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昔の情報と比べて、最近はテスラのタイヤ交換できるお店は珍しくない印象です。
なので、まずは近所のお店に問い合わせてみるのが合理的に思います。
個人的にもつい先日、最寄りのオートバックス(神奈川県にある店舗)に聞いたら、「テスラ用のジャッキパッドを持参してくれたらできる」とのことでした。近所でなくても良いなら、テスラサービスセンターにお願いするのも良いと思います。それならジャッキパッド調達もせずに済みますし。工賃は1万円程度のようで、巷のお店よりは少し高い程度ですね。
[追記]
によると、サービスセンターは純正タイヤの交換のみのようですね(2023年12月の千葉稲毛サービスセンターの情報で、現時点でどうかは分からず、聞いてみるのが確実ですが)。千葉で普通のタイヤに交換の店teskas.net2023.12.02タイヤセット新規購入でサービスセンターでの取り付けの場合は、サービスセンターで手配してもらった方がタイヤ持っていく必要なくて楽です。
また、きちんとメッセージで伝えればサービスメニュー選択が多少違ってもよしなにやってくれるので、こちらで事前相談せずともお願いしたいことを直接そのまま伝えた方が手っ取り早いです。> とありますがiphoneを紛失または盗難または故障などにより使えなくなった場合、アップルウォッチだけでは
キーとして使えないと別スレにありました。サポートに電話して開けてもらってもその後、キーがないので
何もできませんよ。サードパーティアプリは色々あってそれ次第ですが、TessieであればApple Watch単体のみを身に付けて近づくだけで解錠してそのまま乗り込んで発進できます。
近所ならそれで済ませても良いと思いますが、個人的には遠出する時はそれやスマホキーだけに頼ることはせずカードキーも携行しています。
本格的なキャンプ趣味など荷物たくさん積む機会が多くなければ今Yを選ぶ必然性に欠ける気がします。
子どもが複数かつ大きくなるとYの方がベターになってくるかもしれませんが、状況的に4年縛りよりもかなり先くらいのことで、現状は去年新型出たばかりの3が合理的に思います。
うちは2・6歳の子どもいて、去年新型3買って、全く窮屈に感じることなく大満足しています(ウルトラレッドかっこいいです)。
5年後くらいにジュニパーのさらに新モデルのYに惹かれたくらいのタイミングで買い替えするとちょうど良さそうかもと想像中です。> 運が悪かっただけだよ、と言っていただくと気持ちが楽になります。
去年12月納車のハイランドですが、快調でトラブル無しで大満足しています。
(厳密にはGPSの更新が滞ることだけありましたが、USB接続した社外品SSDなどにフェライトコア付けてノイズ対策したら完全に解消したので、車両自体の不具合とみなすようなものではないです)モデルなどによって多少差がありますが、日本で8月にリリースされた2024.20.3に含まれていたアップデートですね。
その前からもいつの間にかリセットされることありましたが、このアップデートで1週間強制解除を受けないという条件に明確化・短縮されました。3の1850mm程度なら日本でも一般的で、特別な注意は不要に思います。
もちろん、軽自動車やそれに近いくらいの車幅のコンパクトな車に比べると気を遣いますが。テスラナビはたまに無駄に細い道に案内されることがあるので、スマホをスタンドに置いたりしてヤフーカーナビアプリなど併用するとそういうリスクを低くできます。
特に他に道がなくそこを通るしかなくて1850mm程度の他の車も普通に通っている程度の狭い道なら、両サイドよく見て気を付けたり対向車来たら譲り合いするなどして、走り抜けるしかないですね。あるいは狭くて走るの苦労する場所は事前に口コミなど見ると大体その旨書いてあるので、自信がないなら行くこと自体やめるのが無難ですね。
両サイドのカメラを表示しながらも走れるので、人によってはサイドミラーよりそちらメインに頼った方が車幅感覚得やすいかもしれません。> リバースのときはコントロールが押せない
最近のアップデートでそう変わったという情報を見かけました。
とりあえず音声コマンドでは出来るので、みなさんそれで済ましている様子です。そうですね、そして走行中はその瞬間のカメラ映像だけではなく過去の映像情報も組み合わせると、実質死角ほぼ無しなように思います。
ただ、駐車してスリープなどで一旦記録が途絶えた後の発進時の死角は少し気になります(この時、人間なら車外からも一通り周辺見渡せますが)。
フロント下のカメラがあれば目立った死角はかなり減りそうに思います(その場合でも車の真下に人が潜り込んでたりすると見えないでしょうが、それは人間でも見落とすことが多そうです)。
あるいはフロント下のカメラなど無くとも、利用者に自動運転開始前に周辺の確認義務・責任を負わせるとかでも済む気もしますが。> 正しくは東京→御殿場の100kmドライブ
なるほど、それでしたら標高差の影響もかなり大きいですね。4-500mくらい登るはずです。帰りの下りは逆にその分電費が良くなり、往復のトータルの電費としてはほぼ影響ないですが。
ナビで目的地設定時の予測バッテリー残量は標高差の影響も加味してくれるはずですが、たまに大きくズレることもある気がしています。
参考に、似たような経路を先月走った時の記録を見たら、往復302.4kmで40.5kWh消費していました(新型Model 3ロングレンジです)。計算すると後続可能距離の表示と同じかやや上回るくらいで、最高気温35度くらいにしてはけっこう良い電費でした。
その時は大きな渋滞なく、晴天ではなくやや曇りがちだったので電費悪化せずに済んだのだと思います。空調の話に戻りますが、ガラスルーフをサンシェードで遮熱すると冷却効率上がってバッテリー消費抑えられるような気がしています。
