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ソフトウェアアップデートがきました。
リリースノートによると、Teslaビジョンが実行されるようになったとのことです。
私の車はレーダーなどが付いていますが、無効化されるのでしょうか。FSDへ少し近づいたのかもしれませんね。
not a tesla appによれば、リアカメラの画質も向上するようです。ついに我々レガシー世代にもテスラビジョンが来たようですね。
もし仮にモデルYと同様であれば、オートパイロット使用時、最短の車間距離は2に固定、オートワイパーとオートハイビームが強制となります。
私の車両には来てないので報告を待ちます。
SAIさんのご発言は適切な表現ではないと思います。
追記
↓誤報でしたどうやらオートワイパーは強制じゃないそうです!
ちょっと運転してみた感じ、オートワイパーは強制されます。ハイビームはオートにセットされますが、手動で解除ができる感じです。
ソフトウェアアップデートの案内きました。
テスラビジョンが使えるようになるんですね。
ワイパーの動作が気になります。
これまでのオートワイパーってかなり忙しく動作するんですよね。テスラビジョンになると、レーダーや超音波センサーは無効になるのでしょうか?
ファントムブレーキは減る?手動解除可能なんですね!安心しましたー。
アップデートしましたが、駐車する際に距離が数字で出てるので無効にはなっていないような気がします。
表示を見る限り、超音波センサーは無効になっていないようです。
(Teslaビジョン方式でも数字は表示されますが、この場合は前後のみではなく横まで検知します。)レーダーについては、レーダーなしの車両と同じオートパイロットの制限(オートワイパーや車間距離、上限速度など)がされているようなので、無効になっているような気がします。
ファントムブレーキはわかりませんが、以前からオートパイロットだと左に逸れるところを運転してみたところ、以前と同じように逸れました・・・Tesla Vision のFAQに次のように書かれています。
車両にすでに搭載されている超音波センサーの機能は削除されますか?
現時点では、既存のフリートから超音波センサーの機能を削除する予定はありません。https://www.tesla.com/ja_jp/support/transitioning-tesla-vision
テスラとしては大々的に「テスラビジョン」の優位性を謳ってますが、現時点の日本においてどのような利点があるのかいまいち理解できておりません。
今回のアップデート2023.32.9において明らかな機能変化があればお教えいただければと思います。わたしも気づいた点はこちらで共有させていただきます。試してみましたが、減速がマイルドかつ自然になったように思います。前は人間だと下手と言われても仕方がないくらいのブレーキのかけ方でしたが、ストレスを感じない減速の仕方になっていると思います。
※個人の感想です
Jackリリースノートの「ヘブライ語追加」を見て「要らんわ!」って思ってましたが、減速が上手になったかもしれないのですね。
試してみよーっと。Nagiアプデのリリースノートを見てたらTesla Visionがなく。。。
2023/3月納車ですが、仕様的な部分で後回しなんですかね。2023年納車など、最近の車両はレーダーなしとなっており、それらの車両はアップデート前からTeslaビジョンになっていました。
今回のアップデートでは、少し古いレーダー付きの車両がTeslaビジョンへと移行されるようです。ところてん私もリリスノート確認しましたら
Tesla Visionがなく。。。
2022/11月の納車ですが、Tesla Visionがありませんでした(T . T)2022年11月に納車された車両も、レーダーが搭載されていません。
https://www.tesla.com/ja_jp/support/transitioning-tesla-visionhttps://teskas.net/forums/topic/59828/#post-60748
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