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私は今月21日納車予定ですが、当初からCEV補助金40万円のみをありがたく頂くつもりでした。
というのも我が家はオール電化でして、今の深夜帯が割安な契約を自然エネルギーのみの契約に変更してしまうと、目先の追加の補助金を頂いても数年のうちにトータル額ではマイナス（損すること）になるからです。
皆様も電気の一日の使い方をよく検討されたうえ、電力会社も深夜電力が割安だったりする柔軟な契約メニューがありますので、そういったものを活用するとかこれから数年の損得を計算されると良いのでは？と思います。
でも、私はそんなこと考えなくても、モデル3の魅力あるスタイルと走りっぷりを味わうのを先延ばしにするなんて出来ないですがね。いますぐ乗りたい！(笑)
特に私は毎日170kmほど通勤しておりまして、現在のガソリン代と購入後の電気代との差も考えると、なおさら早めに購入した方が良いと考えました。
ちなみに購入するモデル3は、大きな不具合がない限り20万kmは乗るつもりでいます＾＾私もかずげんさんと同じオール電化で深夜電力は日中の1／3の料金なので、自然エネルギーに契約変更すると電気代がこの先ずっと上がるばかりか、もう今の超割安の契約には戻れません。また、証書の購入も費用がかかり自分の場合は約17万円必要となり、実質80万円まるまるはいただけません。したがって、40万円でもいただけるだけありがたいと思ってます。9月初めポチの納車連絡待ち組なので、納車までゆっくり楽しみます。
我が家はソーラーとエコキュートで発電しておりますので、オール電化ではありませんが夜間（22時~8時）の安い時間帯に充電しております。
九州電力契約でしたら「まるごと再エネプラン」というのがあり、500円/月の追加で80万の申請が出来ましたので迷いなく契約変更致しました。
九州にお住まいの方のご参考になれば幸いです。
http://www.kyuden.co.jp/press_h210304-1.htmlHiroshoさん、定額たったの500円で再エネプランに出来るとは、九州電力思い切ったことやりますね～。
来年度も補助金が続くようであれば、九州電力管内にお住まいの方はぜひ活用すべきですね＾＾アッシーさん、証書購入にはそんなに多くの金額が必要なんですね～＞＜ 知らなかったです。
40万円一本ですぐに決断して注文して良かったです＾＾7月21日にポチり、11月6日豊中納車です。
補助金申請完了は11月4日でした。
この時点で11月8日の週末には無くなるのではと聞きました。つまり11月12日が最終日ではと言う事出した。11月4日夕方に申請して確認の電話を本日5日にしたら申請受理してますと言われ一安心しました。申請は受理した時点でお金の確保をするそうです。本当にギリギリでした。ただ、もし間に合わなくてもキャンセルする気はもうとうありませんでした。
時間は限りあるものです。
楽しめる時間は少しでも長くでありたいものです。テスラライフをエンジョイしまくります。納車おめでとうございます。
補助金申請間に合って良かったですね(^^)
申請後電話したら受理してくれたかどうか教えてもらえるんですね。参考になりました。
私も豊中11/11日納車予定で、11/8の夕方に車検証が送られてくる手筈となっています。11/8の週に補助金申請が終了する予測が出ているので、申請に間に合うか超ドキドキしています。確か経済産業省の補助金の終了予測も、予測よりも更に前倒しになった記憶があります…間に合って欲しい！！teslandさん
申請はネットで電子申請がオススメです。
必要な書類のアップロードを全て済ませて車検証のアップロードだけで終了する状態にしておいた方が良いです。11月8日までにパソコンでその他のデータだけは入力して置くのが良いです。8日の深夜でも申請ボタンを押したら9日の朝受理されるハズ、頑張ってください。ゴロウさん
ありがとうございます。仰るとおり、準備しておこうと思ったんですが、最初のオンライン申請用の自分のアカウントを作る際に車両番号の入力が必要で、先に進めないことが判明しました…結局車検証がないとダメみたいです(ToT)
残金が少なくなってますが、週末は陸運局が開いてないので補助金の申請数も平日よりは少ないのではないかと思います。月曜日に車検証が送られ次第、オンライン申請したいと思います。かずけんさん
コメントありがとうございます。
今年の3月開始ですから、新電力への契約変更を阻止するバーゲンかと認識しております。
このようなプランがあると知らず、環境省補助金について九州電力コールセンターに電話したところ、即このプランを提案されその電話で口頭契約変更、3日ほどで提出用書類が送って来ました。
このサイトを見ていると全国のテスラ好きの皆さんがいろいろと状況が違っていて勉強になります。
個人的には福岡にテスラ販売店とサービスが設置される日を心待ちにしながら楽しく運転する毎日です。余談ですが、オールウェザーリアトランクライナーを購入してコストコの買い物なんかを躊躇なく放り込めるようになり、使い手のあるアクセサリー（ドイツ車等のトランクライナーより薄く軽いです）だと満足しております。
