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現行のテスラ車は車内の電装配線を減らすため、電源配線と通信配線を多重化しています。(旧型のモデルS,Xまでは別配線でした)
そのため、これよしと繋いだ電源ラインにノイズが乗ることで、CAN信号やLIN信号に誤った信号が流れて想定外のエラーが出ることはアフターパーツを扱うお店からよく聞きます。特に安価なドラレコやデジタルインナーミラーは、ノイズ対策が甘いため電源ラインにノイズがかなり乗りますので
わたしは、あまりオススメできないです。別の例になりますがOBDのアダプターも安価なタイプはノイズが出てCAN信号に悪影響を与えた例もあります。
ご参考になれば幸いです。
+4ご説明からしますと、タイヤ交換が安心です。現代のタイヤは実はサイドウォール(今回キズが入った部位)が一番弱点になっています。
そして、19インチの純正タイヤ(認証タイヤ)のハンコックだと思いますので、損傷した1本のみサービスセンターで交換が可能です。(認証タイヤなのでサービスセンターでのみ入手/交換可能です)
アプリのサービス→サービスを依頼する から画像を付加して説明入力して入庫場所・入庫希望日を入れますとサービスから連絡が入ります。
ご参考になれば幸いです。
+1少し関連あると思われることコメントいたします。
なぜか分かりませんが(国交省のなにか理由があると思うのですが)、2月に開通した道路が多いのですがこれに合わせてナビデータもアップデートされると思われます。(今日の時点で、まだこれらの道路は反映されておりませんでしたモデル3もモデルXも)◆東京都
放射第7号線(練馬区):東京都は2025年2月16日、練馬区大泉学園町二丁目から西大泉五丁目に至る放射第7号線の西側区間を暫定開通しました。
多摩都市計画道路3・4・16号稲城南多摩線(稲城市):2025年2月20日、稲城市内で多摩都市計画道路3・4・16号稲城南多摩線が開通しました。
国分寺3・2・8号府中所沢線(国分寺市):2025年2月17日、国分寺市内で新府中街道と呼ばれる国分寺3・2・8号府中所沢線が部分開通しました。
◆福井県
福井県道16号坂本高浜線(おおい町):2025年2月5日、福井県おおい町石山において、延長1.2kmの区間が開通しました。
◆鳥取県
国道313号 北条倉吉道路(倉吉市):2025年2月5日、倉吉西ICから倉吉南ICまでの3.8kmの区間が開通しました。
◆北海道
国道5号 倶知安余市道路(余市町):2025年2月23日、仁木ICから余市ICまでの3.3kmの区間が開通しました。
◆群馬県・埼玉県
県道13号前橋長瀞線(藤岡市):2025年2月23日、群馬県藤岡市矢場から神田までの1.3kmのバイパス区間が開通しました。
◆三重県
国道167号 伊勢志摩連絡道路 磯部バイパス(志摩市):2025年2月23日、志摩市磯部町恵利原から磯部町五知までの2.5kmの区間が開通しました。
◆徳島県
県道26号由岐大西線(阿南市):2025年2月23日、徳島県阿南市福井町色面から棚田までの0.98kmの区間が開通しました。
◆茨城県
県道20号結城坂東線(坂東市):2025年2月27日、茨城県坂東市弓田から駒跿までの2.0kmのバイパス区間が開通しました。
◆群馬県
県道30号寺尾藤岡線(高崎市):2025年2月27日、群馬県高崎市根小屋町から山名町までの1.2kmのバイパス区間が開通しました。
◆静岡県
国道257号 金指西バイパス(浜松市):2025年2月27日、静岡県浜松市浜名区引佐町金指の0.11kmの区間が開通しました。
◆静岡県
国道473号 金谷御前崎連絡道路 金谷相良道路II(菊川市):2025年2月29日、菊川ICから倉沢ICまでの3.3kmの区間が開通しました。
◆三重県
国道475号 東海環状自動車道(いなべ市):2025年2月29日、いなべICから大安ICまでの6.5kmの区間が開通しました。
◆滋賀県
県道48号近江八幡守山線 大津湖南幹線(野洲市・守山市):2025年2月29日、滋賀県野洲市比江から守山市川田町までの区間が開通しました。
◆山口県
国道434号 須川バイパス(岩国市):2025年2月29日、山口県岩国市錦町宇佐の1.4kmの区間が開通しました。
◆広島県
県道47号鞆松永線 鞆未来トンネル(福山市):2025年2月29日、
