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motosubaruさん
テスラ車は、いろいろ成長過程のところもありますよね。
ただ、私は乗っていて不要なブレーキがかかることはまれなので、道路の曲率や対向車との位置関係など条件があるのかもしれません。
ソフトウェアのバージョンはいくつでしょう。他社の車は勝手からより賢くなることはないですが、テスラ車は改善していく可能性があります。
バージョンアップによってアイサイトを超えてくると思いますので、今後に期待しましょう。
私はテスラ車でいまいちなところを感じながらも、徐々に成長していくのを楽しみにすることにしています。来週、テスラから何らかの発表があると思いますが、来月にはオートパイロットの仕組みを大きく変えたバージョンが展開されるようです。
これまでよりもぐっと賢くなる可能性があります。
まずは米国での展開だと思いますが、日本にもそのうち展開されると思います。
楽しんでいきましょう。Firo>今まで何の問題もなくアイサイトのACCで追従走行できていた堤防道路(センターラインのない2車線道路)で、対向車がくるとブレーキをかけます。
確かに今のテスラの自動運転では、苦手なシチュエーションですね。ここがメインなら悲しくなってしまいますね。
センターラインがないと、真ん中を走ろうとしますし、そこに予期しない対向車が来たらブレーキをかけるというのは、さもありなんというところですね。残念ですが進化を楽しみに待つしかなさそうです。確かに、自分もセンターラインが無い堤防でブレーキがかかってビックリした事があり、センターライン無し道路ではACCを切るようにしています。アルゴリズムの違いなんでしょうね。
たーぴーアイサイトはセンターラインが無くても走れるんですか!?それは凄い。の割に自動運転が凄いと話題にならないのは何故なんだろ?乗ってみたくなりました。
こんばんは。
納車時のバージョンは2021.4.12でした。
その後、16にアップされて今は18です。
その間の進化を感じるのは、停止から追従発進するときです。
納車当初は前走車についていこうと急発進急加速して近づきすぎて回生ブレーキをかけるというポンコツぶりでしたが、
最近はそこそこなめらかな追従発進ができるようになってきました。
下り坂から平たん路にもどるときのブレーキも一回きりで、毎日通りますが今はブレーキはかからないです。
学習機能があるんでしょうか。アイサイトは単なる追従走行のためのACCで、ハンドル制御を前提としていないので周囲の車はドライバーが避ける前提でしょう。
テスラは基本はオートパイロットで車がハンドルを操作するんだけど、ACC時でも周りを見ているので安全側に振っているのだと思います。
対向車が道路のセンターを超える可能性を検知したら減速するのでしょう。
テスラのACCは、追従走行というより、オートパイロットからハンドル操作だけを止めたという扱いなのではないですかね。私も以前アイサイトVer.2使っていましたが、別の車が前に割り込んだ時にはブレーキを踏まないといけませんでした。
車間距離はあまり違和感ありませんでした。一般道ではだいたい最短にセットしています。nao.さんの説明すごく腑に落ちました!
ありがとうございます。Moody Bluesこんばんは
気になって仕方が無いので、横から失礼します。
>来週、テスラから何らかの発表があると思いますが、
>来月にはオートパイロットの仕組みを大きく変えたバージョンが展開されるようです。
>これまでよりもぐっと賢くなる可能性があります。これは、基本車両価格に含まれているオートパイロットのことでしょうか?
また、米国での発表のようですが、日本国内で販売される(もしくは販売済の)モデル3には,すぐには関係が無いのでしょうか?それとも、日本国内では\871,000の追加価格となる完全自動運転(FSD)対応機能についてのことでしょうか?
いずれにせよ、どのような機能が変わる(追加される)のでしょうか?興味津々です。
また、FSD対応機能については、今後値上げされる可能性が高いとも聞きますが、どうなんでしょう?
そもそも、納車後にどうやって購入すれば良いかもわかっていないのですが、、、
お教え頂ければ、幸いです。6月中旬に予定されている新機能のリリースは現在までのところアメリカのみ対象となっています。
オートパイロットではなく完全自動運転(FSD)ベータ版のメジャーアップデートになります。
※もちろんオートパイロットは随時改善されていくと思われます。FSDの値上げに関してはソースコードから14000ドルという数字が発見されています。(現在は10000ドル)
納車後にFSDを購入するにはテスラに直接連絡する必要があります。なぜか日本ではオンライン購入できなくなりました。ElonのツイートをみるとNorth Americaとあるのでやはりとりあえずはアメリカからスタートになりそうですよね。実際にはFSDベータのみではなく、ProductionのAutopilotも対象だと思われます。なんならFSDよりAutopilotの方が先にアップデートされそうでFSDベータテスターのユーチューバーがなんでやねんと動画を上げてました。笑
Pure vision Autopilot is now rolling out in North America. There will be an update of this production release in 2 weeks, then FSD beta V9.0 (also pure vision) a week later. FSD subscription will be enabled around the same time.
— Elon Musk (@elonmusk) May 26, 2021
Moody Bluesテスカス様
ありがとうございました!
