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まずはお住まいの近くにEV充電設備がどの程度あるかによっていろいろと変わってきますので、距離と時間で許容範囲が決まってきますので EV Smart(https://evsmart.net)やGoGoEV(https://ev.gogo.gs)等で調べてみるといいと思います。
また、もしお近くにプラゴの普通充電設備があれば、月980円で1回5時間の充電を回数無制限で使えますので一番コスパに優れていると思います。
https://myplugo.plugo.co.jp/plugoteigaku/以上、ご参考までに。
よしまるくんに尋ねるといいですよ。
https://yoshimaru-works.comTDLもドイツ村も頭に東京付きますが住所は千葉っす😆
まぁ、横浜町田ICも近いのでそのノリでしょう😅2021M3LRですが、リアシート側にあるセンターコンソールのusb-cからAmazonで購入したusb-c←→シガーソケット変換ケーブルを使ってドラレコとレーバー探知機の両方の電源をとってます。3年運用してますが問題ないです。
Teslaに使えるスタッドレスは、概ねどのメーカーでも大丈夫だと思います。実績的には、ミシュラン、ピレリ、コンチネンタル、ブリヂストンあたりは普通に使われていると思います。
ホイールに関しては、ENKEIがTesla Model3への適合表を出しているので、ここに記載されたサイズ感で他社を探して見るのもひとつの手かも知れません。下記のURLでメーカー「Tesla」車種「Model3」を選択してください。https://www.enkei.co.jp/product/matching/
あと、TPMSはTesla純正に準じたBLE対応のものを購入されて装着されることをお勧めします。
なお、車重とトルクがあるクルマですの国産の格安ホイール等ですと破損の恐れもありますのでご注意を。自分も2021M3LRですが、最初 BLE対応の OBDLinx CX を購入し、iPhone用で Visual が好みだった tes・LAX を購入して使っていました。その際に上記のaitaiさん同様にコンソール裏から擬似CAN信号を拾うためのアダプターを装着し、さらにスイッチ付きOBD延長ケーブルを繋いでドングルを使ってました。
その後、S3XYボタンを購入したことで Android端末も使用するようになり OBDLink CXからS3XYボタンのドングルに差し替えて S3XYボタンの Dashboard と ScanMy TESLA も併せて購入して使い分けてます。
なお、ドングルはOBD延長ケーブルのスイッチを用いて使用時だけONにするようにして、ソフトウェアアップデート等でトラブルを起こさないように注意をしています。自分は、7月後半に東名川崎サービスセンターで車検をお願いしましたが、OBD変換ケーブルにS3XYボタンのコマンダー、Enkeiの9Jx19インチホイールに245/40R19タイヤ、リアカメラを自分で取り付けたドラレコ、カーボン調のナンバープレートフレーム等を付けたままお願いしましたが、特に問題なく作業して頂けました。
サービスセンターでも結構担当する人によるという話は聞いたことありますが、周りでサービスセンター入庫を断られた人は今は殆どいないのでは無いかと思います。
心配であれば、まずはサービスセンターに事前確認するといいと思います。クルマのデザインというのは、デザイナーが全てを決定できるわけじゃないのでデザイン性と機能性と効率性をそれぞれ足し引きしながら決定されるので、時には不細工にもなり、時にはカッコ良くもなり、工業製品としてすごく難しいプロダクトですよね。
Model3の場合、特にHighlandにする際に強く空力デザインを意識して、より鋭角で低いプロポーションのフロント周りを採用したことで、上家のグリーンハウスが若干厚ぼったくなってしまったのも事実でしょうね。これも居住性とデザイン性の狭間で仕方のないスタイリングだと思います。確かにModel Sぐらいの車幅があると、視覚的によりロープロポーションに見えてバランスも取れると思うのですが。
