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パワーウォールとウォールコネクタが必要ですが、それなら太陽光のみでパワーウォールやクルマを充電するというcharge on solarという選択肢がありますね。私は基本週末しかクルマにのらないので、太陽光のみでほぼ運転分の充電を賄えており、結果的にランニングコストゼロになっています。(売電分の機会損失をコストとしてとらえても売電単価安いので大した金額になりません。)
ただパワーウォールなしだと、おっしゃったようなNature EV switchが選択肢としてありかもしれませんね。
すみません、おたずねの当該製品の運用については情報なしですが。私はぶつかったことあります。
コインパーキングで試しに使ったら、切り返しをして徐行前進する際にパイプ柵にフロントバンパーがコツンとぶつかり、塗装が少し剥げました。その瞬間に止めましたが、いずれにしてもパイプ柵を見落としていた可能性が高いですね。
以来怖くて使っていません。これが来たのかと思ったのですが、入っておらず残念
面白い議論ですね。
高級車 vs. 大衆車という軸は、本質的には価格と何らかのスペックが比例関係にあるということに依拠していますよね。高いクルマは速い、広い、静か、多機能など。これを何か特定の特性で一貫して極めると、ポルシェのようにブランドになっていきますね。さらに供給制限を加えるとフェラーリのようにすごいプレミアムを払っても買いたいという循環に持ち込めます。
一方で大衆車は多くの人に手の届きやすい価格にするために、いうまでもなく何らかの割り切りをしています。内装とか動的性能など。
高級車から大衆車の軸があるなかで、どこに線引きをするかは人それぞれですが日本ではまあ1000万円もすれば高級車ですよね。軽自動車(~200万円)が4割ですし。この観点でテスラを考えると、例えば動的性能では明らかに外れ値にいることがわかります。
モデル3パフォーマンスでいえば0-100km/h3秒台で700万円台。このような加速性能をもつクルマをほかに探そうとすると多分一番安くても1000万円は優に超えます。まあこれはテスラに限らずEV専業メーカー(特に中国)のEVは外れ値にいることが多いのですが。
機能をOTAで付加してゆく点に至っては既存の大衆車/高級車では比較にもなりません。そうした点でテスラは従来の車の高級車~大衆車のヒエラルキーの外側にいるクルマと考えています。
SKさんが次世代車とおっしゃっていましたが、私もそういう見方に賛成です。なるほど、トンネルには弱いのかもしれませんね。次善の策としてtana4さんが書かれているような事前にgoogle mapなどで確認するのがよさそうですね。ありがとうございます。
60km/hですと経験的には110~150Wh/km程度ではないでしょうか。モデル・グレードにもよりますが。
これはつまり、1時間(=60km)走り続けると、6.6~9.0kWhを消費するということであり、家電製品などと同様にワットで表せば、6.6~9kWの電力消費をしているということになります。
USBなどで例えば10Wの消費があったとしても、3桁違うというのはこういうことですね。お尋ねの件に直接答えてないのですが、私もACオフに設定していますが、いつ動作しているのか、そもそもの動作条件は何かがよく分からず、結果として効果も実感できていません。
ACオンだと確か通知が来た気がしますが、ACオフだと通知来ないのもその原因かと思い、改善して欲しいです。
ちなみにACオンで60度になったなら効果なさすぎな気もしますがそんなものでしょうか?ちょっと違和感ありますね。ブレーカーをよく見てみてください。私の家の場合、大元には100V/200V 60Aという表記のブレーカーがあり、ウォールコネクターが接続されているEV充電用電源にも100V/200V 20Aというブレーカーがついています。これ以外に100V 20Aといった100V専用のブレーカーも家電用にはついています。なので、ブレーカーによっては200Vで20A対応というものもあるかと思われます。もちろんうちもこの状態で24Aを流したらブレーカーは落ちました。
上記でブレーカーが落ちるのではなくスマートメーターが落としているとのことですので、もしブレーカーが200Vにも対応されているものをお使いなのであれば、スマートメーターの設定の問題のように思われます。
