フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
その他、Miniの場合はそれ以外のアンテナに比べてダウンロードおよびアップロードの速度が控えめです。
また、Wi-Fiが内蔵されているのは便利な場合もありますがWi-Fi5なので固定環境で使う場合はWi-Fi6E等のアクセスポイントを別途用意したいかなと感じます。
テスラでお出かけする場合はポータブル電源買うかシガーソケットから、USB-Cで電源取るかどっちがいいでしょうね。
標準フラットキットと記載があるので、自動で動かない最新世代のものでしょう。
https://www.starlink.com/jp/specifications
以前は¥55,000だったと記憶していますが、上記キャンペーンを利用しない場合は現在は¥38,500で購入できるみたいですね。
Miniの方は8月4日まで¥34,800が¥24,360のキャンペーン中のようです。途中解約を考慮せず、バックアップ用途などで月の使用量が少ない場合、
標準フラットキットの上記キャンペーンはホームの契約が必要で¥6,600/月x12か月なので計¥72,000、
ROAM 10GBの契約で¥1,500/月x12か月なので¥18,000/年+標準フラットキット¥38,500 計¥56,500ただし、ROAM 10GBは初期契約はできない?のと、標準フラットキットでなくMiniを購入すれば、もう少し費用は抑えられそうですね。
通信まわりではIPv6はグローバルIPの配布、IPv4はCGNATに加えて多段NAT構成(ビジネス(優先)プラン除く)が気になる点でしょうか。
#89740
#89743コメント有難うございます。録画再生時の性能と書き込み耐性ですね。
個人的にはパソコンに接続して再生することが幾度なく、その場合でもオリジナルデータ保護の観点からパソコン内蔵のSSDへコピーしてから再生しています。
普通のUSBメモリ(広義のSSDではありますが)ではなく、USBメモリ型のSSDでかつTV録画を前提にしている商品であれば、一定の耐久性は有しているかなと思っています。
残念ながら温度条件、書き込み保証容量(テラバイト単位)、ウェアレベリングの有無を記載した製品を見つけれていません。
SDカードであれば産業用ジャンルにそういった製品があるんですけどね。エラーで停止して幸いでしたね。
Plugo(屋外)を利用して6kw充電を連続5時間、毎週1回はしていましたが、経験ありません。
J1772アダプターはテスラ純正を利用しています。同じ充電器(物理的に)にて繰り返し発生するようであれば、充電器側のコネクタが摩耗して接点がゆるくなり、そこに電流が流れて発熱しているのかもしれませんね。
同じ充電器でないのであれば、J1772アダプターの品質の問題かもしれません。
jowuaのコネクターってこれのことですか?
https://www.jowua-life.com/en-jp/products/ev-mobile-connector-nacs付属の”アダプター”はNEMA 5-15 adapterとNEMA 14-50 adapterで、NEMA 5-15の方は日本の100Vのコンセントと同じですが、NEMA 14-50は日本のEV用200VコンセントJWDS-0033(DNE001Kに付属)とは全く異なるので使用できません。
また、設定変更によりNEMA 5-15(NEMA 14-50も)12Aから15A(32Aから40A)へ変更できるようですが、その場合は3時間未満の使用しか許されません。最もEVの充電は専用回路(コンセント)を使用するのが大前提ですが。
パナソニックにしてもテスラにしても日本の法規に適合するようにデザイン・設計しています。
それらに反した使用をすると、ブレーカーが落ちるですめばいいですが、最悪発火事故に至ります。身も蓋もない質問で恐縮ですが、M.2 SSDを使用する主目的はなんでしょうか。
M.2 SSDとそのケースが余っていれば再利用で、その他パソコンに取り込む際に時間がかからないとかでしょうか。下記要件からすると容量はさておき、速度的には一般的に高価で発熱の多いM.2 SSDはもったいないかなと。
> 4 MB/s以上の持続書き込み速度であること。持続書き込み速度はピーク書き込み速度とは異なることに注意してください。
> USB 2.0互換であること。USB 3.0のドライブを使用する場合、USB 2.0もサポートしている必要があります。
https://www.tesla.com/ownersmanual/modely/ja_us/GUID-F311BBCA-2532-4D04-B88C-DBA784ADEE21.htmlまた、グローブボックスの中はエアコンで夏場は冷え冷え、冬場は熱々になりませんか?
