@sparkling-cherubim
フォーラムへの返信
-
投稿
-
2021モデル3の場合調整は結構難しい印象です。
新しいタイプの調整方法などは動画も見当たりません。
どの部分を基準にするかによるのですが、普通の車のような感覚で、前のセダンくらいの高さの車のサイドミラーを照らさないように調整するとかなり下を向いてしまい暗い部分がでてしまったり。
標識読み取りのための弱めの光などが上を向いていたりするからでしょうか。私も大きく動かしてしまい困ったことがあったのですが、見通しの良い道路をぐるぐる回って少しずつ調整しました。
左右の向きはたしか30〜35段階くらいあったので、まずはそれを真ん中（端から15クリックくらい）にして、そこからはじめました。
その後サービス入庫のタイミングでみてもらい、基準内でテスラ基準設定より若干低め、寄り目でちょうどいい感じだと確認できました。都内ではモデル3とよくすれ違いますが、光軸が高いことが多いので、今日のような雨模様の日はすぐ気付きますね。
FK510ですよね。
私ははいたことはありませんが、それなりに評判の良い（コスパが良い）プレミアムスポーツタイヤで、3シリ、Cクラス、モデル3あたりで履かれているようですよ。
ハンコックと比べて良いかどうかはちょっとわからないですね、すみません。テスラで一本だけ純正のハンコックに交換したら3万4千円ぐらいだった、という投稿がこちらのフォーラムにありました。
お車の状態、持ち込めるのかどうかなどがわかりませんが、一度テスラに問い合わせをされてはいかがでしょうか。
まだ三ヶ月でしたら、4本交換は少しもったいない気もしますね。上海の年間計画は45万台ですが、現在は55万台ペース、GA1とGA2あわせて1日あたり1500台の生産能力だそうですね。
そのうち半分がモデル3のようです。
イーロン曰く、各国仕様毎に四半期毎に連続生産するみたいですから、日本の一月あたりの納車台数を1日で余裕で作ってしまうわけですね。
タマ数や輸送頻度よりも、世界一厳しいといわれる日本の顧客向けの納車品質／日本に荷上げしてからのPDI行程が律速になっているようです。
かといって四半期で捌けないほどの台数ではないので、ここの能力アップはする必要がありませんね。ホイールのデザインは、車のキャラクターやカスタムの方向性とのマッチングもあって、人それぞれですからね。
モデル3らしさの解釈も人それぞれですが、私はエアロキャップも、タービンホイールもモデル3らしいと思いつつ…
19インチについては、旧タイプのほうが良かったな、と思ってます。
でも、エアロダイナミクス強調のわりに、左右が専用形状になっていなくて、逆向きにまわってるところが？？？アメリカの掲示板なんかを見ていると、注文時のConfiguratorでは旧タイプが示されながら、届いた時は新タイプだったタイミングがあって、少しモメたみたいですね。
エアロダイナミクスは向上しているようですが、見た目についてはけっこうな言われようで、19インチスポーツホイールではなくて、19インチエアロホイールに改名しろとかなんとか。今でも15インチスクリーンやテスラアプリに映し出されるホイールは旧タイプで、少し精悍に見えます…
SR+でオプションで19インチを検討されている方、または注文中の方は、このことを留意したほうが良いかもしれません。ネットで見られる実写写真の多くは旧タイプです。
標準の18インチホイールは、19インチに比べても小さく見えない良いデザインだなぁと思っていたのですが、逆に19インチが小さく見える気がしていました。
よくよく見てみると、現行の19インチは、以前と同じように見えても、リムが太く立体感がないデザイン、だいぶのっぺりとしたものに変更されていたのですね。
ネットの画像などの印象に比べて、実物をみてなんとなく違和感があった謎が晴れてスッキリはしたのですが、開口部が少ないことで小さく見えるのが気のせいではなかったと、またモヤモヤしています。18インチのエアロカバーをラバースプレーなどでカラーチェンジされてる方がいらっしゃいますが、（現行）19インチでされてる方はいらっしゃいますかね。
黒系にしたら、少し印象かわるかな…と。画像はネットからの拾い物です。
Attachments:
近くにスーパーチャージャーがある場合はほぼ有料サービスのチャデモは必要ないと思いますが、私は無料の急速充電を利用させてもらってるので、それなりにチャデモアダプターを重宝しています。
施設に設置されている急速充電設備はその施設の利用が前提になっているようにも思うのですが、私は正直言えばほぼ充電目的で訪れています。
毎回受付が必要で、係員の方が誘導してくれたりするのですが、どう思われてるんだろう…と少し気にしています。次年度というのはR3の40万（CEV）を指すのか、それとも環境省サポートの増額されたものが次年度も施行されることを示唆しているのか、どちらでしょうね。
私は、なんとなく環境省枠が今回限りだとは思えないので、次年度にも予算がつくはずだと思っているのですが…今テスラを購入されている皆さんには届いてほしいです。
ichiさん
