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今付いているものが廃棄でいいのであれば バンパー外さずに
力ずくで剥がして大丈夫です。
バンパーの傷対策だけしてくださいね~古くなった両面テープはなかなか手ごわいですよねぇ。
まず釣り糸かデンタフロスなどをボディーとスポイラーの隙間に入れて、ごしごし動かしながらゆっくり進めると取れると思います。
ボディー側に残ってしまった両面テープは、ヒートガンかドライヤーなどで温めて指の腹でこすると少しずつ取れます。
シール剥がし剤などを使うと効率がいいです。M3ハイランドのPですが、オートパ-キングでリアデフューザーに車止めブロックが当たっちゃわないか心配で最後はついブレーキ踏んじゃいます。 当たっちゃった方お見えですか?
ハイランド用にスクリーンメイトをオーダーしていますが、当初7月納品予定だったのが未だに届いていません。発売元に問い合わせたとこ発売は現在9月末を予定してますとの返答でした。伸びたならメールぐらいしろよ。。
既にテレビチューナーやファイヤースティックを仕込んでいて本体待ちの状態です。届いたらレポートしますね!自宅がもともと12KVAなので、48A(200Vで9.6kW)で使っています。 時間指定で深夜に充電しています。
モデル3で一時間当たり約10%回復できます。24年のM3ですが、オーダ-時に希望ナンバーで出したのですが、抽選に外れたようで納車後に自分でナンバー変更をしました。その為に車載機番号と車両ナンバーが合わないためマイレージ登録が出来ませんでした。先日、サービスにて再セットアップ作業をしてもらいましたが、車両持ち込みが必要で、所要時間は30分、料金は6.050円でした。ご参考まで。
私も同じような飛び石による傷がついてしまいフロントガラス修理の専門店に行ったことがあります。
レジンなどの修理はクラックが入っている場合は有効だが、写真のような細かい表面の傷はレジンを注入して整えても耐久性がなく無駄になると断られました。
アリエクでそれっぽいものが出始めてますね。
赤ハンドル警告は治っていませんでした。本日一発目で表示されました。
それよりS3XYボタンでAP時のオートワイパーをキャンセル出来ていたのですが、本日は晴天ワイパーが3回発動しました。うざいですねぇ。
海外ではGENⅢのモバイルコネクターが出始めてますね。
ここに書かれているPowershareが非常に気になります。
https://shop.tesla.com/product/mobile-connector
こんな記事もあります。
https://www.notateslaapp.com/news/2636/teslas-new-mobile-connector-with-powershare-capabilities
挙動不審や、なんとも変なときは以下の方法を試してください。(マニュアルより)
車両でパワーサイクリングを行う
異常な挙動を示す場合や、意味のない警告が表示される場合、Model 3の電源を入れ直すことができます。
注
タッチスクリーンが反応しない、または異常な動作を示している場合は、車両の電源を再投入する前にタッチスクリーン再起動してください(タッチスクリーンの再起動を参照)。
パーキングにシフトします。
タッチスクリーンで、「コントロール」 > 「安全」 > 「電源オフ」の順にタッチします。
車両のどこにも触らないようにして、最低2分程度待ちます。ドアを開けたり、ブレーキペダルを踏んだり、タッチスクリーンを操作したりしないでください。
2分後、ブレーキペダルを踏むか、ドアを開けると、車両を起動します。現在 ロングレンジだけで15台見えてますね~
慌ててポチらず、紹介コード契約の利用をお忘れなく~!(笑)
今見たら、Model3 ロングレンジの在庫車がたくさん出てきました。
早い者勝ちでしょうが、確実にSC5年無料が付いてきますね! 裏山~
https://www.tesla.com/ja_JP/inventory/new/m3?arrangeby=relevance&zip=&range=0
VINが発行されてから納車までは、通常1か月前後です。(書類提出、ローン等でもたつかなければですが)
M3LRもキャンペーン間に合いそうですね!
おめでとうございます
昨年の8月に21年M3LRをTESLAサービスで12か月点検を受けて陸運局に持ち込み、ユーザー車検を受けました。
光軸調整やエアコンの音が大きいこともあり点検を受けて、結果報告書をユーザー車検の点検整備書として提出しました。
書類の事前検査で「この12か月の点検書では整備書類としては受け取れません。今回は整備点検報告書なしでの扱いになります。」と言われました。
ユーザー車検には事前点検書が無くても問題ないことがわかりました。
検査の段階では、ユーザー車検ですと伝えると、係員がレーンの横についてくださり検査を受けることが出来ました。
しかし、、、TESLAで光軸調整してもらったのにも関わらず、左目が低いと言われ再検査となりました。
teslaサービスの近くだったので、再調整していただき無事合格となりました。
費用は自賠責保険と検査手数料で2万円弱でした。 TESLAの12か月点検は要らなかったかな。 -
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