35,000円引きになるテスラ紹介コード

sam1

フォーラムへの返信

20件の投稿を表示中 - 1 - 20件目 (全83件中)
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  • 返信先: USBでの音楽再生 #85047 返信

    ハイランドから音楽再生で使えるポートは、グローブボックスのタイプAのポート内のみのようです。
    取説にはUSBハブは使用するなと記載されていますが、私は今のところ問題なく使用できています。

    0
    返信先: 21年M3Pか22年M3LRか #83460 返信

    私ならM3Pですね。やはり加速が違いますから。
    車に何を求めるかですが、MCUなんか車にとってはどうでも良いと思います。

    ハイランドのM3Pにぜひ試乗してみてください。
    加速性能がいらなくとも、アダプティブダンパーが低速時の突き上げをほぼいなしてくれ、ボディー剛性も上がったように感じ静粛性も別物です。内装の造り込みもかなり改善されていて、テスラの改善スピードに感心しています。

    +1

    私の2021 LR 39.000kmは230万の下取り見積もりでした。

    市場価格は需要と供給で決まるので、EVリテラシーがまだ低い現状では需要が少なく、低価格にならざるを得ません。
    私は下取りに出さずに、甥っ子に譲渡しました。
    ロボタクシーによる収益化が始まれば今の米価格のように高騰する事を期待したからです。

    事故は予測を含めて運転スキルによるでしょう。

    0

    ご愁傷様です。

    バッテリーまで変形するのは考えにくいので、運転席までは変形していないのでは?
    リヤのみのフレーム修正か交換かと想像しますが、200万では収まらない?
    バッテリ交換も必要だとさらに200万ですね。

    私も以前車対車特約でして、保険代をケチったのを後悔した事があります。
    飛石でバッテリーケースに穴が開いて自費では交換できませんでした。

    5年無料をまずポチっといて考えましょう。
    Pは間に合わない?

    0

    グリップ性能と快適性は相反するので、どちらかに目を瞑らないといけません。ウエット性能もスポーツタイヤは排水性を犠牲にしているので同様です。

    文章から推測するに、タイヤのグリップ限界を使うような走りをするわけではなさそうなので、スポーツタイヤでなく、コンフォートタイヤで良さそうに思います。

    その上でEV向けに設計されたタイヤは吸音材が入っていて、ゴムのアドヒージョン(粘着性)を下げて転がり抵抗を下げていますので電費にも有利です。当然グリップは落ちるのですが滑らせない限り違いはわからないでしょう。

    制動距離、危険回避など安全性の観点からはスポーツタイヤをおすすめします。
    命を乗せるタイヤにはお金をかけるべきだと思います。

    +2

    容量的には足りるのでしょうが、ゴルフバッグは長いのでリヤシート片側を倒さないと3人は無理でした。

    0
    返信先: スマホ撮影用のホルダー #82363 返信

    スマホは案外重いので、吸盤が3つ付いた物がお勧めです。
    吸盤からホルダーまでのオーバーハングも少ない物でないと剛性に問題が出ます。
    アリエクなどで探せば1000円以下で見つかるでしょう。

    GoProであればシングルでも大丈夫でしょう。

    +1

    「セレクルーズII」は使用していませんが、私の意見を。

    現在リモコンで開閉操作していますが、さほど不便ではなく自動化するメリットは自己満足だけかと思います。
    憧れますが。

    出発時トランクを開けて荷物を乗せたり、他の理由でテスラに電源が入るだけで意図せずシャッターが開くのがいまいちですし、帰宅時降車後もテスラから離れないと電源が落ちてくれません。「セレクルーズII」も10秒後以降しか閉めてくれないようです。シャッターが締まり切るまで見守ってその場を離れたいと思うはずです。

    スマートリモコンとスマホのショートカットを流用したシステムの方が自由度もあり便利かと思います。

    +2
    返信先: A PIT EV Performance SEV eバランサー #79370 返信

    本人が満足しているのであればそれで良いのではないでしょうか。
    チューニングする事が目的っていうのも趣味の一つですし。

    +3

    ハイランドではありませんがビビり音は皆無です。
    私はブーミーな低音が嫌いなのでサブウーハーを少し絞っているし、システムが変わってるので参考にならないですが

    共振周波数など音源、音圧に依存するので他者との比較は難しいでしょう。
    ひどいようなのでユニットの固定に問題があるかもしれません。
    問題のソースを再生して再現性があれば、サービス対応が可能かもしれません。

