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なんと言ってもコストパフォーマンスですね。
一台当たり13.5kWhで825,000円×台数分、プラス165,000円なので、例えば電気の使用量が多く2台(27kWh)必要な場合は本体:825,000円×2台=1,650,000円
その他:165,000円
合計:1,815,000円設置工事は人によって工事内容が変わるので一概には言えませんが、標準的な工事なら50~60万程度見ておくと良いでしょう。
今のバッテリー技術だと、予算的に可能であればエネルギー効率を重視するEVとコストを重視する定置型蓄電池は分けた方が賢明だと思います。
将来的にバッテリー技術が向上して寿命サイクルが伸びれば、車のバッテリーを共有することで全体の効率を上げることも可能でしょう。さて、本題に戻ると…
日本でのリリース時期は完全にバッテリーの供給に依存するので、イーロン・マスク本人でも知らないでしょう。
中国を始めとして世界中でバッテリー工場の建設が進んではいますが、同時にEVでのバッテリーの需要も増え続けています。
供給能力に余裕が産まれコストが落ち着いてくるまでは、まだまだ時間がかかるでしょう。2018/12のモデルX75D、FWはV9(2019.24)です。
Youtubeなどで動画を見るとアメリカではカーブ前に減速してくれていますが、今のところ日本では一般道、首都高では前走車が居ない状態では自動的に減速したことはありません。
恐らく地図情報に曲率などが入っていないのだと思います。
前走車が居れば、余程キツいカーブじゃない限りは前走車に合わせて減速してスムーズに曲がれます。レベル2の自動運転での事故に於いてこの手の責任転嫁は珍しくないけど、『故障してるのは車じゃなくてあんたの頭だよ』と言いたい。
レベル2の意味を考えれば今の自動運転がミスする可能性があることは当たり前で、全く回避操作をしないなら一体何のためにハンドルやブレーキが付いているのかと。こんなクズのせいで罪のない命が失われたと思うと、本当にいたたまれない。
はい、試したことはありませんが前進、後退ともに機能する様です!
先日試した際の投稿です。
https://twitter.com/suica2k4/status/1114924080937889792?s=19変換アダプターの仕様により最大400V125A(400V*125A=50,000W=50kW)に制限されており、実際には充電電圧が400Vまで上がることは無いため実質40kWちょっとしかでません。
初めましての方は初めまして、そうでない方はこんにちは。
2018/12にモデルX 75Dを納車した『しょう』と申します。
AP2.5で、5人乗りとケチっていますが、完全自動運転オプションは付けました。質問回答の他、色々と交流できればと思います。
宜しくお願いいたします! -
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