- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にC205により7ヶ月、 1週前に更新されました。
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ロングヘンジ
メルセデスからの乗り換えで改良モデル3ロングレンジを4月中旬に納車予定の者です。標準オートパイロットに含まれるトラフィックアウェア クルーズコントロールはいわゆるACCだと思いますが、同じくACCであるメルセデスのレーダーセーフティパッケージ ディストロニック・プラスと比較してどうでしょうか。作動速度域についてメルセデスが0-200km/hに対してモデル3は30-140km/hと仕様ですでに負けてるのは分かりましたが、オーナーの実感としてお聞きしたいです。とくにメルセデスのディストロニック・プラスを経験の方がいらっしゃれば、どうぞよろしくお願いします。
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求めているものとはちょっと違うと思いますが、下記のURLにテスラFSDとメルセデスドライブパイロットとの比較映像がありました。
The competition is coming pt.2: Full Self-Driving
byu/MartinThe3rd inteslainvestorsclub -
私もモデル3の前はメルセデスでしたが、ディストロニック・プラスとモデル3のクルーズコントロールは大差無いです。速度域が違いますが日本では200km/hとか出すことないですし。低速域のspecは気にしてなかったですが、渋滞時ののろのろ運転(30km/h以下)時でも問題なく追従します。specは30-140km/hなんですね、気にしてなかった(^_^;)
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あらためてオーナーズマニュアルを見てみましたが、前方に車がいる場合は30km/hより低速でも動作すると書いてありますね。のろのろ渋滞でも追従するし前の車が止まればモデル3も適切な車間距離で止まるので使用感はメルセデスと一緒です。
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ロングヘンジ
ありがとうございます!なるほど、30km/hは私の早とちりでした…マニュアルはよく読まないとですね汗。ちょうど昨日納車だったので、メルセデスと大差ないとのコメントをいただけて、安心して乗れます。
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はやぴぃ
少し話が変わりますが、
以前のメルセデスでは時速30キロ以下くらいの渋滞ノロノロで、ハンドルから手を離していても警告がでないので、高速の渋滞は本当に楽でした。
テスラはすぐに警告でます。 -
C205
私も3年前までCクラスに乗っていました。
当時のACCでは一度停止して数秒後に再始動には、もう一度設定し直していたと思いましたが違いましたかね?
渋滞時、テスラM3ではオートパイロットは使いません。
ACCだけにすると一度止まっても時間制限無く前の車が走り出せば追従してスムーズに止まります。
昨年、高速道路で1時間近い渋滞に巻き込まれましたがCクラスより全然楽でした。
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