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リフレッシュ前のモデルS,Xのキーフォブは現行のS,Xおよび3,Yと方式が異なっており、周波数こそは2.4GHz帯ですがBLEは使っておらず画面を使ってのキーフォブ登録はできません。
サービスセンターでTOOLBOX3を用いて車両に登録・削除を行います。中古のキーはセキュリティ的にもリスクがありますのでおまりオススメは出来ません。
サービスセンターでキーフォブを追加購入および上記方法で登録することは出来ますので、一度問い合わせてみてください。以上、ご参考になれば幸いです
ご参考に後学のために、ファームウェアバージョンの「パッチ部分」が3桁(XXX)の場合は、テスラはFactory Firmwareと呼んでおりいわゆる工場出荷バージョンとなります。
オーナーに納車されると通常のリリースバージョンがOTAで通知されて車両をWifiに繋げばアップデートできます。
※ご自宅でWifiへの接続が難しい場合は、ご自身のスマホでテザリングしたり、サービスセンターに行くのも手です。テスラのファームウェアはセマンティックバージョニングが採用されており、左から順にメジャー.マイナー.パッチとなっていて特にメジャーはリリース年、マイナーはビルドされた週、パッチはいわゆるパッチバージョンとなっています。
各ファームウェアバージョンのリリース情報は様々なサイトで公開されておりますが、わたしはこちらのサイトを参照しています:
https://www.notateslaapp.com/software-updates/どのタイミングかは今の時点で言えませんが、ポイントとして日本向けのモデルYはすべて上海製です。
ギガ上海にてモデルYのパフォーマンスの生産情報が入ってきたら日本へのリリースも間近となると思います。
わたしも日本でのモデルYパフォーマンスの発売情報を楽しみにしています。LEDヘッドライト、意外に経年で暗くなっていきます。
わたしの2018年式のモデルXも新車時よりかなり暗くなってきたと実感しております。
一度ヘッドライトテスターで照度を計測して貰うと良いと思います。
新品に替えたらきっと明るくなるのではないでしょうか?
モデル3の場合はライトユニットごとの交換しか手はありません。ちなみに旧型モデルS,Xの場合に限っての話で恐縮ですが、ヘッドライトをカラ割りしてLEDモジュールのみ交換する事例が海外ではあります。
日本でも部品をより寄せることは出来るのですが、それなりの知識と技量が必要です。
※余談になってしまいすみません
https://www.antparts.com/products/tesla-model-s-x-headlight-low-beam-led-module-repair-kit/?srsltid=AfmBOorV4U8GdgO34LUK6sPZZ8YpJNVjEj61t76uhb9B9RJoo_PQr5El2019年式のモデルXですと、TPMSは315MHz仕様のものしか対応しておりません。
※国内は433MHzのものが電波法上、使えず315MHzというマイナーな仕様です。また現行の3,YはBLE仕様になっています
純正以外では使えたという事例はほとんど聞いておりません。
かと言って純正は高いですよね。
不動品も含むリスクはありますが、AliExpressで純正品を安価に流しているブローカーがあります。
けっしてオススメという訳ではありませんがそのような手段もあります。テスカスさんがおっしゃってるとおり、保険会社のロード(レッカー)サービスを手配するのが最善かと思います。
もし自動車保険にロードサービスの付帯をしていない場合はJAFにお願いすることも出来ます。じっくんさんのおっしゃる症状かもしれません。
残念ながらPowerXとテスラの充電問題はまだ解決していません。12V低圧バッテリーは、使い方(乗り方)にも依存しますので、交換時期(寿命)は、皆さんそれぞれです。早い方だと2年くらいでメッセージが出ることもありますし、5年持ったという長寿のバッテリーもありますが、平均的にはその間くらいがほとんどです。
稀にメッセージが出ないウチに突然死したり、メッセージが出て数日でダメになった例もありますので早めの交換がオススメです。(またはメッセージが出てからの遠出は避けた方が良いかと思います)ちなみに、DCDCコンバータとMCUで12V低圧バッテリーは緻密に充放電管理されていますので非純正バッテリーを入れた場合、プログラムが合わずエラーになる例も報告されていますので、純正バッテリーへの交換を推奨します。
我が家は、モデル3にノキアン ハッカペリッタR5 EV とモデルXにハッカペリッタR3 SUV EVを履いています。
(モデルXの方は履き替えで今年ハッカペリッタR5 SUV EV を予約済みです)その前は約30年ずっとブリザック一筋でした。関東在住ですがその頃はスキー関係の仕事をしていたので、それなりにあらゆる環境の雪道を走ってきたつもりです。
その上で、ノキアンに履き替えた当初は前情報も少なく欧州の冬タイヤはそれほど評判を聞かなかったのである意味チャレンジでした。ですが予想以上に良いタイヤでした。
今年2月の大雪のころにテスラ仲間10台くらいで東北方面に行きました。ハッカペリッタR5を履いたRWD, AWDと居ましたが、圧雪路、凍結路ともに安心して走れる性能でした。乾燥路の高速も不安なく走れるドライ性能を持ってますし、スタッドレスとしては静かな方だと思います。
電費は参考になるか分かりませんが、わたしがよく皆さんに話しているのは22インチ夏タイヤより20インチのハッカペリッタの方が電費が良いくらいですwわたしのコメントだとハッカペリッタ贔屓に寄ってますので、Youtubeで雪道太郎さんのハッカペリッタR5の試乗動画が数本ありますのでご覧になると参考になると思います。
さいごに、今はテスラのオンラインショップにラインアップがありませんが、もしスタッドレスタイヤセットが出てきたらホイール+TPMS込みでお得な値段です。私が一昨年購入した際は24万くらいでした。
今、ノキアンのタイヤは海上輸送中で間もなく国内に流通予定ですので、そうしたらテスラもまた扱う可能性がありますのでぜひチェックしてみてください。
もう少しだけ待ってみても良いかもしれません。車両側のWifiモデムの問題か無線(Wifi)の相互接続性の話なのか?切り分ける必要があると思います。
ご近所にテスラのサービスセンターやWifiをサービスをやっているコンビニなどありますでしょうか?