(きちんと測定したわけではなく、なんとなくの体感です)何にどのくらい電力を使ったか見られますが、空調に大量に電力消費したら当然その分航続可能距離は短くなってしまいます。
極端な話、真夏の晴天下で空調つけて止まっているだけでも、まあまあな勢いで航続可能距離は減っていきますね(放置してたらあっという間に50度超えるような環境を20度くらいに保ち続けるには大きなエネルギーが必要です)。一方、夏でも時速100kmくらいで巡航できる空いた高速道路で100km走った場合なら、空調の消費時間も60分だけですし、走行の風の流れで冷える効果も高いので、後続可能距離の表示に近い結果になるはずです。
東京からお台場まで約100kmの渋滞含むドライブはその反対のけっこうな悪条件なので、実際の航続距離がかなり目減りしてしまって仕方ないと思います。
同じ行程でも、例えば夜間の日差しが無く比較的涼しく空いたタイミングで走ってみるとかなり差が出そうです。
そして、夏・極寒以外だと、そのような条件に近くなり、航続可能距離表示との乖離が少なくなったり、場合によっては実際の方が上回ることもあります。今のスーパーチャージャー単価だと、ほとんど同じくらいです。
手元の最近の履歴見るとFLASHの方が1-2円安いですが、条件によっては逆転もあり得るくらいの微妙なラインです。
値上げ前のスーパーチャージャーは大盤振る舞いでしたが、継続可能な程度の薄利な価格設定だとこの辺りに収束するのですかね🤔スーパーチャージャーと比べて安価かどうかはともかく、テスラ車でアダプタ不要かつ50kW超の出力で充電できるステーションが増えるととても嬉しいです。
高速道路のSA・PAへの設置にも期待しています。表記を元に計算した値と大体同じですね。
国土交通省審査値
– ロングレンジ: 706km(18インチホイール)
– パフォーマンス: 610km車両の表示
– ロングレンジ: 550kmくらい(自分の車両は納車以来ほぼこれで他の報告見ても同様)
– パフォーマンス: 467km(国土交通省審査値から単純計算すると475km)アメリカのページだと以下で、その比率を元に単純計算すると488kmで、国土交通省審査値・車両表示との乖離があって不思議ですが。
– ロングレンジ: 341miles
– パフォーマンス: 303milesアメリカと中国生産でバッテリーが違って、中国の方が出力が低いですが、もしかしたら容量も少し小さいのかもしれないと思いました。
あるいは、容量は同じでも効率の良い速度領域の差で、計測基準によって差が出るのかもしれません。このあたりの記載が追加されたり、周辺色々変わってますね。
> また、ヘッドライトは前方のカーブに合わせて調整され、夜間の視認性が向上します。
> https://www.tesla.com/ownersmanual/model3/ja_jp/GUID-1C209641-AA23-47AC-B0D1-3FE3779CF222.htmlこの機能が日本向けにリリースされるのか疑わしく思っていましたが、リリースされるならとても嬉しいです。
また、以前は「アダプティブハイビーム」表記でしたが、ハイビームに限らず最適化されることに合わせて、「アダプティブヘッドライト」表記に変わってますね。
Apple Watch専用アプリではないですが、Tessie( https://www.tessie.com )を愛用しています。
Apple Watch単体(iPhone無し)を身に付けているだけで、iPhoneをポケットに入れている時と同様の自動アンロックなどもできます。
ただ、元々まあまあ高かったのに、最近値上げで2倍くらいになってしまいましたが。
サブスク・買い切り選べて、僕は値上げ前に3万円で買って、Apple Watchアプリ以外のログおよびその可視化などとてもよく出来ていて大満足です。> ちなみに、オーディオは前のモデル(上海製)の方が音質良かったような気がします。
ロングレンジか否かで、スピーカー数が17 or 9・アンプが2 or 1と、かなり違うので、どちらの方か記載していただけるとありがたいです🙏
「‘21SR+からハイランドLRへの買い替えを検討」への回答なので、ロングレンジですかね。同じモデルで、同じような音が聴こえて気になることがあります。
個体差でわずかに何かがズレていて速度によってどこかに細かく触れる音が聴こえるのかなと思いつつ、サービスセンターに持って行って再現の手間大きそうに思う一方、そこまで気にならないので今のところ許容していました。確かに100km/hと60mphの違いも含まれてそうですが、公式ページにも以下の差があり、同じではないという認識でした。
– アメリカ製: “more than combined 500 horsepower”(510らしい?)
– https://www.tesla.com/en_US/model3/design
– 中国製: 「最大出力460馬力」
– https://www.tesla.com/ja_JP/model3/design元々は、60マイルと100kmは雑に同じと済ましてしまっているのかなと思って、馬力の違いがそのまま反映されているだろうという感じで上のコメント書いてしまいまして、まずこれは訂正します。
また、パフォーマンス以外でも、どれも60mphに比べて100km/h表記の方がパフォーマンス間の差と同じくらい秒数が少し長くなってて、馬力の差が反映されている数字に見えない気もしてきました🤔
アメリカ・中国のいずれで生産されるかでバッテリーが異なり、アメリカ製の方は2.9秒です。
中国製の場合はバッテリーの最大出力の制約で3.1秒になってしまっています。[追記] 下でいただいたコメントの通りマイルとkmでの速度差の影響もあるのは確かそうです: https://teskas.net/forums/topic/73997/#post-74032
サーバー側の修正だったようですね。
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