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[quote quote=15643]※さきほどモデル3に特化した書き込み、すみませんでした。このトピックは「全般」に所属なんですね。[/quote]
雑談トピックなんでお気になさらず〜q(q’∀`*)
mtakeお気遣い恐れいります!
唯一、車中泊にあまり向いてないのがモデルXの6人乗りですね(2列目が倒れないので)。
私は当初このシートタイプが欲しくて、かつ車中泊ができないかと2列目の通路を利用したり、2列目と3列目をたすき掛けにして何とか横になる方法を模索しましたが解決できませんでした。
諦めましたが、それにしてもモデルX6人乗りはセンタートンネルが無いことで車内の動線がとても実用的なんですね。モデルYは7人乗りオンリーなのかな。モデルYは基本5人乗り、オプションで7人乗りです。(‘ω’)
それに加えて2列目が40:20:40の分割可倒式!ハッチバック!
使いやすさは抜群でしょうね。しまった古い記事に続きの積もりでコメントしてました。^^;
なるほど、空調が利くのはいいですね。
日曜日にテレビ東京のSUPER GT+という番組で、「電気自動車の進化を徹底検証!」と番組欄にあったので録画して先程見ました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/lineup/005588.html
いかにもお金がかかっていそうな日産新型リーフニスモRCというレーシングカーが出ていましたが、これの0-100km/h加速が3.4秒と聞いて、あれモデル3と同じゃないか、と思って比較してみました。
ここで表を書く自信が無かったので殆ど放置したままのblogに書いてみました。
http://206cc.cocolog-nifty.com/206log/2019/08/post-1fd78d.html
モデル3の方速そうな気がするのですが、みなさんはどう思いますかね?
>mtakeさん
実は車内の100Vコンセントって日本独自のアイテムなんですよ。
海外のキャンプ場はだいたい電源設備が整ってるから不要なんでしょうね。
あと、バッテリーの直流を交流に変換する必要があるため非効率だと考えているのかも。昨日右ハンドル試乗した感想。
●ブレーキフィール最高、思った通り止まれる●リバース時サイドミラー自動で角度がついてくれてグッド
●フォグランプがめちゃくちゃ明るい。市街地自動運転見越してる感満載の明るさでした。
●私のゴールド免許はそのうち剥奪されそう。気持ちよすぎてついつい踏んでしまう。
●バックモニターが夜間でもかなり鮮明
●音楽サービスはTuneIn,ラジオ、スマホの三つ。ちなみにTuneInの音源はイマーシブサウンドをオンにしてもツイーターが鳴りませんでした。(これは展示車でも同じなので確かめてみて下さい)ラジオとスマホはツイーター鳴ります。
※プレミアムインテリアのみモデル3の衝突回避(自動ステアリング)は日本でも動作するそうです。
試乗中に偶然そのようなシチュエーションがあったらしく、よく動画で見るクイックなステアリングで衝突を回避したとのことでした。My Model 3 saved my family from a crash today. A pickup in my right lane suddenly jumped into my lane and see how this guy reacted. It is amazing.@Tesla @elonmusk .. can't thank enough. @teslaownersSV pic.twitter.com/LCyL3jynRw
— Raghu Konka (@RaghuKonka) April 22, 2019
netyzenこれはオートパイロット時のみですか?
手動運転中でも可能ですか?オートパイロット中の映像です。
このツイートをした方が言うには
「私も反応したが、自動回避の助けがなければぶつかっていた」
との事です。ちなみに避けた後の加速も自動回避の動作に含まれていたとも語っています。
mtake上の動画は凄いですが、もし手動運転中だったら?を考察してみます。
説明書を隈なく確認したのですが、ステアリング介入は、オートステアリング中のみのようです。
つまり、あの動画でもし手動運転中であったら、自動緊急ブレーキのみが作動していたと思われます。私自身、テスラの安全性の高さから、ざっくりと色々な状況で衝突回避をしてくれるものと思っていましたが、以下の動画などを見て、マニュアルも再度確認しました。今は衝突回避は限られた状況でのみ作動する、という認識です。
以下、備忘録。
基本的に、手動運転中に介入される衝突回避行動は「自動緊急ブレーキ」のみ。しかも、・パネルに認識表示されているもの(車両や人など)に対して自動緊急ブレーキがかかる。
・パネルに認識表示されないもの(ダンボール箱や街路樹など)に対しては自動緊急ブレーキはかからない。
・時速10km以下では自動緊急ブレーキはかからない。ただし時速16km以下で「障害物検知走行モード」となり、障害物に対して“減速”はしてくれる。
(誤りがあったらすみません、ご指摘ください)
Firo自分の思いとしては、あらゆる状況でぶつからないのがいいのですが、速度によって対処が違うのはなぜなのかなと思ってしまう。
pontamモデル3の話ですみません
モデル3の試乗をした時に、テスラのアドバイザーの方から「自動ブレーキはオートパイロット時にのみ動作します」と説明を受けました
ウソ!と思い「え?ということは自分で運転しているときは自動ブレーキはかからないってことですか?」と聞いたら「はい」と回答されました何かの聞き違いか勘違いと祈りたいです
これだけ安全性の高い車と言っておきながら、手動運転のときに自動ブレーキはかからないってことはあり得ないですよね?mtake>「自動ブレーキはオートパイロット時にのみ動作します」と説明を受けました
何かの勘違いでしょうねえ。。
設定するときに、コントロール > オートパイロット > 自動緊急ブレーキ のようにオートパイロットの配下になるから、そう思ってしまったのかもしれませんね。モデル3の説明書に自動緊急ブレーキは車を始動すると常に有効と書いてあります。
Automatic Emergency Braking is alwaysenabled when you start Model 3. To disable itfor your current drive, touch Controls >Autopilot > Automatic Emergency Braking.
