- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にテスらにより2ヶ月、 3週前に更新されました。
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テスら
ステルスパフォーマンスという後輪にモデルSと同じモーターを装備しているタイプで、0-100加速が2.9秒のモデル3パフォーマンスがあるようですが、何処か見分け方とかわかる方法ありますかね?
ご存知の方がいらしたら教えて頂けるとありがたいです。 -
2019年式モデル3にステルスパフォーマンスと呼ばれるモデルは確かに存在します。
モデル3日本導入当初、スタンダードレンジプラスとパフォーマンスモデルの2グレードしかなく、パフォーマンスモデルの標準装備が後に出てくるロングレンジとほぼ同じ内容でした。(18インチホイール、スポイラーなし等)
オプションで「パフォーマンスアップグレード」パッケージというのが選択できて、それを選ぶ事で20インチホイール、パフォーマンスブレーキ、カーボンスポイラー等がついて外観上もおなじみのパフォーマンスモデルになりました。
ですので、「パフォーマンスアップグレード」パッケージを選択しない素のパフォーマンスモデルのことを「ステルスパフォーマンス」と呼んでいました。
ただ、少し情報が混乱しているようですが、ステルスパフォーマンスの動力性能はパフォーマンスと同じものなので、0-100km加速は3.3秒ですし、モーターがモデルSと同じということもないはずです。
(モデル3は、リアモーターが永久磁石モーターなのに対し、モデルSはレイブン以前は前後輪とも誘導モーター、レイブン以降はフロントのみ永久磁石モーターですので、全く違います)その後、数ヶ月してからロングレンジモデルが追加され、パフォーマンスは前述のアップグレードパッケージが標準装備となり価格があがりました。
追加されたロングレンジの価格はステルスパフォーマンスと全く同じ価格でしたので、ステルスを買えた人はレアな上にラッキーだったと思います。あ、見分け方ですが一見するとロングレンジとまったく同じ外観ですが、リアバッジの「DUALMOTOR」にパフォーマンスの印である、赤ラインがバッチリ入ってます!
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テスら
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なんか説明文あやしいですね。
ステルスパフォーマンスで純正20インチを装着しているモデルは少ないって書いてますけど、私が上で書いた最初期モデルのパフォーマンス+パフォーマンスアップグレードパッケージ装着車じゃないですかね?
その場合は「ステルス」とは呼ばずにただの「パフォーマンス」です(笑)
確かに、その組み合わせの車体は日本に数十台かもしれませんね。(価格高くなるのでオプションつけなかった人が多いと思うので) -
テスら
単純に2.9秒で安く手に入るなら探そうかなと思ったんですが、それがないなら買う価値もないですね。
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リンクで上げてくださったやつは通常のパフォーマンスですね。車検の年月日は12月なのでステルスではないです。ステルスは2019年の9月納車の個体のみです。そして18インチのホイールかつトランクにはルディクラスライン(赤いアンダーバー)付きのDUALMOTORバッジがついてます。
2.9秒は0-60マイル/hなのでアメリカ向けの数字ですね。(日本基準で換算すると96km/h)。それに加えて、モデルSと同じモーターというのは誤りで、正しくはモデル3パフォーマンスと同じモーターです。
リンクの個体は貴重な純正の20インチグレーホイールです。グレーは純正ではそんなに多く出回ってません。良い一台だと思いますよ。
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テスら
詳しくない人は騙されて買ってしまう人もいるんでしょうね。
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