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赤いLEDが2回点滅している状態でしたら、おそらくウォールコネクターが何らかの原因で適切にアースと接続されていないことでエラーが発生していると思われます。
設置された業者さんにウォールコネクタ内のアース端子がきちんと接地(アース)されているか、調査を依頼することをおすすめします。
応急策として、ウォールコネクターから給電線とは別にアース線(おそらく緑色だと思います)が、地面などアースが取れる場所に延びている場合は、緑色の線の先に接続された地面に挿さったアース棒の周囲の土に水をたっぷり含ませるとエラーが解消するかも?です。
もし、地面に水を含ませてエラーが解消した場合は、地面とウォールコネクタの間の結線には問題がなく単にアース(接地)がしっかりなされていない状態ですので、アース棒を追加するなどして、ウォールコネクタ<>地面間の接地抵抗(通常100Ω以下)を下げるための対策が必要です。
KONさん
返事ありがとうございます今朝確認したらちょっとわかったのですが
どうやらリーフの充電と同時にテスラを充電しようとするとダメみたいです。
リーフ15A テスラ12A の同時はダメ
リーフ停止 テスラ30AならOK
リーフの充電が途中で満タンでとまると、テスラの充電がスタートしています。
勝手に回復してる…??意味がわからない。
KONさん仰るように、接地が不安定で状況が重なった時におかしくなるみたいです。
アース確認してみます
うちの充電事情はちょと複雑なので説明できてないかもです色々試したり業者さんに相談した結果、下記分かりました。
・リーフと同時に充電するとテスラ充電が止まる
・アース線がテスラウォールコネクターのアースと繋がっている
・アース線は地面に入ってるがコンクリで固められていて水蒔いても浸透させられそうにない。試しに撒いたけど効果は無い
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乾燥した季節になって抵抗上がった
リーフも充電の時に抵抗値を計ってる、その信号がテスラで誤検知しているのでは。
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対策としては、アース線を切り離して別途地面掘ってアースする
でした。
ただ業者さんとしてはアスファルトめくってアース打ち込んだとしても抵抗低く出せるか保証出来ないので出来ない
と断られてしまいました。
困りました…お話を伺う限りでは別の業者さんに依頼した方が解決が早いかも知れません。
もし、以下の2点が業者さんのコメントでしたら、すぐに別の業者さんを手配されることをおすすめします。
> リーフも充電の時に抵抗値を計ってる、その信号がテスラで誤検知しているのでは。
(接地抵抗値を測るためにウォールコネクタが誤検知するような信号は電線内に流れません。)
> 対策としては、アース線を切り離して別途地面掘ってアースする でした。
(本来であれば、これまでのアースに加えてアースを増設し、様子を見る。
が、普通の業者さんの対応策だと思います。)ウォールチャージャーは、アース線とチャージャーに給電されている電圧を常に監視しているのですが、この電圧が低くなると tomotonさんを悩ませているエラーが発生しているだと思います。
考えられる原因は、2つです。
1. アース不良
2. ブレーカーからチャージャーまで、それなりに距離があるのに施工された電線の太さが信じられないぐらい細い。
このような状況では、リーフの充電を開始した場合に、ウォールコネクタへ給電されている電圧が低下し、その結果ウォールコネクタの許容電圧のしきい値を下回りエラーを発しているものだと想像します。
リーフの充電器は、ご存知のように100Vでも動作しますので、エラーとならず充電でき、ウォールコネクタはアースが不完全か電線が細いためにリーフの充電器が稼働することにより電圧降下が発生した際に、エラーが発生しているのだと思います。
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ウォールコネクターgen2 赤点滅
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