参考までにこの方の解説がなかなかわかりやすいと思いますのでご笑覧ください。Teslaのタイヤ交換の場合、片側ずつ上げて作業するのであれば2個で問題ありませんが、リフトで上げて作業する場合は4個必要となります。店舗によるとは思いますが、4個揃っていた方が無難です。
Teslaの中の人の話ですと、当面M3LR RWDは日本では出さないだろうとことです。
M3LR RWDは米国内での補助金絡みの中華製LFPバッテリーの使用禁止に伴う対応モデルで、おそらくCATLから米国側へ供給予定だったLFPバッテリーをアジア圏のモデルに使用して、その在庫が捌けるまでは米国外での展開は無いのではないかとの観測です。その前に主にギガ・ベルリンで用いられていたM3/MYのBYD LFPバッテリーがCATLの新型バッテリーに置き換わるという話がありますので、日本を含めたアジア圏ではこちらの対応が先に来るのではと思われます。
https://www.notateslaapp.com/news/2365/model-3-and-model-y-rwd-getting-new-battery-packs
2021M3LR海苔ですが、3年経過したホワイトシートは殆ど汚れも傷もない状態で保てています。
流石に生成りのジーンズは履いて乗っていませんが普通のジーンズでも特に色移りもなく普通に使えてます。
少し汚れたなぁ〜と思ったらこまめに100均等で購入した赤ちゃんのお尻拭きシートで吹き上げているだけです。なお、アルコール入りの除菌シートは表面コーティングを劣化させ、シートの材質に良くないので使っていません。
ご参考までに。2021年モデルのM3LR乗りですが、運動性能という観点ではLRを推します。
RWDも代車で数日間運転したことありますが、確かの鼻先の軽さからくる軽快感は楽しいですが、いざという時の瞬発力では、LRと比較するとワンテンポ遅れる感じは否めません。LRはフロントモーターの制御が絶妙なので雨の日も安心して運転できる利点もあります。勿論、冬場のちょっとした降雪時の安心感も大きいです。逆にRWDを選択したらLRやPには乗らない方がいいです。パワーフィールが結構違いますのでいろいろな意味で危険です(笑)
(ちなみにMYに関しては、試乗程度の知識しかありませんのでなんとも言えません^^;)以上、M3LR乗りの四方山話でした。
紹介コードの入力して、実際にオーダーしないと紹介クレジットは反映されなかったと思います。
シミュレーションは、あくまでも通常注文でのプライシングに基づいているので金利も2.4%のままだと思います。
この辺りは、Teslaに確認するといいと思います。Tesla界隈ではド定番ですが、Model3 Lifeさんの「納車時チェックリスト」が非常によくまとまっていて有用ですよ。
https://teslamodel3.blog.fc2.com/blog-entry-143.html
あとは、自宅やよく出かける場所周辺での充電器の有無や場所、種類、料金等も次の2つのサイト等で事前に把握しておくと便利かと。
https://ev.gogo.gs
https://evsmart.net基本的な操作やTipsについては、ローランドのModel3ですがこちらのサイトがまとまっていると思います。
ご参考までに。
英語ですが、このYoutubeのオーディオ比較が分かりやすいです。
Highlandは、RWDでも音が良くなってる感じがしますね。ハイランドではありませんが2021年のローランドなM3LRでも据え切りした際にはステアリングの付け根あたりから何かに擦れるような音が出たことがあります。モバイルサービスを依頼して原因を探ってもらいましたが、結果的にはステアリングブーツ内にあるプラスティック製のお椀型のカバーが外れて、ステアリングロッドと干渉して擦れて異音を発していたことが原因でした。
もし気になるようでしたらモバイルサービスを依頼して原因調査をお願いした方がよろしいかと思います。この手の中華ものはポン付けが普通ですが、安全のため車体へのビス留めが必要になると思います。
取り付けの際は、車体後部をリフトアップしての穴開け等の工作作業をする必要があるかと思いますし、部品としての精度も不明なので場合によっては、何らかの加工が必要になることもあるようです。今朝方公開されたTDAさんのYoutubeはこれですね。参考までに。
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