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制限を超えるとペナルティ課金を課す(30分がいいかは別としても)仕組みが普及してほしいですね。
テスラのSCはこの辺り、いいやり方をしていると思うので見習ってほしいのですが・・・K.SEKI●「1時間あたりの台数を揃えるならば、EV急速充電器は1箇所に18台必要」>>この発想こそが大いなる過誤です。
●EVは自宅充電が90%なんです。プラグを挿すのに5秒、翌朝プラグを抜くのに5秒、人の拘束時間はトータル10秒で充電終了します。概ね21時から朝7時の送電に負荷のない時間帯に合わせています。かたや、ガソリンはスタンドに寄り道して、5分以上給油口にノズルを入れて、油臭い危険な環境で給油します。その燃料はタンクローリーではるばる輸送してくるのです。
●ガソリンスタンドの設置には、1)ハード基準=位置・構造・設備、2)ソフト基準、3)保安体制(危険物取扱者、その他資格保有者)が必要ですね。トータルコストは専門家にまかせますが、コストと危険が大でしょう。
●調べてみましたが、レストランや個人が低速・中速充電ステーションを設置するのは、ガススタンドよりはるかにハードルが低いです。
●EV充電をすべて急速充電ステーションで行うという、ガソリンスタンド的(化石思考)から自由になる必要あります。
●確かに、現状で全車の50%がEVになったら社会システムがパンクします。そこには”見えざる手”が働くと思います。EV否定派が一定数いるので、私達EVユーザーは密やかな楽しみを享受している。
tm3SAPAだけで充電するのが間違ってるやり方だと思います。
無料で高速から出入り出来る仕組みを増やせば(ETC2.0)、ICの5分以内の施設で充電出来れば大丈夫だと思います。ICの回りが巨大なSAPA/道の駅になるイメージです。地元の経済にもポジティブな影響が出ると思います。そっちの方が現実的だと思います。
ヌミノースEV急速充電器の概算建設費用(1台分 道の駅調べ)
http://www.cev-pc.or.jp/chosa/pdf/H25_chosa_1_gaiyou.pdf
急速充電器本体費 76万円~640万円(最多価格帯 200万円~250万円)
その他設備・設置工事等250万円~1,000万円
合計 330万円~1,650万円
道の駅の事例としては
急速充電器本体費 190万円
高圧受電設備費(変圧器容量増設) 100万円
その他の設計費・設備費・設置工事費等 330万円
合計 620万円
こんな感じでいた。
余計なお世話かと思いましたが、より正確な数字があった方がよいかと思いアップしました。
Y様は、わざわざ価格の上限で算出されていたりと、何やら悪意を感じます。
標準事例で工事費込みで620万円、18基となると設置工事費も相当割安になりますよね。
620万×18基 計1億1160万円 こちらよりも2,3割は安くなるでしょう。
18基の急速充電スタンドというのは、日本にはまだその規模は存在しないと思いますが、
ガソリンスタンドより安価に建設できてしまうのですね、個人的には安いと思いました。
重要なインフラなのでこの程度で建設できるのならどんどん建設して欲しいです。
更にランニングコスト年間100万円にしても、こちらは機器のメンテナンス、電気代ですね。
一方、ガソリンスタンド年間ランニングコスト1000万円は、ガソリン仕入経費、人件費等考慮していないと思
われます。
試算は難しいですが、SAのスタンドともなると相当な経費が上乗せされると思われます。
結論としては、建設費もランニングコストもガソリンスタンドよりもEV急速充電器の方が割安と思われます。
蛇足になりますが、補助金も適応されるようで、機器、建設費の2/3、運営費も、30万円/年(8年間)
支給されるそうです。 イメージとしては、補助金考慮すると、急速充電器設置に200万、ランニングコスト
は電気代のみ、という感じでしょうか。 なかなか勉強になりました。
さいたま発動機(エンジン)は未だに熱効率30%前後ですよね、一部の専用エンジンで50%もありますが。
エンジンはもう熟成しきっていてモーターや電池と抱き合わせることでしか劇的な進化は無いでしょう。
エンジン技術は日本が先端なので応援したい気持ちもありますし、EV化の波は間違いなく日本車潰しですしねしかしながらバッテリーEVはまだまだ発展途上で素材技術から車体構造まで伸びしろが大きく限界がまだ見えません
十数年後には道路に組み込まれた送電システムでプラグレス充電や家充電すら要らなくなるかもしれませんし、
