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ゆゆ
光軸を調整してみました。
調整中の光軸の位置と、調整完了後の光軸が明らかに異なります。
これが仕様なんでしょうか。個人で調整した方いらっしゃいますか!?とと
納車後の標準光軸で走っていると高すぎるためか対向車にパッシングされまくっていました。
自分で調整してみましたが、狂いまくってしまい結局サービスセンターに直していただきました。それ以来触ってはいけないものだと認識しております、、、
真ねこ
光軸調整ボタンは、触ると毎回デフォルトの位置に戻り、そこからの調整になります。なので触ってはいけないのでした。サービスへ依頼することをお勧めします。
h
ボタンを押すと毎回位置がゼロに戻る訳ではなく、
キャリブレーション後に前回設定した値まで移動していたように思います。
サービスマニュアルの手順では壁にヘッドライトを当てて地面からの高さを測って調整するらしいので、
キャリブレーションで水平を基準した位置になるのかなと思っています。はりねずみ
光軸調整中の光軸は調整用の光り方なので、そのまま反映されるわけではありません。
青蛙
今回、ユーザー車検でハマりましたので共有します。
202002model3ですが、2年前のユーザー車検時には直前に光軸調整のキャリブレーションのみ実施で問題なく通っていました。
今回も同様に直前に実施したところ、光軸はデフォルト位置(かなり下位置)となり不合格となりました。
近場のプレ検屋さんで調整し合格できましたが、あのメニューは決して触れてはいけません。MMM
モデルによるかもしれませんが、少なくとも上海モデル3の光軸は、テスラの調整または車検にパスする調整をするとパッシングされる高さになってしまう仕様です。
パッシングされないように下げると車検はまず通りません。
理由としては光軸のエルボー点からカットラインの立ち上がりが急(ほぼ垂直)であり、その落差が大きいためです。
追越車線からモデル3に接近されるとよくわかりますね。エルボー点を左に寄せることで、光軸の高い部分が対向車にあたることはなくなりますので、対策にはなり、パッシングされるほどのことはなくなります。
それでも、高速の追越車線などを走ると、左寄りの走行車線の車は高い位置まで照らしてしまいます。
それも防ごうと全体を下げると通常の照射エリアに不満がでると思います。マトリックスなのでソフトウェアアップデートで改善してほしいです。
テスラの人に聞くと、そうですか?なんてとぼけられることが多いですが…実際は道路標識などを読み取るためといった意図があるみたいですね。はなまる
結構亀レスですが、以前モバイルサービスの方に教わった内容です。
個人的に調整が必要になるのは、多くの場合『現在よりも少し上げたい』または『現在よりも少し下げたい』という場合だと考えられます。
が、テスラの調整機能は『現在設定』は考慮されず、デフォルト設定に戻すことからはじまります。
なので、『現在設定』からの移動を期待する場合は、調整前に壁などに光軸を照射して、マスキングテープで照射端をマーキングし、そこから照射端を上げたり下げたりします。
また、私は右側の光軸の上端が水平より上にはならないように、更に壁面に対して少し遠方から接近したときに、光軸の上端がずれない(少なくとも上にはずれない)ように調整することで、対向車に迷惑をかけず、かつ、なるべく遠くまで照らすようにしています。 -
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