+5モデル3のバンパーをバラしたことがあるのですが、他車同様にバンパーは材質がPPで柔らかいので内部まで逝ってしまっていることが多いです。クロスメンバーやリーンホースメントという衝撃を受けるパーツもダメージを受けていて交換になると思います。もっと強くヒットしている場合は、もちろんボディ側もダメージがあることがあります、、、
皆さんがおっしゃっているとおり、パーツは認定工場でしか入手できません。一部のパーツはオーナーが自ら発注できることがありますが、ボディに関するパーツなどは認定工場のみです。
これには理由がありまして、ボディ関係のパーツを交換した際は必ず調整やアライメントが必要なのですが、この手順や使用する機材・工具が認定工場にしか開示されていないからです。そして修理代が高いというコメントについて補足しますと、認定工場がたっぷり儲けているワケではなく、テスラが認定した(指定した)修理方法しか手法は認められておらず、その手順に則って修理すると日本の板金修理工場の作業単価では高くなってしまうというのが修理費が高い理由となります。
そしてテスラのボディは、キャスティングやアルミパネルを使っており、板金作業ではなくテスラ指定の”交換”となり、部品代や工賃が上がってしまうのも痛い点です。以上、ご参考になれば幸いです。
きれいに直ると良いですね。
+10症状を伺うかぎり、わたしもキャビンPTCヒーターの故障と推測します。
PTCヒーターは稼働率が高くバラツキはあるものの400V高圧バッテリーから直入で、レジスター並列の7kWのヒーターなので段々と(部分的に)壊れていく傾向があります。
蛇足ですが、、、旧型のモデルXはリアにもPTCヒーターを持っていますが、後席に人が座っていないと稼働しないため比較的故障少ないです。わたしのも2018年式でして、いつ壊れるか?Scan My Teslaで稼働状況をモニターしています。(バッテリーPTCヒータ-も同様にです、、、)
+2我が家のガレージは、文化シヤッターのシャッターを3カ所設けています。メインにはフラットピット、サブにパネルックで、庭側からのアプローチにはグリルシャッターです。
リモコンはすべてセレカードⅢにしています。
シガーソケットタイプのセレクルーズが出たときから導入を検討しましたが、いろいろと考えた結果、自身でIoT化をしたかったので、Nature Remoに赤外線リレーユニットを組み合わせたものと、シームレステクノロジー(旧システムデザイン)のワイヤレスコンバーター+Zigbeeブリッジオプションを組み合わせて、スマホやアレクサでシャッターの開閉を出来るようにしています。テスラのUSBポートは、MCU経由でボディコントローラが電源供給しているのですが、
カーオフ(スリープ)している時でも時折、給電が始まることがありますので、セレクルーズⅡだと意図せぬシャッターの開閉が起きてしまうかもしれないです。シームレステクノロジーのワイヤレスコンバーターは回路等の改造なくスマホでも開閉できるのでお手軽でオススメです
+2よしまるこうぼうさんに頭出ししておきました
ご自身でやるのが不安でしたらプロに頼むは大正解だと思います
※実際に慣れない方がDIYにチャレンジして失敗(故障)したパターンを数件知っております、、、
彼ならサクッと付け替えてくれると思います0エアサスをHighまたはVery Highにされると30mまたは56km/h(High) , 24km/h(Very High)になると自動的にデフォルト車高に戻る動作を固定できないか?というご質問だと思いますが、走行時の安定性とサスペンション各部への負担を考えて、走行時はLowまたはMidiumにもどる仕様になっています。
+2私が現段階で得ている12V鉛バッテリーの情報を共有いたします。
・夏のパーツ在庫切れのフォローになりますが、鉛バッテリーは在庫期限が設けられているため大量に在庫できないのですが、今年の夏は交換対象台数が多かったため限定された在庫数ではまかないきれなかったようです。(このようなことは過去も度々ありましたのでレイオフ等の影響では無いと思っています)
・12V補機バッテリーはDCDCコンバータが充放電を細かく管理しています
(ソフトウェアアップデートで管理アルゴリズムや閾値が変わったりしています)
・専用のバッテリーにしないとDCDCコンバータの管理値に引っかかりエラーが出る可能性があります
・なにか電装品を追加している場合、想定外の放電が多くなり設計された充放電の寿命より短くなります
・Ohmmu社の互換リチウムイオンバッテリーは2024.36以降の管理アルゴリズムが変わったことにより低電圧のエラーが出てしまいっていますので要注意です(現在、取扱店は取りやめているところがあります)
