@tkp
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タイヤ屋さんなら大丈夫かと思いますが、
テスラのホイールナットの締め付けトルクが、なかなか類を見ない175Nmであることをお伝えして、それに対応できるトルクレンチがあるかだけは、ご確認されるといいかと思います。また、作業に預けて車を離れると、ジャッキアップ時に、動揺検知によるセキュリティホーンが鳴り響きますので、
ロックを解除状態にするか、メンテナンスモードにしてお渡しするといいかと思います。これらを謳い文句にして勧誘してみては？ということなんでしょうが、
下手に鵜呑みにして広めちゃうと、外れたときに紹介者との信頼や関係性に影響しちゃうので、あまり良くないですね。内部情報に関しては、FSDが1年後は少し残念ですね、、、。
最近の性急な流れから、今年中にもありそうと思ってしまったのですが、、、HW3でのFSD可否についてですが、YouTube検索するとHW3、v12でFSD稼働している動画が出てくるのですが、これは今回の件とは別の概念のものでしょうか、、、
おそらくsupervisedなのかと思いますが、、、
ちょっと前にXで、地下駐車場で隣に止まっていたハイラックス？に、出庫時にバンパー当てられたセントリー動画がありましたので、対物でも反応するのかなと思います。
すごいインセンティブ額ですが、3Yの購入者へのクレジット付与はなしですか！
契約に介在する口実が難しくなりますね、、、。お怪我がなくて何よりです。
自分も5年間無料対象でしたが、ドアパンチを受けて修理に出すことになりました。
認定工場での修理となり、1ヶ月の代車生活となりました。
自分も同様に、充電代金の件が心配で、その旨を認定工場と相手方の損保に伝えました。
さすがの認定工場というところで、「同じように5年無料キャンペーン中のテスラを認めさせた例がある」とのことでした。
今回の件についても、5年無料の件を相手方の損保に交渉してくれ、結果的に修理中の充電代金を代車費用に込みで認めさせてくれました。その際に相手方損保に提出してほしいと言われたのが、「何か5年無料の証拠はないのか」とのことでした。
書面でのものは何もないため、アプリの右上メニューの「充電」の中に記載がある部分を提出して、通してもらいました。損保的にも、珍しい事例で、決裁が下りるのに時間を要したため、なかなか難しい件なのかと思います。
その中で、前例を多数もつ認定工場は強いと感じました。Attachments:
ガソリンの暫定税率は、廃止の方向に進みそうな。
従って、新たな財源として、今まで見過ごされていたEVが適用になるような仕組みの導入に進みそうですね。
乗った距離に応じて課税される、走行距離課税とか、、、自分も空港駐車場でのドアパンチを受けました。
セントリーモード作動により、出先に通知がきて判明しました。
なお、出先からすぐ110番通報し、空港のある自治体の所轄に取り次いでいただきました。テスラアプリから録画を確認したところ、フロントと左カメラに、横切った車のナンバー部分が辛うじて映っていたのですが、画質が荒く、これでは特定は難しいと、諦めておりました。
しかし色々検索すると、
・テスラアプリで見る画質
・実際に録画されている画質は異なるという情報をみつけ、
すがる思いで空港に戻り、テスラ車内で再生したところ、全然くっきりはっきり写っておりました。
ご存じの方も多いかと存じますので、恐縮ですが、、せっかくですので、メタデータ情報を共有いたします。・テスラアプリでダウンロードした動画
（フロント・サイド共）
720×420・車内のUSBから直接書き出した動画
（フロント）
2896×1876
（サイド）
1448×938他の画角は確認しておりませんが、フロントの解像度は驚きでした。さすが、自動運転に用いられるだけのことはありますね。
今ですと、HW4はピラーカメラも録画できるため、盤石かと思われます。
なお、テスラのディスプレイよりも、USB→PCなどで見るとさらにきれいだったことを追記いたします。
皆さまも有事の際にはアプリのストリーム確認だけで諦めず、ぜひUSBをご確認いただきますよう。
再追記:解像度は、2025 model3 RWD HW4の値です。
