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なるほど!アップデートで仕様が変わった可能性はありますね。
実は以前、居眠りしそうになった時にテスラの強めのハンドルアシストで正気に戻った経験があり、居眠りは絶対にNGですが、運転者に意識させずに働く安全装置に感謝していました。
個人的には以前のアシストを懐かしく思います。
ご経験談をありがとうございます。
トヨタ車は低速でも警告とアシストがあるので、あれっテスラは?と思った次第です。
テスラの自動運転には満足していますので、車線逸脱防止についても色んなシーンで試してみることにします。2022年3月納車です。
私にもメールが来ていたのでアプリから1年点検を申し込みましたら見積もりが届きました。
見積もりを承諾して支払いを済ませてからの点検のようです。〈見積額〉
工賃・・・・・・28,000円
消耗品
ワイパー・・・ 6,518円
フィルター・・ 5,218円
消費税・・・・・ 3,971円(合計) 43,707円
国産車とは比較できませんが微妙に高いですね。
福岡発着で日本一周中(現在、福島県)です。
8日間で2,033kmを走破し、走行データのエネルギー合計は265kWhとなっています。
これは、1kWhで7.67kmを走ったと言う事で良いのですよね。因みに、有料道路1,002km、一般道1,031kmの割合でした。
長野県立山あたりからの下りは30キロぐらい走ってもバッテリーは殆ど減りませんでした。テスラで遠出する場合、スーパーチャージャーだけで十分事足りそうです。
皆さん工夫されていますね。
テスラは定価販売の高額車ですから、日本仕様には純正の車検証入が欲しかったですね。
AMラジオは必要ありませんが、ワイドFMは聞けるようにして欲しいです。
プログラムのアップデートで対応できるのなら実現性高いですね。
営業のスタッフさんへも要望しておきます。車両本体は古くなっても、最新のソフトウェアが使えるテスラのリセールバリューには興味があります。
EVの場合、ガソリン車の年式・走行距離に加えて、バッテリーの状態も大きなファクターになりそうです。
先月の納車時にサービスセンターで購入しました。
先月はクレジット払いで51,100円でしたよ。
営業のスタッフさんに頼んでおくとスムーズだと思います。米国のサブスクは月額199ドルという情報でした。
一括払いのオプション価格が12,000ドルなので5年利用が分岐点になりそうです。米国の場合ですが、
5年以上乗る方は一括購入、5年未満の予定の方はサブスクがお得なのかもしれません。私の場合、
オートレーンチェンジ機能だけで87万円は割高に感じてしまいます。
とは言え、テスラでの完全自動運転に期待していることは間違いないので、
β版のリリースタイミングで購入の判断をしたいと思います。チャデモアダプタ―もモバイルコネクターも納車の確定した方が優先のようです。
チャデモアダプタ―は納車時にクレジットカードで購入できる状況です。
モバイルアダプターは納車が確定した段階でスタッフさんに頼んだらクレジットカードで購入出来ました。そのうちにショップにも戻るのではないでしょうか。
ご意見ありがとうございました。
2025年辺りからβテストが始まる見込みであれば、サブスクで対応した方が良いようですね。
テスラモーターズの担当者へ尋ねたら、「FSDは車毎にご購入下さい(アカウント紐付けではない)」とのことでした。
納車日が迫ってきたので、現在加入中の保険会社(大人の自動車保険・セゾン自動車火災保険)に問い合わせたところ、
ノンフリート20等級、車両保険は600万円(希望)で、概算見積もりは58,020円でした。
正確には「注文書」と「車検証」が必要になり、車両保険の額が決定されるそうです。ソニー損保やSBI損保も良さそうですね。
合い見積もりを取ってみます。昨日のAMにVINが来ているのに気付き、
PMに再確認したら納車予定日が出ていました。2021/12/29 発注
2022/ 3/17 納車予定12週間で納車とは早いですね!
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