@hasimac
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ウォールコネクターを登録するには、ウォールコネクターに付属していた「クイックスタートガイド」にある QRコードをスキャンもしくは ウォールコネクターの設定用 WiFi SSID/Password を入力する必要がありますが、そちらはエラーなく完了できていましたか？
https://www.tesla.com/ja_jp/support/charging/wall-connector/tesla-app
> 開始時刻、充電終了日を設定した場合、常に、上限100%になってしまうのでしょうか
車両側で 80% や 90% に制限をかけておけば、充電停止時刻で設定した時間前であっても充電が停止します。
＃「充電停止終了日」は ”Stop Charging by” の翻訳ミスだと思います。充電停止時刻ですね。
自分もテスラアプリでウォールコネクターの製品登録をしてみました。
「車両の充電＞ウォールコネクターの予約」に説明があるように「この設定は車両設定と矛盾する可能性があります」と書いてありました。
こちらはウォールコネクター側で充電時間を管理したい場合に設定するもので、ここで設定するとこの時間帯以外には充電できなくなるということではないでしょうか？
なので、アプリの車両側で充電設定をしても、ウォールコネクターの許可時間以外だと充電開始できなくなるとか？
充電履歴は翌日以降確認できるようになるとかですかね。
＃ウォールコネクターの予約画面の「充電停止終了日」は「充電停止時刻」の誤訳？
自分は、まちエネの契約で深夜 1:00-5:00 が充電し放題の時間帯なので、ウォールコネクター側で制限をかけて運用してみようと思います。これでアプリ側での充電開始設定と iPhone のショートカットオートメーションによる充電停止は不要になりそうです。
自分も現在はまちエネの毎晩充電し放題！CO2フリープランを利用中です。
残念ながら東電エリアでかつ使用量が多めな我が家（EV200kWh, その他1,000kWh)は新プランにしてもかなり高くなってしまいそうです。グリーンオクトパス 良さそうですね。
一点だけ気になるところがありました。
燃料調整費単価が、まちエネでは現在マイナス（東電エリアの8月分の請求では -5.69円/kWh、9月分請求は -6.70円/kWh予定)になっていますが、グリーンオクトパスのサイトには、8月分5.22円/kWh ９月分4.29円/kWhとなっていました。
いずれも激変緩和支援値引き (-7.00円/-3.50円)は別計算のようです。燃料調整費単価は電力エリアで同一なのかと思っていたのですが、そうではないのですかね？
この差があったとしても、スタンダードタイムでも 25.8円/kWh なのは魅力的です。
SB自然でんき → まちエネ 毎晩充電し放題！CO2フリープラン に最近変更しました。
まだ変更したばかりで請求は来ていませんが、夜中 1:00〜5:00 の EV/PHEV 充電相当分の電気使用量が無料になります。
ただし、燃料調整額と再エネ発電賦課金はかかります。普段、通勤や都内を走る程度であれば、ウォールコネクターで 1:00〜5:00 で充電完了出来ているので安く運用出来るのではないかと期待しています。
東京都の補助金増額申請（再エネ100％電力利用）をSB自然でんきで申請していたのですが、メールで問い合わせしたところまちエネの契約WEBページを送って差し替えてもらえました。
自分も年末にモデルY(RWD)を購入し、ウォールコネクタの工事が終わるまでモバイルコネクターを使っていましたが、何度も途中でエラーになることがありました。
自分の場合は、駐車場まで少し距離があったため、100V 屋外コンセントから 15A対応のアース付き延長ケーブルを使ってモバイルコネクターを利用していましたが、エラーがよく出ていて 100% まで一発でいけたことはありませんでした。
モバイルサービスの方にも来てもらい、端子のクリーニングをしてもらったり別のモバイルコネクターを使ってみたりしましたが改善せずで、どうもモバイルコネクターは入力電源に非常にシビアなようで、経路の抵抗が大きかったり電圧が低めだったりするとエラーとなってしまうようです。
若干症状は違うかもしれませんが、ご参考まで。
今はウォールコネクタを使うようになり、まったく問題なくなりました。
ポータブル充電器で運用されたいのであれば、一般的な J1772 対応の他社製充電器にテスラ用のアダプタをつけてとかですかねぇ。
