- このトピックには8件の返信、5人の参加者があり、最後にめもにより5年、 2ヶ月前に更新されました。
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SD+のバッテリーのアップグレードは可能なのでしょうか?
今すぐは必要ないのですが、素朴な質問です。
Xとか可能な話を聞いたので。 -
初期のモデルXは75kWh積んでおきながら60kWとして販売し、課金でアップグレードができましたね。
これについてイーロンは「悪手だった」と言ってた気がします。
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モデル3は出来ない筈ですね。ロングレンジと重量が違いすぎます。
ロングレンジRWD 1,726kg スタンダードプラス 1,645kg 差 81kg
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あれ、テスカスさんの記事によると、スタンダードレンジはアップグレードの余地があるんですね。
スタンダードレンジプラス相当になるのかな?
重量差はあるんだけど、インテリアの差だけでこの差は埋まらないような気がするけど。スタンダードレンジプラス 1,645kg スタンダードレンジ 1,611kg 差 34kg
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重量データ間違ってるかもしれないので見直してみます!
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めも
スタンダードレンジは当初違うハードの予定でしたが、需要が少なく生産シンプル化のため、スタンダードレンジプラスのソフトウェアロック版になりました。重量は同じはずです。ハードは同じなのでアップグレードできるらしいです。
https://www.teslarati.com/tesla-model-3-battery-range-software-limited/ -
私の書いた重量はWikipediaから引きました。
めもさんの記事によると、変わったんですね。
でもインテリアは違うんじゃ…ってもそれじゃ簡素化できないか。
だとするとお買い得かも!
まあ、日本には無いんですけど。 -
めも
Wikipediaは、かなり間違っていたりデータが古いので、あまり参考にならないです。(笑)
スタンダードレンジは航続距離が10%制限の他、いくつかの機能を制限とのことです。オートパイロットは価格に含まれていません。
https://electrek.co/2019/06/07/tesla-downgrading-model-3-standard-range-software-offer-upgrade/
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