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ジュニパーのトラクションコントロール「滑りやすい路面」機能。
全てのAWDモデルにも実装してほしいです。Tips集【小技、裏技】の過去スレッドです。
https://teskas.net/forums/topic/22321/EV用200Vコンセントをガレージに設置、モバイルコネクターでの運用をしています。
私にとっては下記点で最適解だったと思っています。・宿泊先や帰省先にEV用200Vコンセントがあれば、車載して目的地で充電可能。
・自宅に工事したEV用200Vコンセントは、他社製EVへの乗り換え時にもそのまま活用し易い。
・電力会社のアンペア契約容量を極端に上げる必要がない。【EV用200Vコンセント】
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/elseev/EVplug.html
※屋外の場合はモバイルコネクターの盗難対策として鍵付きのものが良いかもしれませんウォールコネクター未経験なのでレビューできませんが別の利点が様々あるのだと思います。
車両充電に関しては車を維持していく重要項目になりますので、
私だったらサードパーティー製は選択しません。以上、ご参考材料のひとつとしてください。
こちらのトピックも興味深かったです。
https://teskas.net/forums/topic/85175/色々調べたり考えたりすることが面白いですよね。
私はこの投稿を見て充電量を設定変更することになりました。
ご参考までに。旧モデルYに乗っています。
モデルYはリアフェンダーが大きく張り出しているエクステリアデザインなので、
フロントタイヤの巻上げた粉塵による小傷がリアドア下部に入ります。
これは「モデルYの持病」と言われてます。小傷を気になさるようでしたらマッドフラップをお勧めいたします。
アリエクなどでウレタンゴム製のものも出てますので、駐車場の輪留めに当たっても破損しません。私は当初よりマッドフラップを付けていましたが、それでもリアドア下部に小傷が入り始めたのでプロテクションフィルムも貼りました。
※こちらもtesla純正ではなくアリエクで購入したものです。モバイルコネクターは200Vや100Vコンセントからの給電用なので200Vに挿して問題ないです。
リンクのような専用のコンセント取付工事を業者依頼されるのが安全です。
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/elseev/EVplug.html
屋外の場合はモバイルコネクターの盗難対策として鍵付きのものが良いかもしれませんね。robotsさん、ともたんさん、
私もフロントバンパーカメラの映像に興味がありました。
見通しの悪いT字路などで左右の視野角が欲しいと思っていましたが、
このカメラのH-FOVだとその目的のカメラでは無さそうですね。
非常に参考になりました、ありがとうございます。memoさん、ご指摘ありがとうございます。
皆様、誤った情報失礼いたしました。貴重な情報ありがとうございます。
私はオクトパスエナジーの「EVオクトパスプラン」の契約者なのですが、
既存の料金体系の方が私にとってはメリットがありました。
(ほんの少しですが深夜帯の価格が安い)【改定前】
2:00~4:00 12.6円/kWh【改定後】
1:00~5:00 14.6円/kWh
11:00~13:00 12.6円/kWhオクトパスエナジーに問い合わせたところ、
既存ユーザーの方は「プラン変更の手続きをしない限りは自動で新プランの料金体系には切り替わらない」とのことなので注意が必要です。
どちらにメリットがあるかは、走行距離や充電時間など、
人によって違うと思いますので選択できることは助かりました。一晩で充電量を戻したい方々には
とても良い改定内容ですね!目的がウィンドウの霜とりということですので、
プレコンディショニングではなく、「アプリ⇒空調⇒デフロスト」のほうが目的にマッチしているかもしれません。
一度、お試しになってみてください。たしかに現時点での日本ではアーリーアダプター的珍しさによる特別感のような気分も感じます。
しかしながら、FSDトレーニング用として日本の走行データサンプル(左車線走行)を増やしていきたいですし、ソフトウェアアップデートで機能制限されにくい土壌にしていきたいので、日本で台数が増えていくことを望んでいます。
私の周りでは「いいな」と思ってもらえても価格面で二の足を踏まれることが多い印象です。
認定中古車、及びモデルQに期待したいところです、、・自宅給電の快適さの周知。
・SCが現存していない都道府県に最低2か所のSC施設の設置。
・買い方のアドバイザーや試乗の機会の向上(イメージ的にディーラーに見えるような実店舗の存在)買ってしまえばプロダクトの素晴しさに気づけますから本当にもったいないですよね。。
あとは自分の身の回りの人に、ゆっくり押しつけがましくなく、啓蒙活動し続けることですかね。
「快適で楽しそうに乗ってるなぁ」と思ってもらえればそのうち… -
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