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先ほどテスラから連絡がありました。
6/1からTPMSの販売が再開されるらしいです。
以下、メールの抜粋です。十分な数量のBluetooth仕様TPMSセンサーセットが入荷しました。
2022年6月1日(水)より、テスラショップにて販売を開始いたします。
対象車両は、2020年10月5日以降に製造されたModel 3で、窓枠とドアハンドルが黒色の車両が該当になります。
参考までに。
2019年モデル3ですが、電池寿命はどのくらいですかね。まもなく車検ですが、交換しなくていいのかな?
走行距離にもよるでしょうが、電池寿命はまだまだではないでしょうか。モデル3のバッテリーは約48万から80万km程度走行できるよう設計されています。
5年持つなら2回目の車検で交換でしょうか。4年で切れると面倒だな。
10年くらいはもって欲しいですね。
自己発電でもして半永久にならないかな。K SEKI●TPMSには私も泣かされております。
●R3年6月納車の上海M3LRです。総合的には満足していますが・・。R3年12月、「タイヤ空気圧モニタリングシステムの故障」が生じました。R4年2月テスラの出張サービスを受けましたら、左前輪センサーの故障と判明。しかしTPMSの欠品でじっと待つこと2ヶ月。その後なんの音沙汰もないので、4月にもう一度催促したら、修理可能とのこと(催促したら応答あり)。5月14日新潟から横浜まではるばる往復(テスラの洗礼は苦にはなりません!)。無事修理終了しました。しかし2週間後再び同じ故障が発生。今回も交換した左前TPMSなのか、他のタイヤのTPMSかは我々にはわかりません。障害タイヤが分かるようにソフトを改善してほしい。
●今週末板橋に行きまして、TPMS及びリアガラスの交換(こちらが本命)を一泊で行います。従いまして少なくともTPMSの供給は始まったと理解しております。新たなTPMSの追加購入より、保証期間内の交換を優先しているような印象です。RUSサイトの説明には「Four Tire Pressure Monitoring Systems are needed for a set of four wheels.」とあるので、4輪には4つ(9100円✕4)必要でしょうね。
ちなみにUSでは1個95USD。日本のほうが割安ですね。高いですね。
タイヤの摩耗警告ができるくらいだから、最初にキャリブレーションすれば回転数などで空気圧の低下もわかるんじゃないかな?(Ninomae Hajime)以前乗っていたミニクーパーはそのようなシステムが導入されていました。
やはりそんなシステムがありましたか、それはいいですね。
MINIに出来るならテスラにも出来そうです。
タイヤ交換したり、空気を入れたときにリセットが必要なようですね。
交換はともかく空気を入れるのは良さそうだけど。ag4個セットと思いさっそく注文したら1個だけ届きました。
よく読むと
「こちらは個別販売となっております。タイヤ空気圧監視システムは4個で1セットとなります。」
だそうです。
まぎらわしいなぁ
やはり4個で36,000円くらい必要ですね。さ一個9,100円だと高いですね。「こちらは個別販売となっております。」って最初から書いてあったかな?
よくあるモニタはABSの拡張機能で回転差みてるものですが、GSいかないので空気圧を直接計測する機会に恵まれないEVでは圧力センサ式が必要と判断してるんです。理にかなってるんで、高いけど頑張って装置しましょう。欧米や韓国ではずいぶんと前からTPMSはEVに限らず新車には装着義務化されているのに、日本ではJAFが空気圧チェックしましょう!との啓蒙活動しか思い当たらない。ABSセンサーを使った間接型は正確性の問題で一部の国では装着義務の空気圧モニターとしては認められていなかったと記憶しています。2週間後のM3LR納車に備えていろいろと買っていますが、このTPMSも冬のスタッドレス用に購入。日本ではアメリカのTESLAショップより3000円/個近く安いんですね。バーゲンプライスだと思いました。
アメリカや中国から直で買えればお安いのですね。
私は自分の2021製M3のTPMSの通信仕様がよくわからなかったのでサービスで買いましたが、
2022はフリーモント仕様も上海仕様も同じなのでしょうかね?COSYテスラショップで、USAと日本のTPMS画像を見ると同じ品番です。それぞれ、正しい画像を掲載しているのなら、同じ製品だと思います。
キム22年9月13日にテスラのショップ(アクセサリー)でTPMSが販売されているのを発見しました。1個9,100円でした。取り急ぎご報告まで。
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