https://support.ohmmu.com/battery-product-support/tesla-model-3-y-schedule-service-to-replace-low-voltage-battery-error+6当方は2018モデルX 100Dに乗っています。
モデルXでこれらのメッセージが出た場合、12V補機バッテリーか高圧バッテリーに不具合が出ている可能性があります。
なるべく乗らない方が賢明です。最悪、出先で突然動かなくなることやドア類が一切開かなくなる例が複数件起きています。
念のため、このポストをご参考に高圧バッテリーのパーツ番号・レビジョンをご確認ください。
https://x.com/hikalz/status/1839246720519012355
12V補機バッテリーも過去に交換していないならそろそろダメになるかもしれません。
(12V補機バッテリーが弱ったりダメになると、モデルXの場合はドアもフランクも開かなくなります)サービスから早く連絡あると良いですね(月曜休なので明日以降連絡あると思います)
+5おそらくですが、フロントのアッパーコントールアームのボールジョイント部のブーツが破けてベアリングが錆びてきていると思います。
サービスに入庫して左右とも交換されるのが良いと思います。+1Wii U ワイヤレスマイクのレシーバーをグローブボックス内のUSBポートに接続しましたが、同じくうんともすんともでした、、、。
+1なるほど!
うちにWii Uマイクがまだあるので試してみます
USBレシーバを認識できればWindows やMACでも使えました。
※今年の全国ミーティングでも追加マイクとして使ってましたw面白い発見ですね
+1Model 3 RWDということですので、高電圧バッテリーはLFP(リン酸鉄リチウムバッテリー)になります。
LFPに限らずリチウムイオンバッテリー全般の弱点のひとつで充放電(運転したい充電したり)を繰り返しますと各セル間の電位差が開いていきます。
(テスラ車の場合はBMSが優秀なのでなるべく差が出ないような管理(バッテリーマネジメント)を絶えずおこなっていますので、騒ぐほどの値ではなく通常は数十ミリボルトです)ただし、毎日運転してよく充電するとなりますと乗り方にもよりますが数ヶ月で各セル間の電位差が100ミリボルトを超えることがあります。ここまで電位差が出てきますと、各セル間で電位差を無くすセルバランシングが必要になります。
テスラ車の場合は、満充電にしたときこの各セル間の電位差を補充電して差を無くします。これがセルバランシングになります。
これを行わなくてもバッテリーに悪影響はさほどありませんが、SOC(バッテリー残量)や航続距離表示の精度が落ちます。スーパーチャージャーやチャデモなどのDC急速充電は、時間単位料金がほとんどであることと、バッテリーが80~90%になってきますと充電速度は落ちてきまして、コストパフォーマンスがどんどん悪くなります。
スーパーチャージャーやチャデモなどのDC急速充電設備で100%まで充電することは時間もお金もロスが大きいと思いますので、気持ち良く充電できる80%~90%くらいで止めるのが良いと思います。(遅くなってきたらやめる感じで良いと思います)自宅充電がない運用でしたら、たまにエネチェンジなどの普通充電(AC充電)で時間は掛かりますが、ゆっくり100%まで充電するとバッテリーの健全が保てると思います。
※普通充電を行うにはテスラの場合、別途J1772アダプターが必要となります以上、ご参考になれば幸いです
+5既に投稿主さまはお気づきになられていますが、18インチだとエアロカバーで、19インチの場合はラグナットカバー(ヒトデのような)カバーです。
これは旧型でも新型でもデザインの違いはありますが、同じ構造でした。
どちらも言葉だと説明が難しいのですが、外すときはある程度の力で引っ張る勇気が要ります笑
出来れば気温があまり低くないときが良いと思います。(この時期であれば日差しが差していたりヒートガン・ドライヤーなどあれば最良です)+1念のためコメントいたしますが(もし違っていたらごめんなさい)
ご納車からどのくらい経っておりますか?1ヶ月(30日)でしたら、
プレミアムコネクティビティのお試し期間が終わったりしておりませんでしょうか?+1 -
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