納車状況をテスラ名古屋に聞きましたので。シェアします。（個人差もあると思うのでご参考程度で）
当方、9/5 M3 LR 白/黒 注文 -> 9/13 青/白に仕様変更。10/25 VIN表示。10/28に書類到着です。
現状、納車日が表示されていないということは、現在船便中と思われます。（つまり当方は１１月２日に表示されなかったので次の船）
日本到着後、納車日が早々に表示されますが、納車は、１２月２日以降順次されるとのことでした。
あと少し、待望の未来の車を我が家に向かい入れる準備をしながら、納車修行を楽しむことにします。SR+ 白/黒 7/31 注文 11/9登録 11/12納車予定です。
環境省補助金、ギリ間に合いそうです。領収書も昨晩メールで届きました。
web申請は、アカウント作成、車検番号入力と進むので、事前アップロードはできなさそうです。
車検証が11/9夕方にアップロードされるそうなので、申請してみます。１２月中旬の納車予定（まだ、納車日は表示されていませんが）の者です。
一昨日、環境省の補助金が間に合わないことが確実な状況となり、モデル３の納車を延期しますか？とテスラ担当者からメールにて連絡がありました。
いったん、キャンセルして再発注ということか、納車だけ延期出来るのか、わからなかったので、電話で問い合わせしたところ、来年度の補助金時期（２２／３月末）まで納車を延期することも出来るとの回答でした。ただ、来年度の補助金はまだ決定していないため、補助金自体がなくなるリスクもありますとのことをふまえて決定してくださいとのことでした。
納車自体を延期することが出来る対応に驚いたのですが、今どうしようかと思案中です。来年３月までということであれば、モデルＹも発表あるでしょうし、その選択肢も捨て難いと思っております。
環境省のホームページでは、基本的に令和２年度と同程度の予算は組まれているようですので、延期しても問題ないようにも思います。詳しい方がいらっしゃったら、ご指南いただければ幸いです。
それと、テスラの担当の方に迷惑がかかっては申訳ないので、納車延期可能ということを公にして、テスラと連絡を取ることはおやめいただきたいです。お問合せする場合は、あくまでも自己責任でテスラの方に問い合わせ願います。基本的に誰にも解らないが答えだと思います。
個人的には、電気自動車数の普及という観点から考えると(来年は他社の電気自動車も続々発売されますから)、私個人は一台当たりの金額を増やす方向には行かないと考えています。環境省のゼロ・カーボンドライブの第2弾は発表されてて特徴としては軽EVに補助出すと書かれてますね。
令和4年度の概算要求額は今年の倍以上の334.9億円となってますので、それがどのような枠組みなるかはわかりませんが、
補正予算の決定は年末頃までに詰めるとなってましたので、年末くらいにわかるんじゃないかな～と思っていますが。Hiroshoさん、こちらこそありがとうございます＾＾
九州電力管内は太陽光発電の割合も大きく、九州電力もかなり苦労してますもんね。
私はよく釣りにも出かけますので、トランクとフランクのマットを何か買おうと思ってます。
純正のものにするか、アリエクで買うか？？？と目移りばかりして、なかなか決められないです(笑)水を差すようですみませんが、通常の国家予算は以下のスケジュールで進みます
12月末頃に分かるのは国会に提出する予算案であり、概ねその概要が見えてきますが、その後の国会審議によっては増減・却下の可能性もやはりあります7月 財務省が「概算要求基準」を作成
8月末 各省庁が次年の予算の使い道を提案する「予算概算要求」を財務省に提出
9月～１２月 財務省が各省の要求をヒアリングして、予算として盛り込むべきか査定
12月上旬 経済財政諮問会議で議論する「予算編成の基本方針」を閣議決定
12月下旬 政府予算案の確定
1月 予算案の国会提出
2月～3月 国会での審議
３月末 予算成立そもそも、補助金ありきで購入しようという考えが間違いだと思いますけどね。
補助金あろうがなかろうが買いたい欲しい乗りたいと思えないなら、最初から他の車を検討すべきな気がします。割引額が大きいとついモノを買ってしまう人とかそういう傾向にあると思うんですけど、買う前に定価でも欲しいか良く考えた方が良いと思います。
国家予算の詳しいスケジュールありがとうございます。
年末頃に補正予算案が決まるとういことですね…
まぁ今回の補助金額が東京だと市区町村の補助合わせると最大150万円、その上自動車税も重量税も5年間免除という
驚愕の補助になったりだったので、これが一気に減額だと次の予算案の内容が知りたい気持ちもわかります。
納車延期が可能というのは自分もテスラの店員さんから聞いた話で、えっ！そんなことできたのと驚きました。
ただ紐づいたVIN番号の車両がそのまま待機なのか、次便のものになるのかまでは聞かなかったので不明ですが。☆ 11月1日以降に生産されるモデル3の後輪駆動車（2022年モデルと呼ぶ？)には、ステアリングホイールとリアシートのヒーターが工場出荷時に標準装備されると（欧州の情報筋)…との事
現行車に追加は無いらしい。＊その差で(製造日)LRも、MとN VINが混ざっているのかと予想しています。スタッフも実際良く分からない。
私も少しの期間製造の、B型でしたのでTeslaらしい感じです。