Warning: It is strongly recommended thatyou do not disable Automatic EmergencyBraking. If you disable it, Model 3 doesnot automatically apply the brakes insituations where a collision is consideredlikely.(訳)
自動緊急ブレーキはModel3を始動すると常に有効になります。現在の運転でこれを一時的に無効にするときは、コントロール > オートパイロット > 自動緊急ブレーキの順にタッチします。
警告: 自動緊急ブレーキは無効にしないことを強く推奨します。無効にすると、Model3 は衝突不可避と見られる状況でも自動的にブレーキをかけません。pontammtakeさん
よかった、ありがとうございます!
mtake>Firoさん
速度で対処が違うのは、低速ではぶつかってもダメージが少ないからと思われます。
基本的に、完全回避よりも「軽減」という方針のようです。
なので高速走行時も、減速のみで完全停車はしません。まあ残りは自分でブレーキを踏めばよいのですが。。確かにあらゆる状況でぶつからないのがいいのですが、ハードの問題もあります。
テスラ車にはカメラとレーダーと近接センサーが付いていますね。
近接センサーは超音波なの色々な物体を感知します(壁とか木とか)。パネル上ではバンパーとかを赤く知らせてくれますね。性質上、自動緊急ブレーキには使われていませんが、障害物検知走行モードでは使われていると思います(このあたりが速度によって対処が違う理由でもあります)。
自動緊急ブレーキはカメラとレーダーの合わせ技で、レーダーの照射で反射するものに対してカメラで画像分析をし、認識していると思われます。従って単なる段ボールは金属がないのでレーダーが反射しないのでスルーしてしまいますね。人間に対する認識は、人間が微量の金属を持っているからなのか、その動きから判断してるのか、わかりませんが。。。あとは、衝突回避が働きまくってしまうと誤作動が頻発して運転しづらくなるので、状況を限定することも必要なのでしょうね。
これはユーロNCAPの動画です。
モデル3の自動ブレーキテストは2分10秒あたりから歩行者などに対して時速60kmでも完全停止していますねq(q’∀`*)
mtake私も以前ユーロNCAPの動画を見てモデル3すごい!無敵じゃん!と思いました!
マニュアルには時速50kmの分だけ減速する、とありますね。
実際に動画では時速60kmだと(自転車を操る紐に反応して最後止まったのでは?)ちょっと怪しいものもあります笑
まあでも完全停止でなくても、自分も遅れてブレーキ踏むだろうし、このぐらいの低速では完全停止かどうかは実用上問題にならないと思います。私も含めてシェアしたいのは、無敵ではないということはですね。
マニュアルにも「車両、オートバイ、自転車、歩行者」は検出していると書かれています。
逆にそれ以外(ブロック塀、街路樹、中央分離など)にはレーダー反射から考えても自動ブレーキが反応しない可能性が考えられます。どうぞ、皆様、お気をつけくださいね。めも認識に動きは使っていますね。海外では車線内に停車している車や、車線減少のある道路工事の三角コーンのようなものに突っ込む事故が何件かあったと思います。特にオートパイロット作動中、車線内の路駐を前の車が避けて車線変更した場合、そのまま突っ込んでしまう事が多いようです。他、大型トラックの下を通過できると誤認して突っ込む、高速道路の分岐で本線側の白線が消えていたため分岐側の白線について行って分離帯に衝突、などの死亡事故がありましたね。
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