-
投稿者投稿
-
以前このフォーラムで、モデルX P100Dの中古購入に関して相談させて頂き8月に納車されとても満足してます。
ここ最近、寒くなってきたので、シートヒーターを使用しようと思い、空調画面を確認したのですが、添付画像の様にシートのマークの横に冷房との記載があり、押してみるとシートヒーターだと赤く最大3本まで波波が点灯するんですが、冷房だと青く最大3本まで点灯し吸引式ではありますが、シートベンチレーションが使える事を初めて知りました。
事前に色々調べてここのWikiでも確認していたのですが、(下記にWikiのコピペ)2017年6月、90Dグレードをを廃止し、75D、100D、P100Dの3つに集約された。
グレード以外にも機能面での変更が加えられた。ベンチレーションシートの廃止(モデルS共通)や、後席ファルコンウィングドアスイッチの変更だ。スイッチの変更に合わせてファルコンウィングドア内のセンサーが付け加えられ、人が障害物がある場合には押してもすぐ閉まらずに避けてくれる様改良された。また、障害となる人が居続けた場合は警告して閉まらない様になった。ベンチレーションに関しては、廃止されてる車両だと思っていたので嬉しい誤算ではあるのですが、何故この車両にベンチレーションがついてるのか分かる方いらっしゃいますでしょうか???
気になって仕方ないので、どうかよろしくお願いします🙇調べたら2018年5月頃?以降に生産された車両から復活しているようですね。
https://electrek.co/2018/05/18/tesla-ventilated-seats-black-arachnid-wheels/memoさん
ありがとうございます!!
記事読むとP100Dのみベンチレーションが復活してるみたいですね。
マニアック過ぎてほとんど誰も知られてない感じですね。
オーナーマニュアルにも記載されてませんでした。
以前乗ってた車にベンチレーションがついており、中古のモデルX購入する際についてないのを知って残念でしたが、どうせ買うなら最上位モデルをとP100Dを選んでLudicrousの加速は、スーパーカーの様ですしを購入して良かったです。2017年と本当に一部の2018年前半の数台のP100Dには、シートベンチレーションが付いた車輌がありました。
ただし、現在のPlaidとは方式が違うので若干風量が弱いこと記憶にあります。
とても貴重な個体ですので、大切にされると良いと思います。
ちなみに、その個体はきっと、リヤのスポイラーがアクティブスポイラー(格納式)だと思います。
昔サービスや認定工場で聞いた話ですが、本当に少ない台数しか国内にないはずとのことです。koikeさん
Ravenになる前までベンチレーションは維持されていたんですよ
アクティブスポイラーのなくなった2019 P100Dは、展示車にも僕のにもベントレーションついていました -
投稿者投稿
2018年式モデルXでシートベンチレーション??
- このトピックには4件の返信、4人の参加者があり、最後ににより1ヶ月、 3週前に更新されました。
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)