せっかくのセントリーもダッシュカムも信頼性・可用性の低い状況では万が一の際に録画できているか心配です。容量を増やす場合はUSBメモリ型の1TB等のSSDの方が安定して(安心して)使用できるのかなと思いました。
日本国内では純正のモバイルコネクターの場合、16A x 200V = 3.2kWが最大です。
https://www.tesla.com/ja_jp/support/charging/mobile-connector
内線規程という配線に関わるルールがあり、常時3時間以上連続して使用する場合はそのブレーカー定格電流の80%を超えないこととなっています。
20Aの80%で16Aとなりモバイルコネクターのそれと一致しますので、これが最大許される電流値です。
モバイルコネクターは接続するテスラのアダプターで最大の電流値が制限され、本国アメリカでは32Aに対応するものもあります。
Bluetoothだから音がいいのではなく、ロスレスやハイレゾをBluetooth経由で再生する方が車載アプリのストリーミング(低ビットレートで圧縮された音)よりも音質がいいように主観的に感じます。
音質比較の際はイマーシブサウンドをオフにしないと、音が変わってしまう可能性がありますね。車載アプリがプレミアムコネクティビティ限定でも各種ロスレス・ハイレゾ再生に対応してくれるといいですね。
NCAのバッテリーについてdischarge(放電)のみに言及されており、charge(充電)には言及がなく、何が良いとも悪いともありません。
こういった新しい知見が見いだされるのは良いことだと思いますが、あくまで実験室での理想形で現実世界では?と感じます。constantよりdynamic、C/10よりC/2の方が寿命が長いと言われてもドライバーがそれをコントロールするのはほぼ不可能なように思います。
仮に充電100%から0%で500km走行可能として、ざっくり言い換えると、
C/2レートということは時速250kmで走行することになり、C/10レートでも時速50kmで走行することになり、高速道路では遅すぎ、一般道では早すぎかなと思います。そもそも通常走行時には速度に関係なく、程度は別としてdynamicになっているでしょう。
EVのバッテリーは走行以外にも空調、バッテリーマネジメント、テスラの場合は加えてオートパイロット等があり、それらが複合的に協調して稼働するのでconstantにはならないと思いました。セントリーが作動しただけでは、通知はこないですね。
恐らくもう一段進んだ行為、例えばドアハンドルを起こす等しないと通知されないように思います。下記には特段の説明はないですね。通知が来る(来た)ことの重要度を正しく理解するうえで必要なことと思うのですが。
https://www.tesla.com/ja_jp/support/connectivity
iPhoneからBluetoothで再生する方が、車載アプリより音質はいいですよね。
最近のソフトウェアアップデートでは車載アプリから直接再生することをお勧めされますが、いつも残念な気分になってしまいます。Bluetooth接続でも元の音源からは劣化しますが、各種車載アプリのストリーミングはそれよりもビットレートが低いのでしょう。
同じく車載アプリのYoutubeでは1080P(4Kまで再生できたような)の動画を再生し放題なわけですから、音楽のストリーミングでデータ容量が問題になるとも思えず。個人的には何か大人の事情かなと思ってます。
オススメというわけではありませんが、2Lのペットボトルを立てて収納したかったのでHiKOKIのUL18DBを非ジュニパーで使用しています。
UL18DBの蓋を左右に開ける置き方の場合は、後部座席の背面ぎりぎりまで奥に設置しないと高さにより、トランクが閉まりません。オーバーヒートプロテクションを有効にしていても、炎天下に駐車するとトランクスペースはかなり熱くなりますが、設定した温度にて使えてはいます。ただし、本体に触れてみるとあまりよくなさそうな熱さにはなっています。
一般論としてリチウムイオン電池を社内に放置すべきではない為、駐車中(炎天下に長時間)に使用するのであれば、バッテリーは搭載せず、シガーソケットの給電で賄うのが安全です。どうしてもバッテリー駆動するのであれば出自の明らかなある程度ハードな環境を想定された工具用のバッテリーが使用できる冷蔵庫が安心かもしれません。
あくまで個人の意見で特定のメーカー、使用方法を推奨するものではありません。
>Connect to Wi-Fi or upgrade to premium connectivity
と記載があるので、プレミアムコネクティビティの契約有無により利用不可になるわけではなく、Wi-Fi(テザリング)があれば利用はできるのかもしれませんね。充電中に盗まれる(コンセント側)というのは下記のアダプターのことでしょうか?
NACS-ケーブル-モバイルコネクタまでは一体なので、充電中は盗まれませんよね。https://shop.tesla.com/ja_jp/product/gen-2-jp-adapter
思いつくのは2点ぐらいでしょうか。
1. 補修部品としてテスラから購入できるので、気にしない
2. モバイルコネクター全てを下記のようなボックスに収納する(契約駐車場とのことなので難しいでしょうか)https://www.nito.co.jp/quick/evstand/pit-1g_concent/
純正品のみ(保証が適用される)かつ充電器1台でNACSとJ1772の車両を充電する場合は、テスラ純正J1772 ウォールコネクター(黒色のやつ)+テスラ純正J1772アダプター(J1772toNACS)しかないと思います。
Universal Wall ConnectorにはもれなくWi-Fiの通信機能が付属していますので、国内では技適(技術基準適合証明)が問題になるように思います。
チャージポートを開けるスイッチもBluetooth?かと思いますので、これも問題になりそうです。物理的・電気的には他のウォールコネクターと大きく変わらないようなので、接地自体は難しいものではないと思いますが。
https://digitalassets.tesla.com/tesla-contents/image/upload/Universal-Wall-Connector-Installation-Manual-NA-EN.pdf12V/24V対応であれば、降圧する必要はないのでは?
12Vか24Vではなく、12V〜24Vの間の電圧で動作するようになっていると思うのですが。
車載冷蔵庫にそのような記載はないですか?電圧(V)も重要ですが、電流(A)にも気をつけてください。
車種にもよるようですが、モデルYでは12Aまでの連続通電(最大16A)です。最大電流とは突入電流、サージ等と呼ばれる電流のことと思います。
https://www.tesla.com/ownersmanual/modely/ja_jp/GUID-A1DF67DE-94B4-4859-98B4-B0A5D342FAB3.html
メンテナンスパックの費用は年次点検費用(所謂1年点検)の2回分セットのことです。
費用は2回分の合計48620円と同額で前払いが必要です。メリットとしては年次点検の値上げを回避できる(実際に予定されているそうです)こと、消耗品交換の工賃が不要(部品代は必要)です。
車両を購入後1年目で上記のメリットを感じる方はスムーズに購入できそうですが、2年目以降の方は翌年に車検があるので躊躇されるかもしれませんね。
ちなみにメンテナンスパックの点検は好きな時に(1年毎でなくとも)使用可能だそうです。
加えてメンテナンスパックを複数購入することはできないそうです。https://digitalassets.tesla.com/tesla-contents/image/upload/vehicle-annual-maintenance-fee-ja-jp
-
投稿者投稿
