります。このSavedフォルダは記録媒体の容量がいっぱいになっても自動消去されず、ユーザー側で手動削除する必要が発生します。
容量がいっぱいになると、カメラのボタンが×になり、手動消去して容量を空けるまでダッシュカムが有効になりません。
容量が少ないと、手動削除する回数が増えてしまいます。同時に外出先で容量がいっぱいになるとダッシュカムが無効になりますので
有効にするために、Savedフォルダ内のデータを削除する手段を確保しておいた方が良いです。
※私はiphoneにも挿せるUSBを利用して、「データの削除」や「外出先でもセントリーモードの内容をチェック」できるようにしています。将来のアップデートで対応されるかもしれませんが、
現状の不都合だなーと思う点からのレビューです。低圧(空調用)と従量B 60A(空調以外)で契約を分けているので参考になるかどうか分かりませんが
一応回答させて頂きます。自宅充電方法はモバイルコネクター100Vですが、ブレーカー落ちないかなーと気を使います。
テスラ充電、洗濯乾燥機を2台回して、ドライヤー付けるってことを同時にやることがありますが、
上記だけで4000w超えます。
他の家電や電気類を考慮しても、ぎりぎり6000wに納まっている感じです。
むしろ100V充電なのでブレーカー落ちずに済んでいるといって良いでしょう。最寄りのSCが混みだしたらウォールコネクターにする予定ですが
そうなると60Aでは対応できないことは明確です。
その際は可能な限りAを上げる予定です。そこで便利になるのが、楽天電気。
基本料金はゼロでAを増し増しに出来るらしいので
ウォールコネクター設置の際はお世話になろうかと考えています。日本の現状について回答します。
※Firmware2019.16Rのきついカーブでの減速ですが、
経験したことは有ります。
ただし、60km制限→58km(60km設定) 30km制限→37km(40km設定)といった具合で、
アメリカのyoutuberの動画にあるようなカーブに合わせて大きな減速の体験は無いです。
これは日本の制限速度が厳しすぎて、制限速度通りに走っていれば、
APで曲がれてしまうからなのかなーと仮定しております。前走車がいない場合、カーブに合わせて手動でAPの設定速度を落としてやる必要があります。
前走車有りの場合、R30ループのきついカーブでも前走車を表示しており、それに合わせた加減速があります。※2019.8辺りからカーブでも遠くを見るようになりました。※上記の設定速度を落とすっていうのは、制限速度はマップから拾っているのですが、
そのマップの制限速度がかなり適当です。
60km制限の道路で50kmだったり、40km制限の道路で60kmだったり。
なのでカーブに差し掛かる前に、制限速度に合わせて速度設定をします。
速度設定はマニュアル感があります。R自体はR20まで曲がれるようになったところですが、これ以上は無理です。
というのも前走車無しのAPでは最低速度が30kmで、それ以下には落としてくれないので、
自ずと人力運転でも30kmで曲がれないカーブは曲がれません。白線の件はケースバイケースです。
かなり薄くても読み取り、センターラインさえ読み取っていればレーンキープします。
かなり薄いと破線かどうかの認識ができないので、オートレーンチェンジは使えません。
逆にセンターラインがくっきり破線だと、オートレーンチェンジが使えます(笑)
これが原因か、欧州でナビゲーションオートパイロットが入ると同時に一般道でオートレーンチェンジが使えなくなりました。オートパイロットAIの性格は自分が認識したものが正しい!ですから
Rのある交差点(白線が途切れるパターン)でも前の車に追従しない癖が有ります。※一般道での完全なミスはこれくらいです。
ようは前の車は車として認識しているけれど、走行すべきレーンの認識は前の車に関係なく行われております。前の車がいなくて、白線が消えている場合は、警告とともにキャンセルされるor堂々と真ん中を走るのどちらかになります。
初めてのことって心配ですよね。
さらにテスラの情報は中々無いってのもありますし。確かにどちらを基準もありますが、
7/10(0.7) と 10/13(0.77)でも7%ではありますが、走行距離にすると大きく違ってきますしね。念のためもありますが、
過去にTAKAさんの動画で冬の電費についてやってたのを思い出したので
該当動画を引用して検証してみますね。TAKAさんの車両 2017 Model X P100DのEPAは465km
走行中気温は7-9℃の表示。動画内の結果では、
100kwh換算で345km走行可能ということでしたので、
345/465=0.74 掛けになります。
逆に345km走行したければ、465kmの充電が必要になりますから、
目的距離の465/345=1.35倍の充電が目安となります。TAKAさんの情報ですが、参考になれば幸いです。
初めまして。
モデルSに乗っています。結論から言うと、冬場は充電残量を用いて計算して、最終的に0.7掛けします。
計算方法ですが、
使用するのは、EPA、残量%、季節の3つです。
例えば、EPA500km、残量80%ならば、500*80%=400kmとなります。
これに季節による比率を掛けます。
冬場であれば、0.7掛けなので
400*0.7=280km※3上旬~12月上旬は1.1掛け、
12月上旬~3月上旬は0.7掛け
1年を通してみてみると、1.0掛けとなり、EPA通りの数字になります。
他のWLTCやJC08を使うと痛い目を見ます。以上が計算方法です。
もっと詳しく見積もりたいならば、テスラの挙動を知ることで
これくらいいけるかな?っていうのが分かりますが、
冬場は最悪のことを考えておいた方が良いので下記の内容は参考程度で。・テスラに表示される外気温度が10℃以下になると、キーンという音が鳴り、バッテリーを温め始めます。
これが鳴ってるときはどうやってもEPA0.7掛けしか走れません。
逆に10℃以上であればEPA通り(暖房無しの場合)に走れます。
また10℃以下でも8℃くらいであれば一旦バッテリーが温まるとキーン音は解消されます。
バッテリーが温まるのに必要とされる走行距離は10-15km程です。
・0.7掛けの季節の走り出しは回生ブレーキが弱い。これも電費悪化の原因です。
・暖房は内気必須※航続距離を気にする場合
加えて車内気温もアプリから分かりますので、内気と外気を使い分けて、可能な限り暖房状態にならないようにします。
テスラはガラスルーフなので1月でも車内が暑くなり、気温を下げたくなることも。その際に外気空調にしたら、外気を温めて車内に入れることになるので、暖房となってしまいます。 -
投稿者投稿