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2019年製のモデル3パフォーマンスステルスに乗っています。
納車時はサスが固く段差などでゴツゴツと路面からの衝撃をひろっていたのですが、10000km走行したくらいから
少ししなやかになったのかなと感じ始めました。
現在は22000kmまで走行し、よりしなやかになったような気がしています。
皆さまも、似たような感じなのでしょうか?
今後も、走行距離に応じマイルドな乗り心地になっていくものなのでしょうか私も同じ意見です。
最初はえらい硬かったですが、10000kmを過ぎてから急に「あれ?乗り心地良くなった??」と感じはじめました。
今20000kmちょっとですが、あまり大きな変化はありません。
ある程度まで走るとサスの硬さは大きく変化しない気がしています。- shin
私も2019年のM3Pステルスで、乗り始めの印象は、荒れた路面や少しの段差でもかなり突き上げ感とドタバタ感が感じられました。それもあってホイールを軽量のものに替えたところ、足回りの印象がかなり良くなりました。走行距離による効果ではないのですが、足回りが気になる場合には一つの手段として有効と思います。(ついでに電費にも効果が有れば、なお良いのですが)
私も同じです M3Pステルスで もう3万km越えですが 80キロover巡行時でも 一年前より 妙にスムースに感じます
皆さんもある程度の距離を走ると足回りが良くなっているという認識で、自分の気のせいではないことが分かりました。
モデル3の試乗記事などで足回りが硬いというものをよく見ますが、走行距離なども記載してほしいです。
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