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ちょっと違和感ありますね。ブレーカーをよく見てみてください。私の家の場合、大元には100V/200V 60Aという表記のブレーカーがあり、ウォールコネクターが接続されているEV充電用電源にも100V/200V 20Aというブレーカーがついています。これ以外に100V 20Aといった100V専用のブレーカーも家電用にはついています。なので、ブレーカーによっては200Vで20A対応というものもあるかと思われます。もちろんうちもこの状態で24Aを流したらブレーカーは落ちました。
上記でブレーカーが落ちるのではなくスマートメーターが落としているとのことですので、もしブレーカーが200Vにも対応されているものをお使いなのであれば、スマートメーターの設定の問題のように思われます。
0私はフィルムを貼ったのですがそれでもルーフガラスからの輻射熱が暑すぎて、ルーフ用サンシェードの上に100均で売ってるシルバーのフロントガラス用サンシェードを挟んでつけています。さすがにサンシェード二重なので暑さはかなり軽減されます。フィルムは太陽からの赤外線を透過させずに遮断する効果はあるのだと思いますが、結局そこで熱になるので、ガラスルーフからの輻射熱はさほど変わらないような印象を持っています。
新しいモデルYのルーフガラスには金属膜コーディングがあって赤外線も反射されるはずなので、効きそうかなと思い興味ありますね。+1RWDの場合、回生はリアで効くわけですが、フロントブレーキもブレーキパッドをあまり使わないという制御になるんですかね。それともリアで回生ブレーキをかけている際にもフロントブレーキはパッドを使って制動するんでしょうか。そのあたり、気になります。
+1前回の入場料は100元(≒2000円程度)だったかと思います。
まだチケット販売はされていないようですが、ここをチェックしていればいずれ出で来るものとおもわれます:
https://www.autoshanghai.org/ticket?lang=en+2サンフランシスコでwaymoの無人タクシーに乗りましたが、運転はいたって安全、何の問題も感じません。uberのいまいち運転手よりよっぽどこっちのほうが良いとも感じました。
価格設定はuberよりも少し高い程度ですが、あれをuberと同じにすれば、一気に需要爆発するので、あえてあの価格でやっている印象です。それでも高稼働のようで至る所でwaymoを見ました。
日本はアメリカと中国でどんどん普及しているのを指をくわえて見ているのでしょうか。タクシー業界の政治力に負けずに、規制緩和に舵を切ってほしいものです。+9chatGPTに代表されるAIの指数関数的な進化がここにも到達しつつあるということでしょうか。
自動運転は数年前にはもう少し早い進化が予測されていて、それに比べると意外と進まないなというのがここ2-3年の印象でしたが、一気に動き出しそうですね。EV化は各国ともに一定の補助金を投入しながらの進展でしたが、自動運転は特に運送業などでは待ち望まれていた機能ですから、実用レベルのシステムが出てくれば雪崩を打って進むのかもしれません。そうなると、自動車販売台数にも影響し、ますます業界再編が進むという流れかもしれませんね。+8実現性を無視した話をしますがロードスターが気になりますね。
買えるようになりたいなぁと妄想してます。EVで屋根を開けて軽井沢とかを走ったら最高かなと。+2Jinさん、昨年の上海モーターショーは日本の自動車会社幹部や日本のメディアにとってもコロナ後初めての中国モーターショー訪問になり、久しぶりに見に行ったら劇的に中国のクルマが進化していて、上海モーターショーショックというような言われ方までしていましたね。
来年は各社、自動運転を売りにしてきそうな予感がします。+2仕事の関係で、昨年の上海モーターショー、今年の北京モーターショーに行きました。来年も行こうかと思っているところです。
私はチケットは現地で手配をしてもらったのですが、今年の北京での経験をふまえるとおそらくスマホQRコードがチケットになると思われますね。海外からも当然多くの来場者がいるので、まだチケット情報は出ていませんが、こちらでいずれ出てくると思われます。
https://www.autoshanghai.org/?lang=en&ref=cantonfair.netちなみに会場は上海虹橋空港の近くなので、その近くのホテルがおすすめです。
会場は広く、かなりの混雑もあるので余裕をもって見るなら2日あったほうが良いかもしれません。+1私も下記のリムプロテクターを買ってみたのですが、ホイールに取り付けができませんでした。指示通りやっても、力づくでやろうとしてもはまらないのです。
Amazonでの類似品のレビューでも取付できないというコメントを複数見かけるので、要注意かと思います。
ニーズはよくわかるので、これ以外に良いものがあれば私も知りたいです。0はい、普通の保険(good driveではないもの)もあるようですよ。下記ご参考まで:
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/+1ソニー損保のGood Driveはシガーソケットにドングルを差し込み、これがbluetoothでスマホとつながります。テスラをonにすると、ドングルからスマホに信号が送られ、クルマの加減速・右左折をスマホのセンサーで測る仕組みです(なので安定するスクリーン下のスマホ置き場に置いておくのが吉)。ですので映像が撮られることはありません。あくまでスマホの加速度センサーで感知されるクルマの挙動が評価対象で、急加速などのいわゆる急がつく操作は減点、緩やかな加減速、右左折は加点という仕組みのようです。また運転中にスマホを取り上げて操作すると、これも減点対象ですね。
0私はソニー損保のGood Driveという運転の仕方によってキャッシュバックされるタイプの保険に入りました。車両保険込みで12等級で保険料9万円です。テスラのワンペダルドライブのせいか運転スコアが高く評価され、毎年3割キャッシュバックされるので、お得かなと思っています。
+6ねこにくさん
私も最初、ウォールコネクタとクルマか表示されなかったのですが、パワーウォールと確かウォールコネクターの住所を同じに設定して、表示されるようになりました。ただし、住所設定は私の場合、うまく同一にできなかったため(同一住所に複数の家屋あるせいらしい)、テスラのサポートの方にやってもらってこうなっています。
なのでもしうまくできなければ、サポートに言うのが近道かもしれません。+1このアプリ設定なかなか難しいですよね。
設定におけるバックアップ率はこれ以下にならない範囲でパワーウォールからの給電を制御するという比率かと思います。私は25%にしています。設置業者の方曰く20-25にしている人が多いそうです。また運転モードの自家消費にするとバックアップ率までは基本的にパワーウォールの電気を使い、一方で時間帯別制御にすると別途指定する電力料金の安い時にはグリッドからの電力も自宅で使ったり、また充電率が低いとグリッドから充電したりします。グリッドからの充電は翌日の太陽光発電までに充分な電力が余っていればされない、また太陽光が期待できなさそうであればグリッド充電するなどそれなりに高度な制御をしているようにみえます。
私は時間帯別のモードを選びました。ただし実際にはLooop電気を契約していて、電力単価は30分ごとの時価なのでグリッド充電を許すとしたらこの深夜帯という時間だけ安い電力単価を設定しています。
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