自動運転が実用化されれば車は公共の交通機関と化しますので、個人で所有する意味も今だけかも知れませんよtesla LieLieとても参考になる動画をみつけました。
xyz世界からみても、日本を技術開発・導入に遅れてしまっている主な理由はこんな番組を計画する人々とその番組を参考にする人々
いみふかたこと&意味不明の日本語・・・・
やはり・・・中国の・・・Kootaこりゃ、日本の自動車産業はハイブリッド時代で終焉ですね。
この3人はここまで言うなら、車も危ないし環境にもよくないから馬車に乗るのがよいかと。xyz私は中国人であろうか日本人であろうか、イーロンマスクであろうかが一切関係ありません。私の認識では、このフォーラムの目的はEVを推奨することではなく、テスラを所有している人々が情報を共有できる場を設けることです。こういった議論がもちろんあると思いますが、話の流れや返答をみると何らかの悪意を感じます。
ただでさえ「やる方法」を考えるより「できない理由」を並べることが大好きなこの国で、ナショナリズムまで絡ませたら有意義な議論なんてできるわけがないでしょう
充電インフラの整備が進まないとEVの普及が進まないというものおかしな話で
まるでガソリンスタンドが津々浦々までできてからやっと自動車が普及しはじめたようなロジックです
普通に考えると両者の普及は同時に進んでいくのが当たり前です「ガソリンスタンドまだ全然ないから車の未来は暗いよ」のような議論、昭和の時代にはあったのでしょうか?
ウィル清水細かい数字や理屈を並べても、それが正解であっても、人類はEVシフトを選びました。これは事実です。
そしてそれに向かって産業が動きます。たとえそれが間違った選択であったとしても。これを時流と言います。
凄まじいイノベーションでない限り、時流に逆らって生き延びることは不可能であると歴史は証明しています。あなた方の価値観に基づいた意見や、どこぞで見聞きしたデータや情報を掲げてEVの将来を議論しても無駄です。
EVシフトされ、EVや再エネに染まった未来を生きることを前提に、どうするべきかを唱えることの方が生産性があると考えます。EVの未来より日本の未来が明るくなってほしい。
頑張って!豊田章男さん!K. SEKI●ウイル清水さん(指名してすいません)の意見を見てスッキリしました。
●私もリーフ4年間乗車からM3LRに乗り継いで1年、大満足中。なぜ一般の方はEVに躊躇するのか?。「素晴らしい乗り物ですよ」と発信すると、必ずアンチと慎重派から反発の矢が射掛けられます。ですから最近はEV議論には参加せず、テスラライフを密かに楽しんでいるわけです。
●有名なEVユーチューバーが「片道1000Km走破」を看板に発信しています。限界を試すのは素晴らしいことですが、私の乗り方では片道500Kmがこの5年間の最長記録です(東北へのスキー旅行)。長距離では一泊しますから翌日には100%充電完了です。私の長距離は片道300Kmが多い(新潟から首都圏)。昼食の時間内に急速充電1−2回で完了です。
●世界が脱炭素、つまり化石燃料からの脱却に舵を切ったのです。抵抗しても意味がありません。昔カリフォルニア州が排ガス規制を行い、ホンダだけがクリアーした歴史を思い出しましょう。今の日本のメーカーにはその気概がない(トヨタのことですよ)。
●ホンダはジェット機とEVの間を埋める乗り物を密かに開発しているはずです(人が乗るドローンです)。これも電動でこそミリセコンドオーダーで姿勢制御可能でしょう。エンジンヘリやオスプレイなど内燃機関の垂直上昇機はフライホイールという慣性動力源が必須で、反応が遅く姿勢制御にタイムラグが生じます(墜落)。電動であれば瞬時に応答できる。電動航空機は昔ライト兄弟が苦労した諸問題を一気にクリアーし、昆虫のような自在飛行をするかもしれません。
●そんな近未来を夢見ております。
各々が自分の言いたいことを言うことを議論とは呼びません。
>今の日本のメーカーにはその気概がない(トヨタのことですよ)。
この発言必要ですか?根拠も示さず他者をサゲるのはアンチの行為と同じだと気づきませんか?根拠が提示されれば、それをベースに反論が出て議論に発展します。
K.SEKI●トヨタを批判したように受けとめられましたね。叱咤激励したつもりでしたが・・(表現は難しい)。
