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本人が満足しているのであればそれで良いのではないでしょうか。
チューニングする事が目的っていうのも趣味の一つですし。ハイランドではありませんがビビり音は皆無です。
私はブーミーな低音が嫌いなのでサブウーハーを少し絞っているし、システムが変わってるので参考にならないですが共振周波数など音源、音圧に依存するので他者との比較は難しいでしょう。
ひどいようなのでユニットの固定に問題があるかもしれません。
問題のソースを再生して再現性があれば、サービス対応が可能かもしれません。気にしなければいいだけです。
EVの実態を知らない可哀想な人たちだと哀れみの心を持ちましょう。
利害関係の発信もあるでしょう。ICEもスポーツカーのエンジン音は気分が上がります。
リチウムイオン電池の放電特性が満充電に近いほど電圧が高くなるので、加速性能も変わります。
体感では80%以上だと違うように感じます。https://www.antenna1st.com/home/point/point7
ハイランドから採用された?ハンコックiON evo悪くないです。
何を求めるかによりますけど。新車外しの新古品を履いての感想です。
静粛性が上がって、乗り心地も向上したように感じました。
モデル3特有のステアを当てた時の不自然なクイックすぎる感じも抑えられて好印象。
静粛性に関しては、摩耗末期のventusとの比較なので怪しいですけど。
グリップは少し落ちた感じがしますけど、街乗りでは関係ないでしょう。テスバラさんのおっしゃる通りかと思います。
夏はガラスルーフでない従来の車でも暑いです。
ガラスルーフは対策しないといけないという先入観があるように感じます。
対策しても乗り込み時に暑いのはほぼ変わらないでしょう。
アプリで事前にエアコン入れるのが最適解でしょう。私も検討中ですが、自分で試乗して確かめたいです。
前回もそうしましたが、エニカで1日借りていつもの峠道を流してからにしたいです。
シフトレバーがなくなったのが唯一のネガですけど。リセールが低いのはEVの需要がまだ低いからでしょう。
補助金縛りまで我慢して、中古で出てくるであろうハイランドPを狙うのがコスパ良いんじゃないかと考えています。リンク先の写真断面を見るとサブフレームのトーリンクアーム固定用の耳根元と脱落部の厚みが違うように見えるので応力集中による破断っぽいですね、設計不良に思えます。2022年のは形状変わってますね。
トーリンクだから基本的には耳には押し引き方向だけの力しかかからないはずだけど、ゴムブッシュ変異で理想とは異なる方向の応力が繰り返されたと想像します。
別の場所が破断するとは思いませんが、何か対策を打たれたサブフレームが存在しそうな気がします。
一番簡単なのは段差のRを大きくするんですけど。これでよくリコールにならないで済んでますね。
私は分電盤分岐の50Aサーキットブレーカーを入れただけにしました。
漏電発生時は主幹から落ちますけど。
ウォールコネクターが屋外設置の場合は、二重化したほうが安心かもしれませんが絶対必要ではないでしょう。ウォールコネクター衝動買いしたけど、私の運用ではモバイルコネクターで十分、無駄遣いでした。
200Vコンセントにウォールコネクターを接続しても動くとは思いますが、通常200Vコンセントは20Aブレーカーと2.0mm配線なので最大充電電流が15Aで制限されるのでウォールコネクターを接続する意味がないですね。
将来ウォールコネクターの稼働を想定して、ブレーカーと屋内配線の容量を確保しておいて口だけ一旦200Vコンセントにしておく選択肢はあると思います。
汎用機械設計でのベアリング選定は最大等価荷重で設計寿命10万時間確保みたいな感じです。
人命に関わる自動車はリスク評価もちゃんとしてるから安全率も高めでしょう。
たかが20mm程度荷重距離が増えて数%モーメントが増えたところで、計算上の寿命が無視できるほど減るだけで焼き付いて破損することはないでしょう。そんなギリギリの設計はないと思います。bZ4Xの一件は解せないんですよね。
こちらが参考になるかと思います。
サーキットを頻繁に走らなければ、上記動画の基本をおさえさておけば大きな問題はないと思います。
使用している人も結構いますし。軸力はボルトで決まるのでスペーサーボルトの強度区分が純正と同等であれば変わりませんし、安全率もみてるでしょう。
ハブベアリングの負荷も伸びたスペサー分のモーメント荷重が増える程度なので設計許容荷重内でしょう。気になるのはジュラルミン製は熱膨張差で緩み易いのではないかと心配です。
それでもトルクレンチを持っていて定期的に確認しているユーザーは少数でしょうから、多分大丈夫なんでしょうね。
同じ理由で意匠目的のアルミナットは使用しない方が良いと聞きますが、世間一般に大きな事故もなく?出回ってます。ブロックの共振周波数が摩耗度合いと速度で変わってくるので比較評価は難しいですね。
スポンジ有りの方がダンピング効果もあって有利ですし、新品の方がブロックが大きく重いので共振点が低く静かに感じやすいと思います。なるほど、見落としてました。
旧価格が同じ値ということは、輸入統計の同じ値をいつ採用するかの時間差だけなんでしょうね。約款見比べてみましたが燃料調整費計算の各種単価と係数は同じ数字ですね。
どこから10.9円もの差が出るんでしょうね?シルフィードってIR90%カットのフィルムの様ですね。
100%カットされてる赤外線を90%カットする意味はない様に思えます。
側面では多少異なりますが、、温室効果の定義が保温であるなら、鉄板屋根も空気は循環しないので有意差はないと思います。
鉄板屋根で有利なのは断熱層を経た内装の輻射が抑えられる点でしょう。電費ですが、高速がメインだと仕方がないですね。
ご存知のように空気抵抗は速度の2乗に比例しますので。私は関西圏2021LRですが、生涯電費139kW/kmです。
踏み方による差が支配的かと思います。
ガラスルーフはIR100%カットなので冬の加温効果は無いはずです。ホイールベース長いので、おなか擦ったりしませんか?
どんなシステムなのか興味があります。
スロットル特性を変えてるだけなら全開時の加速は変わらないです。
インバーターを含めハードに出力限界があるので、いずれかのマージンを削る設定がなされるものなんでしょうか?心情的にはそうあって欲しいのですが、計算上は違うように思えます。
ありえないけど全く電気を使用しなくても、みなし分が加算されてそれに燃料調整費単価をかけますよね? -
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