たぶん、6/3 の発表でいろいろと明らかになると思います。楽しみです。
FSD オプションのないオートパイロットに対しても、ビジョンのみを使用した新しいバージョンを展開するのではないかと思います。
機能自体は変わらないかもしれませんが、挙動が変わると思います。
おそらく、今は画面内で車や人の認識が不安定ですが、これがかなり安定するのではないかと思います。そして、オートパイロットは賢くなると思います。
機能が変わるとしたら、他の車の表示が変わるかもしれません。車種 (テスラだけかな) を認識した表示になるかもしれません。内部的には車の色も認識しているようなので、色も表現されるのかも。わくわくします。
Reuben>たぶん、6/3 の発表でいろいろと明らかになると思います。楽しみです。
>FSD オプションのないオートパイロットに対しても、ビジョンのみを使用した新しいバージョンを展開するのではないかと思います。
>機能自体は変わらないかもしれませんが、挙動が変わると思います。
>わくわくします。そうなんですね!!
本当にワクワクします。
完全自動運転はさておき、受動的な部分–FSDベータの認識能や危険回避能力は、日本を含めて、思ったより早く導入されるんじゃないかと、素人ながら考えています。
能動的なFSDの導入は、いわゆる自動運転のジレンマなり、倫理的な問題がありますし、たとえ確率的には低いとしても、自動運転下で事故が起きれば非難は免れません。ましてや、有料FSDでの問題なら「金払っといてなんてざまだ」となりますから、メーカーも政府も慎重にならざるを得ません。
しかし、危険回避能力は、導入すればされるだけ事故率は下がり、ブランドの評判も上がります。OTAでの配布なら費用はほぼかかりませんし。
早くやってこないかな。指をくわえて待っています。KK最近オートパイロット開始時の仕様が変わったような気がするのですが、気づいた方はいますか?
今までは、例えば 90km/h で走っている時に AP を起動し、すぐにアクセルから足を離してもその速度が維持され、ホイールで 100km/h に設定したら数秒でその速度まで加速していたと思うのですが、先々週くらいに試したときすぐにアクセルを離すと減速してしまいました。アクセルを微調整して数秒間設定速度周辺を維持すると、その後はアクセルから足を離しても設定速度を維持できるようになっています。
Twitter で AP 中でもアクセルを踏めば加速する、といったツイートを見たのですが、前は AP 中にアクセルに足を乗せていたときには「AP 中はアクセル分でも意味ありません」みたいな表示が画面に出ていた気がします。
コシhttps://president.jp/articles/-/46586?page=1
このリンク記事にあるように
本当に五味さんの言う情報が正しいならば、
同じ道を通れば通るほど自動運転がうまくなりますし、
事実、おなじ道を走っていて、
上手くなっているので、
やはりそのようなシステムになっているのかもしれませんね。
交通量が多い日中はわかりませんが
深夜に同じ道を何百回と通過していて、
確実に運転が上手くなっているような気がします。Firo>Twitter で AP 中でもアクセルを踏めば加速する、といったツイートを見たのですが、前は AP 中にアクセルに足を乗せていたときには「AP 中はアクセル分でも意味ありません」みたいな表示が画面に出ていた気がします。
AP中でも加速できました。最近は変わったかもしれません。また試してみたいと思います。
「意味ありません」という表示は多分ないので(^^)、最高設定速度(道路が最高60のところだったら70)を超えたアクセルワークをした時の表示なのではないかなと思っています。KK確認ありがとうございます。
運転中はそこまで文字を読めないので何か勘違いしていた可能性はありますが、一般道での速度制限が追加されたりしたので、何か AP について細かい部分が変わったのではないかと思っています。4.16 以降
一般道でのオートステアの
速度設定上限が
郊外の対面2車線だと
テスラナビ上の制限+10km/h
(公安の規制速度とは必ずしも一致しない)
となりました。(例外もある)そこで、オートステア時も
アクセルを手動(足動?)で踏んで
速度を交通の流れに合わせると
画面には『cruise control will not brake』
の表示が出ます。
(日本語の表示は見てないですが)AP開始時に
スッとアクセル抜くと
少しブレーキかかるのはわたしも感じます以前お使いのアイサイトが
2017年以降のツーリングアシストだと
前車追従があるためセンターラインがなくても
極端には両側線がなくても
追従走行できていたと思います現状のテスラのオートステアは
前車の走行ラインも情報としては
利用している風ですがセンターラインがなければ
広い1車線wと認識して走行位置を
計算するため
オートステアは使えないと思いますACCだけであっても
ご指摘のように対向車を
危険と判断するのでしょうただ、FSDの走行動画を見ると
センターラインが無かろうが
路上駐車があろうが
適切に判断できるようなのでテスラAPも
いずれはセンターラインがなくても
前車追従が可能になると
考えていますAP中でもアクセル踏むと加速しますし、離すと設定速度に戻ります。
AP中にアクセルを踏むと、「クルーズコントロール中のブレーキは効きません ※アクセルが踏まれています」と出ますね。
アクセル踏んでるから、自動でブレーキならないから注意してーとそのままの意味でした。 -
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