自賠責やらETCやらで何気に増えてますよね。
なんとなく登録代行手数料10万円で払った気になっていたので、私も同じような気持ちになりました。今月末納車ならおそらく間に合いそうな雰囲気ですが、補助金申請書はほとんど事前に準備できるので、納車日の数日前に車検証の情報がもらえた時点で発送できる用意をしたほうが良いかもしれません。
テスラからある程度記入済みの書類が貰えた方もいらっしゃるようですが、私（川崎納車）には何もありませんでした。（担当者次第？補助金申請ウェブサイトのリンクの案内だけでした）このハンコックのタイヤはその傾向がやや強いようですが、赤茶色はゴムから滲み出てる老化防止剤が変色したものです。
どのメーカーも意図してそのようにしています。
表面の赤茶色になった層を洗い流すぐらいは問題ありませんが、綺麗にしすぎるとタイヤの老化が進みます。最近はそうではないものも増えていますが、タイヤワックスの類が基本的にタイヤには良くないものとされてきたのは、こういう老化防止剤を流したり溶かしたりするものがあったからです。
再エネの証書をとったのに間に合わないという最悪のパターンについては私も悩んだのでシェアさせていただきたいのですが、
・多少割高でも、即日証書が発行されるグリーン電力証書（GreenCartなど）を選ぶ。
私が知る限り、J-クレは割安ですが時間がかかります。
・補助金の受付は、申請書の到着順と考えられるため、電力証書を買わない状態で送ってしまう。（支払い前でも内容は書ける／到着受付を確認してから実際購入、証書送付する）
・郵送よりもメールのほうが受付が早い可能性
と考えていました。受付順については、経産省の方の締め切りタイミングが申請書の到着日で区切られたことや、書類に不備、不足があってもある程度柔軟にやり取りがあった状況を見ての予想です。
正しいかどうか、推奨してよいものかどうかはわかりませんが、もし本当に微妙なタイミングになってしまった場合は、一つのアイデアとしてご参考ください。
私の経験、といっても納車1ヶ月程度の身ですが、自動防眩はルームミラーとサイドミラーは常に同時に作動していたように思うので、ルームミラーだけ、というのは、なんとなくサイドミラーがおかしいように思いますね…
作動条件も他メーカーに比べて早めな印象もありますので、モデル3に乗り始めてからあまり後ろが眩しいと思うことが減りました。けっこうハッキリわかるぐらいミラーがブルー色になるので、作動してるかどうかは確認できると思います。
Model3 mirror auto-dimming とかのワードでググると写真がたくさんでてきますので、見比べてみてください。私の場合、スマホのアプリのサービスの項目から状況をインプットしたら、しばらくしてショートメッセージで対策ソフトを送ったので様子見てください、という内容を受信し、ほぼ同時にアプリのほうにもアップデートがあります、みたいな項目がでてきて、手順通りにダウンロードを進めました。
車側にダウンロードをするのに、なぜアプリ上でダウンロードしたのか実は今でも仕組みがわからない（私自身こういうことがとても苦手です）のですが、その状態で車に乗り込んだもころ、間もなく車側でもダウンロードが始まった認識です。
私の車は自宅のWi-Fiが届かないところに停めてあるため、必要だったかどうかは分かりませんが、一応テザリングでWi-Fi接続はしました。その後調べたところ、ガラスへのヒビなどの報告があるようでした。
前後に吸着する場合、後側で発生しやすいそうなので、空気抵抗によって前が持ち上がり気味、後ろが押し下げられる方向に負荷がかかるのかもしれません（またはリアガラスが上からの応力に弱いのか）いずれにしても吸着キャリアは車体には良いものではなさそうなので、個人的には最低限の利用に止めようと思います。
わんもんさん
(2)についてですが、駐車してしばらくしてから起動しても解消していませんか？
私もカメラくるくるは何度か、ナビの自車位置フリーズと周辺認識機能の一切がなくなる問題も数回経験しましたが、アプリ経由でサービス入庫の予約をしたところ、すぐにアプリ経由で対策プログラムを送ってもらえて、それからは発生しなくなりました。
カメラくるくるはその後も幾度か発生しましたが…その後実際にサービス入庫してお話しする機会がありましたが、理屈はよくわかりませんが12Vのバッテリーを一度外してリセットすると尚良い？とのことで、その作業をしてもらいました。
何日も経っていないので完全に解決したかどうかはわかりませんが、私の場合はしっかり対応してもらえたと感じています。たしかにここはルーフラック用の引っかけ部があって、ボディ／センターピラー側からシーリングがめくれますが、UzaK.Mさんの指摘はそこではなくて、ガラスルーフとシーリングの間の隙間が、はがれのように見えている、というところかもしれません。
ガラスルーフはどのように固定されてるんでしょうね。
私は着脱が容易な吸盤式のキャリアをガラスルーフにつけることがあるのですが、走行中の空気抵抗は、ルーフを持ち上げる方向に応力がかかっているということで、少し気になります。
