- このトピックには10件の返信、6人の参加者があり、最後にVerifyにより3年、 11ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
-
https://this.kiji.is/704307296328189025
自動車重量税の免税対象からEVが除外されるそうです。
うーん、個人的にはちょっと目を疑ってしまうような、残念なニュースですね。 -
tさん、情報ありがとうございます。
EV、PHV、クリーンディーゼル車、FCV、天然ガス車の5種類のうち、FCVと天然ガス車のみ免税。。。。
ちょっと開いた口が塞がりません。環境性能に応じて減税割合を算出とありますが、どういう理屈でEVが除外されたのか理解できないです。
-
白きつね
この除外で重量税が減税されていたエコカーが
増税となり、EV補助金の40万円が80万円となる
差額の40万円の財源をひねり出す、
回収する財務省の姑息な考え方ですか?
トヨタのFCVだけ優遇して圧倒的なシェアのEVは無視。 -
匿名
根拠が理解できない政策ですね。
日本メーカーがEV作ってないからなんですかねぇ。
作るように政策を変えるなら分かるんですが、ますます作らないことを推奨するなんて、意味がわかりません。
EV補助金とも逆行してるし…不思議な国になってきましたね。日本・・・
-
O.kouji
えー何それっ?意味がわからない…
水素を作るのに大量の電気を使うことは無視して、水素はクリーンなんです!キリ( ・ิω・ิ)
なので税金は取りません。EVは普及してほしくないから徴収しますねーって…
バカにしてる… -
もう十分にBEVが普及した(したか?)から、終了ということなんでしょうね。もしくは価格も内燃機関車と変わらないから補助する必要がないということを言っているのだと思います。 どちらも現実とは異なりますが・・・・。
コロナ禍で車の売り上げが伸びる材料ではあります。(駆け込み需要)
ですが、どうでもいいレベルではあるので日産とテスラ以外の国内メーカーとの競争をフラットにする目的かと思います。姑息といわざるを得ないやり方です。
-
FCVはともかく、天然ガス車がエコでEVがエコじゃないとは解せません。。。
( ゚д゚)ハッ!
これはイワ〇ニの圧力・・・なわけないかwしかし、これで日本はますますEV後進国になりそうな気がします。(*つД`) ゚ : ・ ゚
-
たぴおか
将来的に日本車メーカーの致命傷にならなければいいんですけどね・・・トヨタだけ残して全社OEMになればいいと思ってるのかな?
-
免税ではなくても、ある程度の減税はあると思いたいですね。
でもまあ、これだけ運動性能の高い車が補助金摘要とか、自動車税2.5万円と激安とか、近所に公共の無料急速充電スポットがあったりとか、すでに数多の補助でお腹いっぱいではあります。
-
thespalover
EVは免税は継続されるようですね。免税やめたら世界の笑い者だと、気づいたんでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE07BBS0X01C20A2000000?unlock=1
自民、公明両党が10日にもまとめる2021年度の与党税制改正大綱の全容が固まった。車検時にかかる自動車重量税に適用するエコカー減税は現行より高い環境性能を求める新基準を導入する。「次世代車」と呼ばれる車のうち、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)など4分野で燃費性能を問わず購入後の初回と2回目の車検時に免税とする。
高いレベルの環境対応車の普及を促す。新基準はガソリン1リットルあたりの走行距離を現行の17.6キロメートルから25.4キロメートルに引き上げる。
EV、プラグインハイブリッド車、FCV、天然ガス自動車に加え、この新基準を20%上回る燃費水準の車も2回の免税対象とする。高性能なハイブリッド車(HV)も含まれる見込みだ。
これまで一律2回の免税優遇を適用してきたクリーンディーゼル車はEVなどと比べて環境性能が劣るため対象から外す。
クリーンディーゼル車が主力のメーカーの経営に与える影響を緩和するため、2年の経過措置を設ける。現基準を達成する車について21、22年度の初回車検時に払う税を免じる。
新基準の90%を達成した車は初回車検時にかかる1回だけを免税する。免税対象車は新車販売台数の25%の水準を保つ。新基準の60%を満たす車まで減税対象にし、現在と同じく全体70%の車を減免する。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消費の落ち込みの影響を抑える。
世界で脱ガソリン車の動きが進む。経済産業省は30年半ばに国内販売する新車をすべて電動車とする目標を検討している。21年度税制改正は激変を避けつつ、より高い環境性能を求める国際社会の潮流に沿う形にする。
-
Verify
電気は二次エネルギーですからね。
生み出すまでの過程に、それなりのリスクがあるのではと思いませんか?
そこを省けばクリーンなエネルギーであると言えます。
-
-
投稿者投稿