    +1

    気にしなければいいだけです。
    EVの実態を知らない可哀想な人たちだと哀れみの心を持ちましょう。
    利害関係の発信もあるでしょう。

    ICEもスポーツカーのエンジン音は気分が上がります。

    +3
    返信先: バッテリー残量での加速の違い #75979 返信

    リチウムイオン電池の放電特性が満充電に近いほど電圧が高くなるので、加速性能も変わります。
    体感では80%以上だと違うように感じます。

    https://www.antenna1st.com/home/point/point7

    +1
    返信先: タイヤ交換時期です。 #75978 返信

    ハイランドから採用された?ハンコックiON evo悪くないです。
    何を求めるかによりますけど。

    新車外しの新古品を履いての感想です。
    静粛性が上がって、乗り心地も向上したように感じました。
    モデル3特有のステアを当てた時の不自然なクイックすぎる感じも抑えられて好印象。
    静粛性に関しては、摩耗末期のventusとの比較なので怪しいですけど。
    グリップは少し落ちた感じがしますけど、街乗りでは関係ないでしょう。

    +4
    返信先: 夏の暑さ対策について #75759 返信

    テスバラさんのおっしゃる通りかと思います。

    夏はガラスルーフでない従来の車でも暑いです。
    ガラスルーフは対策しないといけないという先入観があるように感じます。
    対策しても乗り込み時に暑いのはほぼ変わらないでしょう。
    アプリで事前にエアコン入れるのが最適解でしょう。

    +7

    私も検討中ですが、自分で試乗して確かめたいです。
    前回もそうしましたが、エニカで1日借りていつもの峠道を流してからにしたいです。
    シフトレバーがなくなったのが唯一のネガですけど。

    リセールが低いのはEVの需要がまだ低いからでしょう。
    補助金縛りまで我慢して、中古で出てくるであろうハイランドPを狙うのがコスパ良いんじゃないかと考えています。

    +1
    返信先: 2014 MS サブフレーム 破断 #75756 返信

    リンク先の写真断面を見るとサブフレームのトーリンクアーム固定用の耳根元と脱落部の厚みが違うように見えるので応力集中による破断っぽいですね、設計不良に思えます。2022年のは形状変わってますね。

    トーリンクだから基本的には耳には押し引き方向だけの力しかかからないはずだけど、ゴムブッシュ変異で理想とは異なる方向の応力が繰り返されたと想像します。

    別の場所が破断するとは思いませんが、何か対策を打たれたサブフレームが存在しそうな気がします。
    一番簡単なのは段差のRを大きくするんですけど。

    これでよくリコールにならないで済んでますね。

    +5

    私は分電盤分岐の50Aサーキットブレーカーを入れただけにしました。
    漏電発生時は主幹から落ちますけど。
    ウォールコネクターが屋外設置の場合は、二重化したほうが安心かもしれませんが絶対必要ではないでしょう。

    ウォールコネクター衝動買いしたけど、私の運用ではモバイルコネクターで十分、無駄遣いでした。

    0

    200Vコンセントにウォールコネクターを接続しても動くとは思いますが、通常200Vコンセントは20Aブレーカーと2.0mm配線なので最大充電電流が15Aで制限されるのでウォールコネクターを接続する意味がないですね。

    将来ウォールコネクターの稼働を想定して、ブレーカーと屋内配線の容量を確保しておいて口だけ一旦200Vコンセントにしておく選択肢はあると思います。

    0
    返信先: 純正19インチにワイトレ #74150 返信

    汎用機械設計でのベアリング選定は最大等価荷重で設計寿命10万時間確保みたいな感じです。
    人命に関わる自動車はリスク評価もちゃんとしてるから安全率も高めでしょう。
    たかが20mm程度荷重距離が増えて数%モーメントが増えたところで、計算上の寿命が無視できるほど減るだけで焼き付いて破損することはないでしょう。そんなギリギリの設計はないと思います。

    bZ4Xの一件は解せないんですよね。

    +2
    返信先: 純正19インチにワイトレ #74133 返信

    こちらが参考になるかと思います。

    サーキットを頻繁に走らなければ、上記動画の基本をおさえさておけば大きな問題はないと思います。
    使用している人も結構いますし。

    軸力はボルトで決まるのでスペーサーボルトの強度区分が純正と同等であれば変わりませんし、安全率もみてるでしょう。
    ハブベアリングの負荷も伸びたスペサー分のモーメント荷重が増える程度なので設計許容荷重内でしょう。

    気になるのはジュラルミン製は熱膨張差で緩み易いのではないかと心配です。
    それでもトルクレンチを持っていて定期的に確認しているユーザーは少数でしょうから、多分大丈夫なんでしょうね。
    同じ理由で意匠目的のアルミナットは使用しない方が良いと聞きますが、世間一般に大きな事故もなく?出回ってます。

    +2
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