そこに行き、Wifiを接続してみて違いがあるか?でどちらの問題か?切り分けられると思います。お試ししてみてください。
モデル3(モデルYも)でしたら、降車後自動で送風してエバポレータの湿気を軽減しています。
しかしながら昨今、高い湿度ですし環境や使い方にも依存しますのでソレでは防ぎきれない可能性も大いにあります。ですのでコウし様がやってらっしゃることはカビ対策には良いことだと思います(わたしの知り合いでも同じことをやってらっしゃる方います)気になるようでしたら、暖房を最大にして数分運転すればそれも効果的です。(サウナ状態ですのでその際は人は乗らずにやってください笑)
エアコンの臭いの元は、エバポレータの湿気で育ったカビがエアコンフィルター(キャビンフィルター)に移ってそこでチリやホコリでさらに増強してイヤな臭いの元になります。
一時、フィルターを持つ国産車や欧州車でもアイドリングストップを繰り返している車両は同じ臭いが出ていました。
欧州車やテスラのキャビンフィルターは細かいフィルターなので使用環境によりますが、半年~1年には1度交換されるのが良いかと思います。前日のイベントも公開されました。
袖ヶ浦フォレストレースウェイでサーキットイベント開催します!
同日にJEVRAのEVレースも開催されるのですが、
TOCJとしては、カルガモ走行・レーサー同乗体験・スポーツ走行・サイバートラック同乗体験など
たくさんイベントを設けました。
チケット制となっておりますので、全国ミーティング同様にPeatixからお願いします。https://peatix.com/event/4428783
土日とイベント尽くしいかがでしょうか?
わたしの経験則からになりますが、パンク修理キットはなるべく使わないほうがいいです。
ホイールの中がスライム状の糊剤でべちょべちょになり、ホイールとタイヤを分離してタイヤのパンク修理が出来なくなり交換という高価なコースになります。タイヤ屋さんによっては割り増しになる場合もあります。もし出先でパンクに気付いた場合は、その場で走るのをやめてJAFや保険のロードサービスを使って入庫可能なタイヤ屋さんかサービスに入庫すれば、パンクのみ修理してまたそのタイヤで走れる可能性が高いです。
(パンクのまま走ってしまうとタイヤとホイールまでダメになってしまうこともありますので、走るのをやめるのが一番良いです)ご参考になれば幸いです
現行のテスラ車は車内の電装配線を減らすため、電源配線と通信配線を多重化しています。(旧型のモデルS,Xまでは別配線でした)
そのため、これよしと繋いだ電源ラインにノイズが乗ることで、CAN信号やLIN信号に誤った信号が流れて想定外のエラーが出ることはアフターパーツを扱うお店からよく聞きます。特に安価なドラレコやデジタルインナーミラーは、ノイズ対策が甘いため電源ラインにノイズがかなり乗りますので
わたしは、あまりオススメできないです。別の例になりますがOBDのアダプターも安価なタイプはノイズが出てCAN信号に悪影響を与えた例もあります。
ご参考になれば幸いです。
ご説明からしますと、タイヤ交換が安心です。現代のタイヤは実はサイドウォール(今回キズが入った部位)が一番弱点になっています。
そして、19インチの純正タイヤ(認証タイヤ)のハンコックだと思いますので、損傷した1本のみサービスセンターで交換が可能です。(認証タイヤなのでサービスセンターでのみ入手/交換可能です)
アプリのサービス→サービスを依頼する から画像を付加して説明入力して入庫場所・入庫希望日を入れますとサービスから連絡が入ります。
ご参考になれば幸いです。
少し関連あると思われることコメントいたします。
なぜか分かりませんが(国交省のなにか理由があると思うのですが)、2月に開通した道路が多いのですがこれに合わせてナビデータもアップデートされると思われます。(今日の時点で、まだこれらの道路は反映されておりませんでしたモデル3もモデルXも)◆東京都
放射第7号線(練馬区):東京都は2025年2月16日、練馬区大泉学園町二丁目から西大泉五丁目に至る放射第7号線の西側区間を暫定開通しました。
多摩都市計画道路3・4・16号稲城南多摩線(稲城市):2025年2月20日、稲城市内で多摩都市計画道路3・4・16号稲城南多摩線が開通しました。
