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他の方も言われてますが、スキー場にノーマルタイヤで行くのは絶対にやめた方がいいです。
私が住んでいる仙台も雪が積もるほどの降雪は年に数回程度ですが、雪が降るとノーマルタイヤでは危険すぎるので、ほとんどの方がスタッドレスに交換しています。もし今後も年数回レベルでスキー場に通うのであれば、ダンロップのSYNCHRO WEATHERに交換するのもアリかと思います。
オールシーズンタイヤですが、このタイヤならスキー場にも行くのも問題ないでしょうし、交換の手間も省けます。フジ・コーポレーション富谷店 は私もモデル3でお世話になってます。
ジャッキパッドもテスラの175N対応トルクレンチも店舗に用意してありました。
ただ、テスラセンター仙台からだと少し遠いので、フジコーポレーション仙台店に一度問い合わせてからでも良いかもしれないですね。モデル3(ハイランド) パフォーマンスの情報が少ないので、私が試してみた情報をシェアさせていただきます。
ホイール: RAYS VERSUS VV21S 19インチ 8.5J PCD 114.3 オフセット+45
タイヤ: ピレリ アイスゼロアシンメトリコ 235/40R19
価格:タイヤホイールセット314,300円+テスラ純正TPMS(別途購入)47,208円 = 合計361,508円(取付・バランス調整等全て込み)
店舗: タイヤ&ホイール館 フジスペシャルブランド 富谷店(ジャッキパッドもありました)上記の組み合わせで問題なく装着できております。
ブレーキキャリパーとホイールのクリアランスは約2.5cmといったところです。
モデル3パフォーマンスの純正は前後異径サイズですが、スタッドレス用なので前後とも同じサイズで揃えました。
ハブリングは使用してませんが、今のところガタツキ等は無く問題なく走行できております。
(元々最初は付ける予定でしたがモデル3パフォーマンスのハブにはステップが付いており、これに干渉して店舗に置いてあるハブリングは使用できませんでした)純正の20インチホイールを装着した場合と比較すると、約2cm程内側に入りますので見た目が若干大人しくなりますが、そこまで違和感ないかと思います。
フロントのアーム部分にも干渉しませんが、約1cm弱しか余裕はないので、235mmよりも幅広タイヤにするのは避けた方が良いかもしれません。今回私が購入した19インチのオフセット+45というホイールですが、モデル3には+36等のもう少し外側に来るオフセットのタイヤの方がツラが揃うので見栄えは良くなると思います。
しかし、19インチのオフセット+45にすることで、将来的にモデルYロングレンジ等に乗り換えた場合もそのままホイールを流用できる事と、他社でも適合車種が多く、かつRAYSブランドのホイールにすることで不要になった際も売却もしやすいだろうという狙いでこのホイールを選択しました。モデル3パフォーマンスは適合の情報が少なく、オンラインストアもパフォーマンス用は現在在庫切れになっているのでスタッドレスタイヤの購入で迷われている方も多いと思います。
社外ホイールなので絶対に大丈夫とは言い切れませんが、少しでも参考になれば幸いです。航続距離はEPA換算でロングレンジ+48km、パフォーマンス+30kmのアップという所でしょうか?
今回のフロントカメラとウインカーストークの追加も含めて、先月までの在庫車の価格調整も割と妥当だったように感じます。
アップデート直前に購入した人も後悔しにくく良いバランスの調整です。 -
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