●18歳(大学時代に毎週末)アルバイトして最初の購入した車が、カローラ・スプリンター(1100cc)です。クーペスタイルでとてもよく走りました。以後、トヨタ(スプリンターもう一度)・マツダ(コスモ2000)・ホンダ(デルソル)・トヨタ(コロナハードトップ)・トヨタ(初期プリウス✕2台+プリウスPHV)を乗り継いで来ました。振り返れば根っからのトヨタ党です。トヨタが初期プリウスを発売したとき、きっと売れないと思っていたそうですが、蓋を開ければ大歓迎された。私も通算プリウス3台乗り継いで来ました。その成功体験が今のトヨタの足を引っ張っているのでしょう(主観)。今でも1台(プリウスPHV)は現役中。プリウスを開発した頃の熱意が今のトヨタのEV戦略にはないのか??という趣旨の発言でした。トヨタのEVに乗りたいのですよ!!。例えばトヨタ2000GT類似のEVスポーツバージョンをポルシェタイカンにぶつけて欲しい。
●そもそもこのトピは電力需要が切迫した今夏、EV乗りの君たち(私達)はどう考えているのですか?(肩身は狭くないのか)ということと思います(主観)。
●その答えは
1)今夏6月の電力切迫時は、東京電力に限れば日中の太陽光発電が思いのほか良好で、電力は余ったそうです。しかし日が陰る午後4時ころから家庭の夕食の時間までが非常に切迫しました。ですから、EV乗りの立場からは余剰電力をEVに充電し、必要なときVtoHで家庭に融通する(揚水発電所的な)システムを広めることが解決の一歩かと。2)EVの普及は日本で1.5%、ヨーロッパは10%(某サイト)、それでもヨーロッパでEVの増加で電力が切迫したというニュースはありません(あったらご教示ねがいます)。その解釈として、EVは予約充電が可能です。ガソリン車は日中閉店前に急いで給油するわけです。EVは寝静まった夜間に充電するので送電網への負荷は少ない。
3)さらにEVのボンネットと屋根に高能率ソーラーパネルを搭載したEVが次々と提案されています。トヨタEVはここだけ先行していますね。テスラのルーフがガラスなのは、ここにオプションでソーラーパネルを装着することを考えているはずです(推定)。
●このようにEVは人と物を運ぶ車を超えて、エネルギーを貯蔵し配達する賢い乗り物ではないでしょうか。長々失礼しました。このサイトの発展を祈って、しばらくおとなしくいたします。
テスラはいろいろイノベーティブなのですが、唯一V2Hに対応していないことが日産のEVなどと比べて遅れていると思ってしまうんですよね。パワーウォールもいいんですが、バッテリー容量大きい車のほうを是非、V2H化することで世界のエネルギーマネジメントに更に貢献してほしいものです。
東北県民2011年3月に私の住んでいる地域でとても大きな地震がありました
私の地区は約1週間停電したのですが、停電が解消したのが3ヶ月もかかった地区があるとも聞いております
朝晩はまだまだとても寒く、主に暖を取るのは灯油ストーブでしたが、車内暖房で暖を取ってもいました
灯油、ガソリンのやりとりの工面はご近所とのやりとりや道路インフラが壊滅していなかった地区は自衛隊の方がやってきてなんとかなりました
災害時(特に停電地区)に電力電線復旧に電気自動車(工事車)で大丈夫なのか
各家庭の電気自動車が軒並み電欠で、地区外に独自で移動できず孤立させられないか
灯油、発電用ガソリンは手軽に入手できるのか(ガソリンスタンドは軒並み廃業)
安直に「人類はEVシフトを選びました」なんて発言されている方も見られますが、本当に電気自動車だけでやっていけるのでしょうか?
深く物事を考えずに、ただ流行りに乗ってガソリン車は全部ダメ、電気自動車だけが良いって言えるのでしょうか?東日本大震災で被災されたとのことで、大変な思いをされたと思います。
しかしながら、大抵の災害で電気はガソリンスタンドよりも早く復旧しています。灯油なども化石燃料であり、持続不可能でこの先は不要になるものです。
また、ガソリンスタンドは電気がなければ給油することができません。ガソリンで電気を発電し充電することは可能ですが、逆は不可能です(発電機は蓄電池に置き換えられていくでしょうが)。
電気自動車は、(テスラにはありませんが)V2Hなどの機能があるものも多く、これらの車両は災害時などに自宅などに給電できます。
BEVが向かない車両はほとんどありませんが、そのような車両は燃料電池車に置き換えることが可能です。燃料電池(水素)はガソリン・ガスを完全に置き換えることが可能です。
化石燃料を使い続けることで、猛暑や厳寒、豪雨、干ばつ、山火事などの自然災害が増加しています。化石燃料に未来はありません。urstupid>memo
あなたの仰られている電気ってなにで作られているんですか? -
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