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追伸です。この結果冬場は満充電まで行かないことが多いので、夜間時間帯の充電を増やし、日中に満充電まで行くようにすることで、節約額を最大にできるという効果も期待できそうです。
どちらにしても、テスラにはこういう設定が出来る運転モードを作って貰うように依頼したいと思っています。12月に入ってから、太陽光発電の余剰分の一部が電力系統へ売電されてしまっていた件、導入業者の横浜環境さんが、テスラと相談してくれた結果価格が安い夜間電力の時間帯に充電する(3時間くらい)ことで電池を温めておくことで解決するのではないかということでやってみたら解決しましたので報告させていただきます。
設定は以下のとおりです。
先ず、運転モードを時間帯別制御モードにします。そして夜間の購入価格を販売価格と同じにします。これで太陽光発電分は全て充電または自家消費分に回ります。それから夜間時間帯を私の家は電化上手なので基本は23時〜7時ですが、これを電池を温めるために充電する3時〜7時に変更します。これで7時までに30%程充電されますが朝の朝食時間帯にほとんど消費されその後電気使用量が減る頃から太陽光発電の余剰分は全て充電に回るようになり解決しました。BtSandayさん、Leoさん返信有難うございます。
私のパワーウォールの問題でなく、パワーウォールの基本的な問題と思われますね。
購入先の横浜環境がテスラに確認したところでは7時までの安い時間帯に充電しその後放電することでバッテリーの温度を温めることで対応できる方法があるので連絡するとのことそれ以来連絡は来ていませんが期待して待っている状況です。
進展があれば又投稿させていただきます。今年4月にパワーウォールを設置し最初は時間帯別制御モードで使用し夜間の安い電力を充電し昼間の電気に使用し太陽光発電分は全て売電に回していました。太陽光発電のFITが終了した6月から自家消費モードで太陽光発電の余剰分は充電し、基本自家消費で使用し順調に稼働していました。
ところが最近特に12月に入ってから、朝から昼頃まで太陽光発電の余剰分の一部が充電されずに電力系統(東電)へ売電している状態になってしまうことが発生しています。ひどい時には1日に2~3kwhも売電に回ってしまいパワーウォールの容量13.5kwhに対し2割程度も安い売電に回してしまっている状態です。
設置したメーカにテスラに確認してもらったところ、気温が10℃以下になると、バッテリー保護のため、1kw以上は充電しないようになるとのこと、また気温が氷点下になると「予備運転動作」が働き、パワーウォールを温めて運転と充電パフォーマンスを改善するようです。
しかし、10℃以下であまりに効率の悪い動きになるのは、設置されているパワーウォールの蓄電池等に何か問題があるのではないかと疑ってしまいます。
そこでパワーウォールを設置されている皆さんの朝方気温0~10℃の時の運転状況に問題が発生していないか知りたいのですが返信をお願い致します。agさん情報感謝です。
今回キャリブレーション中のものをリセットしてしまったのは間違いだったかもしれませんね。気長に待つことにします。有難うございました。アドバイス有難うございます。
バッテリーについては出発前に温めておいても、しばらく走って温まった状態でも発生するようです。
回生ブレーキが全く効かないと言うわけではなくゆっくり走っている時はそれなりに効いていますが、少しハードに走ったり、少し急な下り坂で最初は効いていていても途中で急に抜けるように効かなくなったりします。バーが破線かどうかは今度確認してみます。急加速で加速しない時にはトラクションの黄色いマークが表示されていますので滑っていると認識してトラクションが効いてしまうのではないかと思われます。。
テスラの担当者によると、テスラ純正のスタッドレスタイヤやBSのものでは発生していないようで、ナンカンのWS-1に対してはスタッドレスタイヤにした後のキャリブレーションがしきれないようです。ナンカンは柔らかいためかもしれないと言っていました。
何とか対応して貰いたいものです。 -
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