TeslaがLFPバッテリー使用を否定?コメントは削除された模様 2020.02.26 モデル3 このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にテスカスにより4年、 9ヶ月前に更新されました。 1件の返信スレッドを表示中 投稿者 投稿 2020年2月26日 00:16 #31628 返信 テスカス 車: Model 3 LongRange 白 テスラはTikTok中国公式アカウントで「コバルトフリーは必ずしもLFPバッテリーを意味するわけではない」とコメントしました。 数多くのメディアがテスラは上海で製造するモデル3に中国の電池メーカー「CATL」のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウム電池)を採用するのではないかと報道していますが、テスラは否定。 件のコメントはすぐに削除された模様、真相は不明です。 そもそもTikTokアカウントを管理しているテスラの人間が未発表のバッテリー技術を知っているとも思えませんし。。 4月に行われるイベント「バッテリーデー」で全て明らかになります! ●テスラ、コバルトを使用しないバッテリーを採用か。ギガファクトリー上海製のモデル3、モデルYに搭載と報道! https://teskas.net/lfp/ 出典 http://news.stcn.com/2020/0222/15655102.shtml Attachments: 2020年2月26日 01:44 #31630 返信 めも 新しいバッテリーは2種類あるのではないでしょうか? 4月のバッテリーデーで発表する電池がCATLのLFPバッテリーということはないと思います。この電池は新しい技術ではなく、SR+は電池のサイズに余裕があるので価格を下げるためのものと思います。 4月に発表する電池は、買収したMaxwellの技術により100万マイル走行できるものと報道されています。個人的には、モデルYの生産が前倒しされたのに対しSemiやロードスターの生産が遅れているのは、この新型電池の生産ができていないからではないかと予想しています。 2020年2月27日 00:29 #31650 返信 テスカス 車: Model 3 LongRange 白 >SR+は電池のサイズに余裕があるので価格を下げるためのものと思います。 なるほど。密度が低くなる分体積でカバーということですね。価格が下がれば中国で売りやすくなりますね! >4月に発表する電池は、買収したMaxwellの技術により100万マイル走行できるもの テスラ×マクスウェルの化学反応が楽しみです。 投稿者 投稿 1件の返信スレッドを表示中 返信先: TeslaがLFPバッテリー使用を否定?コメントは削除された模様 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 以下の HTML タグと属性を使用できます。 <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width=""> 送信中.... キャンセル 送信