国分寺3・2・8号府中所沢線(国分寺市):2025年2月17日、国分寺市内で新府中街道と呼ばれる国分寺3・2・8号府中所沢線が部分開通しました。
◆福井県
福井県道16号坂本高浜線(おおい町):2025年2月5日、福井県おおい町石山において、延長1.2kmの区間が開通しました。
◆鳥取県
国道313号 北条倉吉道路(倉吉市):2025年2月5日、倉吉西ICから倉吉南ICまでの3.8kmの区間が開通しました。
◆北海道
国道5号 倶知安余市道路(余市町):2025年2月23日、仁木ICから余市ICまでの3.3kmの区間が開通しました。
◆群馬県・埼玉県
県道13号前橋長瀞線(藤岡市):2025年2月23日、群馬県藤岡市矢場から神田までの1.3kmのバイパス区間が開通しました。
◆三重県
国道167号 伊勢志摩連絡道路 磯部バイパス(志摩市):2025年2月23日、志摩市磯部町恵利原から磯部町五知までの2.5kmの区間が開通しました。
◆徳島県
県道26号由岐大西線(阿南市):2025年2月23日、徳島県阿南市福井町色面から棚田までの0.98kmの区間が開通しました。
◆茨城県
県道20号結城坂東線(坂東市):2025年2月27日、茨城県坂東市弓田から駒跿までの2.0kmのバイパス区間が開通しました。
◆群馬県
県道30号寺尾藤岡線(高崎市):2025年2月27日、群馬県高崎市根小屋町から山名町までの1.2kmのバイパス区間が開通しました。
◆静岡県
国道257号 金指西バイパス(浜松市):2025年2月27日、静岡県浜松市浜名区引佐町金指の0.11kmの区間が開通しました。
◆静岡県
国道473号 金谷御前崎連絡道路 金谷相良道路II(菊川市):2025年2月29日、菊川ICから倉沢ICまでの3.3kmの区間が開通しました。
◆三重県
国道475号 東海環状自動車道(いなべ市):2025年2月29日、いなべICから大安ICまでの6.5kmの区間が開通しました。
◆滋賀県
県道48号近江八幡守山線 大津湖南幹線(野洲市・守山市):2025年2月29日、滋賀県野洲市比江から守山市川田町までの区間が開通しました。
◆山口県
国道434号 須川バイパス(岩国市):2025年2月29日、山口県岩国市錦町宇佐の1.4kmの区間が開通しました。
◆広島県
県道47号鞆松永線 鞆未来トンネル(福山市):2025年2月29日、
モデル3のバンパーをバラしたことがあるのですが、他車同様にバンパーは材質がPPで柔らかいので内部まで逝ってしまっていることが多いです。クロスメンバーやリーンホースメントという衝撃を受けるパーツもダメージを受けていて交換になると思います。もっと強くヒットしている場合は、もちろんボディ側もダメージがあることがあります、、、
皆さんがおっしゃっているとおり、パーツは認定工場でしか入手できません。一部のパーツはオーナーが自ら発注できることがありますが、ボディに関するパーツなどは認定工場のみです。
これには理由がありまして、ボディ関係のパーツを交換した際は必ず調整やアライメントが必要なのですが、この手順や使用する機材・工具が認定工場にしか開示されていないからです。そして修理代が高いというコメントについて補足しますと、認定工場がたっぷり儲けているワケではなく、テスラが認定した(指定した)修理方法しか手法は認められておらず、その手順に則って修理すると日本の板金修理工場の作業単価では高くなってしまうというのが修理費が高い理由となります。
そしてテスラのボディは、キャスティングやアルミパネルを使っており、板金作業ではなくテスラ指定の”交換”となり、部品代や工賃が上がってしまうのも痛い点です。以上、ご参考になれば幸いです。
きれいに直ると良いですね。
症状を伺うかぎり、わたしもキャビンPTCヒーターの故障と推測します。
PTCヒーターは稼働率が高くバラツキはあるものの400V高圧バッテリーから直入で、レジスター並列の7kWのヒーターなので段々と(部分的に)壊れていく傾向があります。
蛇足ですが、、、旧型のモデルXはリアにもPTCヒーターを持っていますが、後席に人が座っていないと稼働しないため比較的故障少ないです。わたしのも2018年式でして、いつ壊れるか?Scan My Teslaで稼働状況をモニターしています。(バッテリーPTCヒータ-も同様にです、、、)
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