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2021モデルはなくなっているとか、ロングレンジ以上は残っているなどと聞きましたが、私は2020年モデルのパフォーマンスなのですが、ルームミラーは自動防眩機能を確認できますが、サイドミラーはDに入れてもPと変わらず、自動防眩ミラーでは無い様に見えます。
みなさんのモデル3はどうでしょうか？
2019年式、夜になると自動で青くなります。
特にオンオフは無いので、もしそうならなければ故障かもしれません。防眩サイドミラーは人によっては見えにくく感じるようです。
私のモデル3は停止してPの状態でも、ルームミラーは明らかに色の違う部分がありますが、サイドミラーはありません。
Dの状態に入れると、色の違う部分が自動的に青くなります。Pに入れるとすぐに普通の色に戻ります。サイドミラーは変化無し。
故障なのか、仕様なのか…？
確かに自動防眩ミラーは見にくいという方もいらっしゃるみたいですね。
しかし、これだけ頻繁に仕様が変わると、自分のモデルの仕様表みたいなのが欲しくなりますね笑。
2020年9月納車ですが、サイドミラーは自動防眩ミラーではなさそうです。夜も特に色の変化はないです。
バックミラーはよくわからないです。後者のヘッドライトはほんの少しだけ青みがかって見えますので、これは自動防眩ミラーなんでしょうかね。12月に納車された2021年モデルのModel3 SR+は、ルーム・サイド共に自動防眩ミラーでした。
眩しくないのはよいのですが、光量の少ない原付とか非常に見辛く、車線変更で結構緊張します。
サイドは自動防眩無い方が良い気がします。自動防眩ミラーですが、海外でも賛否両論の様で、サイドに関しては2020年モデルで一度廃止された様で、モデルYでも非搭載らしいです。
https://www.teslarati.com/tesla-model-3-auto-dimming-mirrors-return/
それが2021年のモデル3では再度搭載された様ですが、2019年のものと同じものかどうかまではわかりませんでした。
ちなみに私の2020年モデルはどうやらルームミラーのみ自動防眩の様ですが、夜間は車線変更の際含めてほとんど役に立たないので、言われて見ればサイドミラーしか見ていませんでした。
ホリデーアップデートで自動防眩機能を手動でオンオフにできる様になる可能性があるみたいですが、今のものであれば個人的にはルームミラーも含めてずっとオフの方が安全面を考慮するとはいいのかも、と思い出してきました。
防眩ミラーが非常に見づらく困っているのですが、自分でミラー交換もしくはミラーを外して配線を抜くしかないのでしょうか？
人によって見え方が違うのだとは思いますが、私の目では後続車のヘッドライトしか見えず車体が闇に埋もれてしまっているので遠近感がわからず非常に怖いです。
自分で配線をいじろうかとミラーを外そうと試みましたが、上手くいかず変に力を入れて破損しても困るので、何もできずそのままです。
“私の目では後続車のヘッドライトしか見えず車体が闇に埋もれてしまっているので遠近感がわからず非常に怖いです。“
↑
私も全く同じ意見です！ただ、防眩機能があった方が見やすい方、見やすい状況があると思うので、完全に無くす必要はないと思うので、アプデで各自がオンオフできるようにして欲しいです。。
簡単にできそうな気もするんでが、どうなんでしょうね。アプデに期待してますが。。こちらの動画を見ると取り外し・取り付けはかなり簡単そうですね。動画はモデルXですがモデル3でも同様かと。
動画に映っている通り、防眩のコネクタだけ外して防水処理をすれば、目的は達成できるのではないでしょうか。
ケーブルの切断等もないので、必要に応じて元の防眩仕様にも戻せそうです。
モデル3もサイドミラーは傷がつかないようにうまいこと引っ張れば簡単に外せます。
防眩もコネクタを外して絶縁処理しておくだけですね。
私は純正の防眩効果が邪魔だったのと視野角が狭かったので社外品の広角のブルーミラーに交換しました。
その動画以外にも色々海外の方のものを見たのですが、私には簡単ではありませんでした汗 素手で外してる人も結構いたのですが、力のかけ方が分からずギブアップしました。
最終的には巾広の内張り剥がしを購入して先ほど届いたのでトライしました。結果から言うと成功でした。ミラー上部に隙間を開けてミラーの上部三分の一くらいまで内張り剥がしを差し込んでテコの原理で行けました。今夜違いを確認してみたいと思います。
自動防眩のコネクタを外して防眩なし走行を夜間試してみました。結果これが正解でした。今まで見えなかったクルマの輪郭が見れるようになって以前より安全に走行できます。
一方で防眩なしだと当然後続車のヘッドライトが眩しくなりますので、自分で調整する機能の搭載が待たれるところです。