私はフィルムを貼ったのですがそれでもルーフガラスからの輻射熱が暑すぎて、ルーフ用サンシェードの上に100均で売ってるシルバーのフロントガラス用サンシェードを挟んでつけています。さすがにサンシェード二重なので暑さはかなり軽減されます。フィルムは太陽からの赤外線を透過させずに遮断する効果はあるのだと思いますが、結局そこで熱になるので、ガラスルーフからの輻射熱はさほど変わらないような印象を持っています。
新しいモデルYのルーフガラスには金属膜コーディングがあって赤外線も反射されるはずなので、効きそうかなと思い興味ありますね。RWDの場合、回生はリアで効くわけですが、フロントブレーキもブレーキパッドをあまり使わないという制御になるんですかね。それともリアで回生ブレーキをかけている際にもフロントブレーキはパッドを使って制動するんでしょうか。そのあたり、気になります。
前回の入場料は100元(≒2000円程度)だったかと思います。
まだチケット販売はされていないようですが、ここをチェックしていればいずれ出で来るものとおもわれます:
https://www.autoshanghai.org/ticket?lang=enサンフランシスコでwaymoの無人タクシーに乗りましたが、運転はいたって安全、何の問題も感じません。uberのいまいち運転手よりよっぽどこっちのほうが良いとも感じました。
価格設定はuberよりも少し高い程度ですが、あれをuberと同じにすれば、一気に需要爆発するので、あえてあの価格でやっている印象です。それでも高稼働のようで至る所でwaymoを見ました。
日本はアメリカと中国でどんどん普及しているのを指をくわえて見ているのでしょうか。タクシー業界の政治力に負けずに、規制緩和に舵を切ってほしいものです。chatGPTに代表されるAIの指数関数的な進化がここにも到達しつつあるということでしょうか。
自動運転は数年前にはもう少し早い進化が予測されていて、それに比べると意外と進まないなというのがここ2-3年の印象でしたが、一気に動き出しそうですね。EV化は各国ともに一定の補助金を投入しながらの進展でしたが、自動運転は特に運送業などでは待ち望まれていた機能ですから、実用レベルのシステムが出てくれば雪崩を打って進むのかもしれません。そうなると、自動車販売台数にも影響し、ますます業界再編が進むという流れかもしれませんね。あーあ、3000万説は有力かもですね(涙
文字通り夢のクルマになりそうだ・・実現性を無視した話をしますがロードスターが気になりますね。
買えるようになりたいなぁと妄想してます。EVで屋根を開けて軽井沢とかを走ったら最高かなと。Jinさん、昨年の上海モーターショーは日本の自動車会社幹部や日本のメディアにとってもコロナ後初めての中国モーターショー訪問になり、久しぶりに見に行ったら劇的に中国のクルマが進化していて、上海モーターショーショックというような言われ方までしていましたね。
来年は各社、自動運転を売りにしてきそうな予感がします。仕事の関係で、昨年の上海モーターショー、今年の北京モーターショーに行きました。来年も行こうかと思っているところです。
私はチケットは現地で手配をしてもらったのですが、今年の北京での経験をふまえるとおそらくスマホQRコードがチケットになると思われますね。海外からも当然多くの来場者がいるので、まだチケット情報は出ていませんが、こちらでいずれ出てくると思われます。
https://www.autoshanghai.org/?lang=en&ref=cantonfair.netちなみに会場は上海虹橋空港の近くなので、その近くのホテルがおすすめです。
会場は広く、かなりの混雑もあるので余裕をもって見るなら2日あったほうが良いかもしれません。私も下記のリムプロテクターを買ってみたのですが、ホイールに取り付けができませんでした。指示通りやっても、力づくでやろうとしてもはまらないのです。
Amazonでの類似品のレビューでも取付できないというコメントを複数見かけるので、要注意かと思います。
ニーズはよくわかるので、これ以外に良いものがあれば私も知りたいです。はい、普通の保険(good driveではないもの)もあるようですよ。下記ご参考まで:
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/ -
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